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雪山遭難残された家族の後日談の文庫

以前、半分程度立ち読みなんですが気になってます。 以下の条件での文庫本探してます。 ・4人(?)の登山パーティが遭難行方不明 ・残された家族の奮闘がメイン ・遭難時期→冬 ・遺体発見時期→5月 ・遺体発見場所→渓流 ・以前単行本発売? ・↑文庫書き下ろしではない 最後ふたつは曖昧です はっきりせず、モヤモヤしてます。

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回答No.1

質問内容を読み、以前読んだことのある「いまだ下山せず!(宝島社文庫 泉康子著)」を思い出しました。 この本は、槍ヶ岳を目指して縦走登山に出掛けた3人パーティーが行方不明となり、所属する山岳会が中心となって捜索活動を行なった経過を綴った記録です。 ・遭難した登山パーティーは3人 ・捜索活動は、所属する「のらくろ岳友会」が中心で行い、捜索メンバーの中に遭難者の家族も含まれる。著者は「のらくろ岳友会」の会員。 ・遭難したのは12月 ・遺体が発見されたのは6月 ・遺体発見場所は、一ノ沢 ・宝島社から、単行本としても刊行されている。

toganoyua
質問者

お礼

ありがとうございました!! これですこれです。 うろ覚えだから、思い切りはずしてますが。 これです。 本当助かりました。

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