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水中での無線骨伝導イヤホン使用における電磁波の影響

これから子供が水泳教室で骨伝導イヤホンを使用して泳ぐ予定です。 コーチがプール脇からマイクで指導し、子供達は水中でコーチの指示を聞きながら泳ぐというものです。私の子供は小学生低学年で週2~3回、1時間半位ずつ泳ぐつもりです。骨伝導イヤホンについても脳への影響が心配ですが、一番心配なのが無線で水中でコーチの声を受信することでの電磁波の影響です。大人であればあまり心配ないのかもしれませんが、小学生の子供には影響があるのではないかと悩んでいます。ご意見を伺いたく、よろしくお願いいたします。

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noname#191210
noname#191210
回答No.2

電磁波の影響が気になるなら、まずは、あなたも、子供さんも携帯電話を使用中止にする方が効果は大きいでしょう。 なにせ、携帯電話は出力を自分で制御するのですが大きいときはその水泳コーチの方の無線より大きいと思われます。 (子供さんとコーチの距離より、携帯電話と基地局(アンテナ)の距離の方がはるかに長い為、強い電波が必要) また、携帯電話は耳(脳)に近い距離で使用します。 また、家電でも、多かれ少なかれ電磁波が出ております。電磁波を気にするならほとんど家電品は使えませんし、都市部では生活できません。

sam5245
質問者

お礼

電磁波の影響は通常それほど気にしなくてもいいということがわかりました。 ただ、イヤホンは耳の後ろの骨に直接当てて使うこと(脳に近い)、週2~3回各1時間半位水の中、10歳未満の子供、という条件の場合でも携帯電話よりはリスクは少なく影響はほぼないと考えて良いのでしょうか。

その他の回答 (2)

noname#191210
noname#191210
回答No.3

耳に障害がある方で骨伝導イヤホンを利用されている方(この方たちはお子さんもおり、使用時間もより長時間)にそれが原因でまた障害が増えたという話は聞きませんね お子様を思う気持ちは分かりますが、あまりに気にしすぎるとお子様が過保護になり、ひ弱なお子さんにもなりかねません。 程ほどに。

sam5245
質問者

お礼

おっしゃる通りです。 みなさんの回答からあまり神経質にならなくてもいいと思えるようになりました。 ありがとうございました。

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回答No.1

骨電動イヤホンであろうがなかろうが、スピーカーまわりからでる電磁波の量はごくわずか。 受信機は、(送信機能がついていない限り)電磁波はほとんど発生させない。 コーチ側の発信機とアンテナがどこについているのかはよくわからないけど (プール内なのかな?)、多くても数百ミリワットだと思うよ。  (多分、電波法の関係で500mWくらいなんじゃないかな?) こんなもん気にしていたら外を歩けない。   携帯電話やwifi機器と同程度(100mW~1000mW) と考えてよいのでは? 

sam5245
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 送信機能がついていないか確認したいと思います。

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