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ピアノでの相対音感と読譜について質問です。

私は小さい頃からピアノを弾いてますが絶対音感はありません。しかし相対音感も微妙です。 最近ピアノを弾くときには昔から固定ドで読んでますが、もしかしたらそのせいで相対音感がつきにくいのかと思い始めました。例えるならピアノを弾くとき、英語の文字を意味も分からず朗読しているような状態なので練習もあまり上達しません。暗譜も指で覚えてしまいます。これでは本当の意味でのピアノを弾いているのではなくただ指を動かしているだけのように思えます。 移動ドというものを知ってから少し視唱などの練習をしてみたところ、知らないメロディでも少しだけ階名がわかるようになりました(まだ全然ですが)。しかしハ長調なら問題ないのですが、ほかの調になるとピアノでの練習は固定ドで読まないと、日が暮れてしまうくらい時間がかかり結果的に固定ドで読んでしまいます。これでは結局音感は磨かれなくなってしまいます。 相対音感だけでピアノを弾いている人はどのように楽譜を読み、ピアノを練習しているのでしょうか??

みんなの回答

回答No.1

暗譜ではなく指で覚えているのも強みだと思います。 自然と指が動くと言うことになるので考えながら弾くことも可能だと思います。 どちらがいいのかと言われるとどちらも覚えているのが一番かと思いますが暗譜するのは覚えようと思えば覚えられると思いますよ。 わたしも今学校で相対音感で歌わなければいけない授業があり相対音感をつけようとしていますがわたしは絶対音感があるので移動ドが難しいですが先生に練習していれば自然とできるようになるもの、慣れだと言われました。なので練習あるのみかと思います。 譜面を読むときは譜面通りに読んでいいと思います。 移動ドは調を変えて弾きたいときに頭の中で移動ドで考えてピアノで弾ければいいものだと思いますよ。 CDなどの曲を譜面に起こしたいのであれば相対音感はとてもいいですが譜面を見て弾くのであればそれを移動ドで読む必要はないような気がします。 あまり的確な回答ができずに申し訳ないですが参考になればと思います。

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