• 締切済み

方冪の定理

AB=5、BC=6、CA=3である△ABCにおいて、∠Aの二等分線と辺BCの交点をDとし、辺BCの中点をEとする。また、△ADEの外接円と辺ABの交点をFとする。このとき、線分BD、BFの長さをそれぞれ求めなさい。 という問題で、 方冪の定理より AB:BD=AC:DCより          5:BD= 3:DCより         BD:DC=5:3より         BC=6よりBD=15/4ですよね? でもBFってどう方冪の定理を使うんですか!?  

みんなの回答

  • debut
  • ベストアンサー率56% (913/1604)
回答No.1

BD=15/4でいいです。 BF×BA=BD×BEです。

関連するQ&A

  • 方べきの定理で分からないのがあるので教えてください

    AB=5、BC=6、CA=3である△ABCおいて、∠Aの二等分線と辺BCの交点をDとし、辺BCの中点をEとする。また、△ADEの外接円と辺ABの交点をFとする。このとき、線分BD、BFの長さをそれぞれ求めてください。 ちなみに答えは、 BD=15/4 BF=9/4 です。

  • AB=7, AC=5, BC=8 である三角形ABCにおいて、角Aの二

    AB=7, AC=5, BC=8 である三角形ABCにおいて、角Aの二等分線と辺BCとの交点をD、辺BCの中点をE、三角形ADEの外接円との辺ABの交点をFとする。 このときの、BDとBFの長さの求め方と長さを教えてください。 できるだけ、わかりやすい解説をお願いします。

  • 方冪の定理の演習問題

    AB=6,BC=8,CA=10の直角三角形ABCの外接円の中点をOとする。 そして、円中のBC上に点Pをとり、線分APの延長と円Oの交点をQとし、Qにおける円Oの接線と辺ABの延長との交点をRとする。 (1)BR=4のときQRはいくらか。 (2)BP=6のときBQとAQはいくらか。 という問題で (1)は方冪の定理を使い QR~2=AB*BR =24 QR>0 QR=4√6 ですよね!? では(2)はどうすれば… △ACPと△BPQに何か関連づけるのでしょうか? さっぱりわかりません。ご教授ください!!

  • 角の二等分線の定理(内角)の証明について・・・

    角の二等分線の定理(内角)の証明についての質問です。 <問題> ⊿ABCにおいて、∠BACの二等分線と線分BCとの交点をDとするとき、AB:AC=BD:DCが成り立つことを証明しなさい。 という問題で、証明が11種類あるらしいのですが、まったくわかりません・・・ わかるかたがいたら教えてください。

  • チェバの定理

    こんばんは。 いつもお世話になっております。 よろしくお願いいたします。 AB:AC=2:1である△ABCにおいて、∠Aの二等分線と辺BCとの交点D、辺CAを1:2に内分する点をEとする。 ADとBEの交点をPとするとき、直線CPは辺ABの中点を通ることを証明せよ。という問題で質問があります。(図が表示できずすみません・・) なぜ、ADは∠Aの二等分線であるとBD/DC=AB/AC=2/1 になるのでしょうか。 なぜなるのかと、この式があらわしている意味がわかりません。。 いつも本当にすみません。 よろしくお願いいたします。

  • 三角形の角の三等分線の定理とは?

    三角形の角の二等分線の定理とは、 △ABCで角Aの二等分線を引き、辺BCとの交点をDとすると、 DB:DC=AB:AC というものですが、△ABCで角Aの三等分線を引くと、辺BCはどのような比に分けられるのでしょうか?

  • 数学Aについての平面図形の問題です。至急よろしくお願いします。

    問.AB=16、BC=14、AC=12である三角形ABCにおいて、  角Aの二等分線と辺BCとの交点をDとする。DCの長さを求めよ。 この問題について説明しなければならないので、二つ質問させていただきます。 (1)まず、BD:DC=AB:ACがわかります。 何故このようになるのかは、定理の「ADが角Aの二等分線で、点Dが辺BCをAB:ACに内分するから」という説明で正しいですか? (2)DCの長さは、比から DC=3/7BC  =3/7×14  =6 ですが、何故3/7BCで求まるのですか? 説明は「BD:DCが4:3だから」ではダメですか? どうか今日中によろしくお願いいたします。

  • 証明

    △ABCの角Aの二等分線とこの三角形の外接円との交点をDとおく。 1)線分AD上にDB=DXとする点Xをとると、Xより辺BC、ABにおろした垂線の長さは等しいことを示せ。 (BXが角Bの二等分線であることを示す) 2)線分ADのDの方向への延長上にある点Yから直線BC、ABにおろした垂線の長さが等しいならば、Dは線分XYの中点となることを示せ。 (BD=DYを示す) 明日のテスト範囲なのですが、図を描いてもややこしくてよくわかりません。解ける方、証明の問題で説明が面倒とは思いますが、よろしくお願いします。

  • 方べきの定理を使う?

    点Oを中心とする円に内接している△ABCがある。△ABCにおいて,     AB=5, AC=2 cos∠BAC=-(2/5) である。 点Oから線分ABにひいた垂線を延長し, 直線CAと交わる点をDとする。 このとき, 次の問いに答えよ。 (1)BCおよびsin∠BACを求めよ。 (2)円Oの半径Rを求めよ。 (3)線分ADの長さを求めよ。 (1)(2)はすぐ答えが求まり, BC=√37, sin∠BAC=(√21/5), R=(5√777/21) と出ます。 しかし, (3)のADの長さがすぐ求まりそうでなかなか求まりません。 ちなみに答えは AD=(25/4) だそうです。 方べきの定理を使おうにも, 必要な値が出ないかったり, 外接円の半径の形がごつくて、計算でへこたれたり。。 (1)(2)の流れからもっと単純に求まると思うのですが。。 どうやって求めればよいでしょうか? ちょっと、頭の体操で取りかかってみたのですが、 解けそうで解けず、あきらめるにもあきらめきれません。。。 ご教授お願いします。

  • 定理の証明

    三角形ABCの角Aの二等分線と辺BCとの交点Pは辺BCをAB:ACに内分する という定理がありますが、 これを三角形の面積の公式を利用して証明する方法を教えてください。