中島みゆき？の小説で堕胎したホームレスの話

質問

15年くらいまえに読んだ小説です。
たしか中島みゆきの関連だったと思うのですが、
ホームレスのおばあちゃんがでてくるのです。

で、過去を語ると何十回と堕胎して体がぼろぼろになって…という
くだりがでてきたと思うのです。

最近また読みたいと思って探しているのですが、
はっきりしません。
中島みゆきだと記憶していましたが、
思い違いかもしれません。

ご存知の方いましたらぜひ情報ください。
よろしくお願いします。

回答No.2

alwen25

読んでいる時間がないのですが
「女歌」
「泣かないで女歌」
のほうが可能性が高いかも知れません。

お礼

検索かけたら、こちらは短編集？みたいなので、
そんなに長い話ではなかったように思い、
こっちのほうが可能性がありそうです。
有難うございました。

補足

女歌を入手してこの年末に読んでみたのですが、
違うようでした。

回答No.1

alwen25

夜会「問う女」
デレビドラマ「親愛なるものへ」
でしょうか。

ホームレスのおばあちゃんは登場しないと思いますが。

「酒と薬で体はボロボロ」であれば、
「彼女の生き方」という歌です。

お礼

回答ありがとうございました。
親愛なるものへは覚えているので、違うのは判断ついたので、
問う女を調べてみます。
有難うございました。