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感動する本ってありますか?
私は今感動する本を探しています。 ・十二番目の天使 ・だからあなたも生きぬいて ・あの空をおぼえている ・青空の向こう 以外に何かありませんか? もしもあったら教えてください。 よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 最近感動してオイオイ泣いた本は、 市川拓司・著「恋愛写真 もうひとつの物語」ですね。 久々に恋愛小説で泣きました。 せつなくて、涙をこらえることができませんでした。 おすすめです。 もうひとつ挙げるとするなら、 浅田次郎・著「蒼穹の昴」でしょうか。 こちらは打って変わって歴史小説です。 結構分厚いのですが、読みやすいので大丈夫だと思います。 「なぜ、ここまで…」と思って涙してしまいました。 以上、どちらも外さないとは思うのですが…。 一度手にとってみてください。
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- azumiyura
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はじめまして、こんばんわ。 感動する本、私も感動モノは好きなので結構探します。 私としては↓ “緑の森の神話”と言う本です。学校図書で読みました。かなりぐっと来ます。詳細は題名で検索すればいくつかでます。図 自然と、それを破壊する人間の噺です。
お礼
緑の森の神話ですか。。。 詳しく教えてくれてありがとうございます!
- tauhon
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こんにちは。 この場で何回か同じ回答をしましたが、 私の推薦は次のとおりです。 「いつでも会える」 (菊田まりこ) 絵本ですが泣けます。 「四日間の奇蹟 」(浅倉 卓弥) 人の運命を考えさせる話です。 ある小説によく似ていますが、それは何かは内緒です。 「大地の子」(山崎 豊子) 長い話ですが感動します。 日本人としてぜひ読んでほしい小説です。 「塩狩峠」 (三浦 綾子) 古い話ですが、実話を基にしています。 こんなところです。
お礼
こんにちは! 4つも紹介してくれてうれしいです。 本当にありがとうございました!
- harunohaha
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感動する本ですか。以下の本など如何でしょうか? ・人が否定されないルール 日木流奈(ひきるな) ・かぎりなく優しい花々 星野富弘 ・よその子 トリィ・ヘイデン ・ニングルの森 倉本總 (童話です) 上の3名は上記の本以外にもたくさんの本や詩(画)集等を出版されています。 良い本に巡り会えるといいですね。
お礼
4つも紹介してくださってありがとうございます。 いろいろ探してみます。 ありがとうございました!
- djhotaru
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こんばんは、はじめまして 感動というとちょっと違うかもしれませんがまあある種の感動かなとおもい書かせて頂きます。 その本は村上竜著『悪魔のパス天使のゴール』です。ご存知のとうりサッカーのW杯のときに出された本ですが最後のサッカーの試合の描写は感動に値すると私は思います。 この前本屋に行ったら文庫本になってました。思い出しました。 あと 江国香織著『神様のボート』 これは結構良いと思う。感動とまで行くかどうかは読み手の感受性に左右されますが、良い本であることは間違い無いと思います。
お礼
W杯の時の本ですか。ふむふむ 神様のボート・・・? 探してみます!ありがとうございました!
- sima777
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ベストセラーを挙げていらっしゃいますね。 小川洋子の「博士を愛した数式」はお読みになりましたか。 記憶を失っていく数学博士と家政婦さんとその息子。ルート(ニックネーム)の交流を描いた美しい話で、ラストはほろっときますよ。 どこに感動するかといいますと、博士はどんどん記憶を失っていくのだけれども、すでに家族に近い存在である家政婦さんとルートを愛し続け、2人もまた博士を愛し続けるというところだと思います。
お礼
初めまして。 インターネットで「感動する本」と調べたら 出てきてこの4つがすべてのページに出てきたんです! 「博士を愛した数式」はよんでません。 どうもありがとうございました!
- epson01
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島田荘司の「奇想天を動かす」です。
お礼
奇想天を動かす。 どんな本か調べてよんでみたいと思います。 ありがとうございました!
こんばんは。 泣くという意味での感動ではありませんが、 私がその生き様やそれまでのいきさつに感動を覚えたのは、 ワリス=ディリー著の「砂漠の女ディリー」です。 ストーリーは簡単に書くと、ソマリア砂漠のある一族の1人として生まれた彼女が、 色々な苦難を乗り越えながら、 後にモデルとして大活躍するという話です。 ソマリアで行われている女性への儀式(ものすごく分かりにくい表現でごめんなさいね) に強く反発を覚えて、そこから逃げ出すために方向も分からない砂漠をただひたすら逃げて逃げて・・・ そして数奇な運命をたどりながら生きていく、 というお話です。 日本ではとうてい考えられないようなことが、 まだソマリアでは当たり前のように行われているわけですが、 閉鎖的な社会では女性もそれを当たり前のように 受け入れざるを得ないんですよね。 けれども彼女はそれをしなかった。 自分との戦い、周囲との戦い、死に物狂いで頑張りながら、 彼女は生きる知恵を見つけていきます・・・ というような概要ですけれど、 この本は今でも私の大好きというか、 ひどく感銘を受けた本です。 あまり本は読みませんけれど、ノンフィクションということで上げさせていただきました。 長々とごめんなさい。 お時間がありましたら、アマゾンなどで検索されてみてくださいね^^ 参考になりましたら幸いです。
お礼
はじめまして。 「砂漠の女ディリー」ですか! ふむふむ。。。 探してみます!ありがとうございました。
お礼
恋愛小説ですか~! おぉ!ぜひよんでみたいです! ありがとうございますた!