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表面積の差を求める問題です

図は、すべての辺の長さが6cmの三角柱ABCDEFである。 この三角柱を3点AEFを通る平面で切って2つの立体に分けるとき、 その2つの立体の表面積の差はどれだけか、求めなさい。 詳しく回答説明お願いします…。゜(゜´Д`゜)゜。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#225437
noname#225437
回答No.3

まずそれぞれの立体の面を抜き出します 左上の図形(5面) ・ABC ・ABE ・ACF ・AFE ・CBEF 右下の図形(4面) ・DEF ・ADE ・ADF ・AFE これらの面積の合計を 引いた数字(左上-右下)が答えになりますが ここからが問題です すべての面を計算することも出来ますが それぞれの図形で同じ面積のものはそれぞれから無くしてしまえば いいのです 例えば (4+3+2+1)-(4+3+2)=(1)-(0)ですよね? つまり (1)AFE=AFEなのでそれぞれ消す ABCとDEFも同じ正三角形なので (2)ABC=DEF ABEとADEも正方形を二等分しているので (3)ABE=ADE ACFとADFも同じ (4)ACF=ADF すると (左上)-(右下) =(CBEF)-(残りの面無し) =(6cm×6cm)-(0) =36cm2 となります ちなみにそれぞれの図形の面積を出して合計したものを引くには 三角比が必要になります

tomgirlhood
質問者

お礼

細かく説明ありがとうございます! 理解することができました。゜(゜´Д`゜)゜。 助かりましたm(__)m

その他の回答 (2)

  • shintaro-2
  • ベストアンサー率36% (2266/6245)
回答No.2

>その2つの立体の表面積の差はどれだけか、求めなさい。 差なんだから、冷静に考えれば簡単では? 2つの立体を比べると 三角柱の上と下とは同じ面積 斜面は共通なので同じ 三角柱の側面の内、2つは対角線で切っているので同じ面積 残るは、色のついていない立体にある三角柱の長方形の部分

  • Saturn5
  • ベストアンサー率45% (2270/4952)
回答No.1

△AED=ABE △ACF=△AFD △ABC=△DEF よって、違うのは□BCFEがあるかどうかです。 よって、6×6=36〔cm2〕

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