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過去形の作り方で質問です。

短母音+子音で終わる動詞を過去形にするときは 子音を重ねてedを付けると習ったのですが、 stoppedはいいとしてlimitはなぜlimitedになるのでしょうか。 tで終わる場合は特別なのかと思いきや、 omitはomitted。 誰か納得のいく説明をしていただけないでしょうか。

みんなの回答

  • gattonero
  • ベストアンサー率33% (42/127)
回答No.2

こんにちは! ストップは母音が1箇所しかないけれど、 リミットは「り」と「み」の2か所にありますね。 どっちにアクセントがあるか英和辞典で見てみると、 前、つまり「り」の方だよ、としてありますね。 では、オミットはどうかな?‥‥後ろですね、 「お」じゃなくて「み」の方にアクセントありますよ。 limitは語尾側の「i」にはアクセントがないから 「t」は重ねなくてもいいけど、stopやomitは語尾の 母音にアクセントがあるので、その次の子音を重ねないと おさまりが悪いのではないでしょうかね。 日本語の「っ」みたいな感じですか。ローマ字でいう。 英語の人はきっと「リミット」だと思ってなくて、 「リミト」くらいにしか感じてないんじゃないですかね。 でもストップやオミットは「ッ」がどうしても外せないんですよ。きっと。 あとは専門家の回答(寄せられると思いますので)をご参考に。

回答No.1

それはアクセントの問題です。 アクセントもなければ重ねません。 limitは最後のitの部分にはアクセントがないので重ねません。 ほかにはvisitedなどもアクセントが最後の部分にないので重ねません。 omitはその最後のiの部分にアクセントがあるので tを重ねます。 ほかにはadmittedとかもそうです。

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