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映画「禁断の惑星」クレル人について・・・

SF映画の古典的傑作です。もう何度もDVDで観ました! で、惑星の先住星人のクレル。 彼らの住居(滅びた後は博士の住まいに)に奥から続く多角形のドアがありましたよね。 およそ地球人が出入りするような形ではありません・・・ どのような外見だと思われますか・・・?(いくら想像してもイメージが浮かびません・汗)

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  • ベストアンサー
  • ruehas
  • ベストアンサー率68% (816/1194)
回答No.2

こんにちは。 またずいぶんと懐かしい映画ですね。 私はあの通路の形を見たとき、クレル人というのは大きなクモのような生物を想像した記憶があります。多足歩行で、胴体から外骨格の足の関節が外側に張り出しています。恐らく、胴体の中身の半分は知能の詰まった脳なのではないでしょうか。 ところで、あのロビーロボットのブリキのオモチャ、あれは日本で作られてアメリカに輸出されたというのはご存知でしょうか。ですから当時、日本の夜店などにも当たり前に売っていました。

jupitan
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 なるほど、大きなクモのような生物・・・参考になりました。 ロビー・・・ブリキのオモチャを昔よく見ました。メイドインジャパンで輸出されてたのですね。 そういえば、「クレル」という米国製のオーディオアンプ・メーカーがあって、 同じ名前だな?って思っていたら設計者がこの映画の大ファンで高い知能を持つクレルの名を付けたとか。 そのアンプの外観(黒くてどっしりした本体と横に張り出した放熱フィン)がクレル人のイメージなのかなって思ったりも・・・

その他の回答 (1)

回答No.1

映画「宇宙人東京に現わる」の宇宙人のようにヒトデ形をしていて、巨大な頭を持っている生物と思います。

jupitan
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そういえばそんなチープな邦画がありましたね(笑)。

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