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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:方べきの定理を使う?)

円に内接した三角形の性質と方べきの定理を使う質問

このQ&Aのポイント
  • 円に内接した三角形の性質と方べきの定理を使った問題の解法について質問です。
  • 円に内接した三角形で、線分を延長した交点と円の半径を求める問題についての解法を教えてください。
  • 円に内接した三角形の性質を使って、線分の長さを求める問題に取り組んでいますが、解けません。どのように解けば良いでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • 178-tall
  • ベストアンサー率43% (762/1732)
回答No.1

>点Oを中心とする円に内接している△ABCがある。△ABCにおいて AB=5, AC=2 cos∠BAC=-(2/5) である。 >点Oから線分ABにひいた垂線を延長し, 直線CAと交わる点をDとする。 点 O から線分 AB に引いた垂線の足を E とする。 △ADE にて、∠DAE = π- θ, θ= arccos(-2/5) らしいから、  AD = (5/2)/sin(θ) = (5/2)^2 = 25/4 というのが、実務的な解。 テスト的には「方べきの定理」なのですか?   

yokochan2005
質問者

お礼

投稿頂いた内容からひらめきました!! (AE/AD)=cos(180-∠BAC) (AE/AD)=-cos∠BAC より、ADが求まりそうです!! ありがとうございました!!

yokochan2005
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 すごく高度な回答ですね。 私の力ではなんとなくしか理解できないです。。 申し訳ない。 >テスト的には「方べきの定理」なのですか? わかりません。。問題のメッセージは方べきの定理を 使わせたいように思うのですが。。値が足りないような。。 私が気づかないだけかも。。大学入試レベルなんですけどね。。

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