- 締切済み
記憶喪失の女性の本
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- mira037-2609
- ベストアンサー率53% (24/45)
小説、、、なんですよね?? 漫画なら、思い当たるのがあります。 少し違うんですけど。。 シックスハーフ 作者:池谷理香子さん 出版社:集英社
関連するQ&A
- 【新刊として出版される本について疑問に思ったので質問させて下さい。】
【新刊として出版される本について疑問に思ったので質問させて下さい。】 何年前か記憶が曖昧ですが、若い母親向けの月刊雑誌に、重松清さんの小説(小さい子供のいる泣き虫の主婦が主人公)が連載されていました。主婦の友社だったか?この出版社は、料理の本などは出していると思うのですが、小説などはあまり出版していないように思います。 今準備されているのかもしれませんが、この作品はまだ新刊として出版されていないように思います。 重松さんの作品に限らず、こういった場合出版しようとする会社がないと、新刊として出ないケースもあるのでしょうか?
- ベストアンサー
- 書籍・文庫
- チョン・ミョンフンさんの料理本
指揮者のチョン・ミョンフンさんが以前、料理の本を出したという記憶があるのですが、うろ覚えなのです。 どなたか、その本のタイトル、出版社など知っている方いませんか?
- ベストアンサー
- クラシック・オーケストラ
- 谷内六郎の本を探しています。
谷内六郎の本を探しています。 10年ほど前にプレゼント用に購入したことがあるのですが、谷内六郎の絵に、それにあった童謡やわらべうたが載っているような本です。 手元にないのであらためて購入しようと思っているのですが、タイトルも出版社も思い出せなくて困っています。 価格は10000円くらいだったと記憶しています。 けっこう大判で分厚いものだったと思います。 どなたかお持ちの方、ご記憶の方がいらっしゃいましたら、タイトルを教えていただけると助かります。 よろしくお願いします。
- 締切済み
- 絵画・イラスト・デザイン
- 本を探しています。
もう20年くらい前に読んだ本を探しています。 少年少女全集みたいなシリーズの中の一冊で、記憶が正しければ「魔法のつえ」というタイトルでした。 外国の作品で、主人公は男の子。 不思議なおじいさんからなにも知らずに杖を買ったところ、念じただけで行きたい場所に行けるようになります。 いくつかの冒険をして、幽閉された王子様を助けたりします。 その杖はいつも持ち歩いていたのに、サーカスを見に行ったときに入り口で預けるように言われ、しぶしぶ預けたきりなくなってしまった……。 タイトルが間違っているのか、検索しても分かりませんでした。 もし、ご存じのかたがいましたら、タイトル・出版社・著者名など、教えていただきたいと思います。 よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 書籍・文庫
- 本のタイトルを教えて知りたい!
ドラマ、「冬のソナタ」が完結した後の物語です。 チュンサンとユジンの子供が主人公のストーリーが出版されているそうですが、本のタイトルを教えて頂けませんでしょうか?出版社および作者はわかりません。お願いします。
- 締切済み
- 書籍・文庫
- 本を探しています!
本を探しています! 滅多に行かない本屋に行き、何気なく手にした本を探しているのです。 久々に読みたいなと思えた本でした。 しかし、待ち合わせ中だったこともあり、後日また買いに来ようと本屋をあとにしました。 その本は平積みされていて、数日後買いに行くと、当初あったところから移動されてあるようで 見つけられなくなってしまいました。。。 数日通ってみましたが、どうしても見つからないのです。 そこで、みなさんの力をかしてください! 致命的なことにタイトル・著者・出版社がわかりません。。。 曖昧な記憶ですが… 本屋に行ったのは今月(H22.2月) 表紙 … 景色(空だったような…(青っぽい))が背景で女性の横顔 タイトル … (すべてカタカナだったような…) ストーリー … 本の裏側に書いてある文しか読んでいませんが、 主人公はOLで恋愛とはほど遠く仕事しかない日々だったが, 突然複数の男性にモテ始めて…という内容。 些細なことでも構いませんので、よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 書籍・文庫
- ある本を探しています!!
今から13~5年ほど前に、 ゲーム雑誌(たしかファミ通だったと思います)で連載していたものを まとめた本を探しています。 毎回1ページのつながりのない短編の連載で、 近未来SFの日常風景がテーマの中心だったと思います。おそらく… ひとつちゃんと記憶に残っている1篇は 「超能力を使うことが当たり前の時代に、 突然超能力が使えなくなってしまって(信号の色を変えられなかった) 社会の不適応者として隔離されてしまう」 というものでした。 ゲームに関係のない上にインパクトのある話が多かったので 連載が終わってからも気になっていたら、 当時の週刊文春連載の高橋源一郎氏の書評で(これもまた10年以上前です) それらしきものが本にまとめられて売られている、という情報を目にしました。 「1999年のゲームキッズ(2000年だったかもしれません。年号の記憶が曖昧。 また、私がゲーム雑誌で実際読んでいたときはタイトルが違ったと思います)」 というタイトルで、その書評では、馬鹿にして読んだが結構面白かったというような評価でした。 しかし、当時本屋へ行ってそのタイトルで探しても どんなカバーかもわからないので一向に見つからず (その書評連載には本の写真が載ってなかった) また、出版社を調べようとしたところ、書評の載った号をすでに処分してしまったあとで… (しかし、普通の出版社ではなく、あきらかにゲームの出版社でした 記憶が曖昧なので断定できませんが、ファミ通?だったと思うのです…) ときどきふっと思い出しては検索をかけてみたりするのですが 未だにそれらしきものを発見したことがありません。 教えてgooで、探していた本を見つけられた方も多いようなので、期待せずに投稿してみます。 何かご存知の方いらっしゃったらご一報ください。
- ベストアンサー
- 書籍・文庫
- 北欧神話の本を探しています
子供の頃読んだけれどなくしてしまった本を探しています。 1970年代のほるぷこども図書館で、きりんコースだったと思うのですが、北欧神話の本がセットに入っていました。 タイトルなどまったく覚えていないのですが、水色をベースにした装丁だったと記憶しています。 どなたか、タイトル、出版社、翻訳者などご存知のかたはいらっしゃいますか?
- 締切済み
- 書籍・文庫