- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:交通費計算の誤差について)
交通費計算の誤差とは?
このQ&Aのポイント
- 複数の車の交通費計算で誤差が生じる問題について解説します。
- 燃費平均を使った方法と個別に計算する方法の違いにより誤差が生じます。
- 正確な交通費計算をする方法について詳しく教えてください。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
同一距離を走るときの2台分の燃費は 距離を L とすると L/燃費A + L/燃費B=使用燃料 だから 2台分の燃費=L/使用燃料=1/(1/燃費A+1/燃費B) =燃費A・燃費B/(燃費A+燃費B) この場合、15x5/(15+5)=75/20=3.25 km/リットル あまり意味は有りませんが、この値から、2台とも 同じ燃費であったとして1台の燃費を求めると 7.5 km/リットルになります。 つまり燃費を平均しちゃいけないということです。
その他の回答 (2)
- hg3
- ベストアンサー率42% (382/896)
回答No.2
燃費を平均したことが間違いですね。 15km/lと5km/lの数字を平均すると10km/lになりますが、実際に両方の車で10kmを走った場合、15km/lの車では0.67l、5km/lの車では2lの燃料を使いますから2台合わせた燃料の使用量は2.67lとなり、燃費10km/lの車2台で10km走った時の燃料の使用量=2Lとは異なる値になります。 つまり、燃費の数値は平均してはいけないということです。 従って、2が正しい計算方法です。
- asuncion
- ベストアンサー率33% (2127/6289)
回答No.1
ガソリンの単価はわきへ置いておくとして、 56 ÷ 10 × 2 と (56 ÷ 15) + (56 ÷ 5) とは全く別の計算であることに気づく必要がありそうです。 2台のクルマの燃費が同じなら、前者でも後者でも同じ結果なんですけど…。