※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ネズミ取りの警察官は交通事故を減らす意識はあるか?)
安全な道路でのネズミ取りや「隠れて」一旦停止を見張っているような交通課の警察官は交通事故を減らす意識はありますか?
このQ&Aのポイント
安全な場所での取り締まりは交通事故を減らす効果があるのか疑問です。
警察官は一体何のために安全な場所でネズミ取りをしているのでしょうか?
交通事故の多い場所に警察官を配置するべきではないのでしょうか?
ネズミ取りの警察官は交通事故を減らす意識はあるか?
きょうは秋の気持ちの良い天気です。
こういう日は警察のネズミ取りがよく観察されると日ごろ思っているのですが、今日はいつもの場所ではやっていませんでしたが、案の定、別の場所で一旦停止を警察官が「隠れて」見張っていました。
私はこういう「隠れて」違反を取り締まる警察のやり方を軽蔑します。
ネズミ取りでも、春はポカポカ陽気のよい日にやっています。
警察も人間だから暑い日や極寒の日にはやりたくはないと思います。
それはそれでいいです。
私が問題だと思っているのは、仮にスピードが出ても交通事故がないような(交通事故が発生したことがないような)安全な場所でよくネズミ取りをしていることです。
こういうネズミ取りはお金を取るのが目的なんでしょうか?そうだったら益々軽蔑します。
日本では、これだけ多くの人の命が交通事故で亡くなっています。
最近は減ってはいますが、それは警察などの努力ではなく若者の車離れなどの影響の方が大きいはずです。
人の命は何よりも重いものです。お金では買えません。
交通事故で亡くなった遺族は本当に哀れです。
そういう大切な人の命が亡くなっているような場所(交通死亡事故現場と言うのですね)、つまり危険な交差点とか危険なカーブでなぜ警察官は「姿を見せて」見張っていないのでしょうか?
本当に疑問です。
はっきり言って、私を含む全てのドライバーは警察に違反で捕まらないように運転しています。
だから、警察官が危険な所で「姿を見せて」立っていれば、田んぼの案山子みたいなもんで危険な交差点や危険なカーブでの事故は減ると思います。
それを草の根で全国でやれば、少なくとも交通死亡事故を減らすことに大いに貢献できると思います。
酷暑の日や極寒の日にやってくれとは申しません。
ときどき、雨の日も暑い日も雪の日も、小学生の横断を助けている警察官が表彰されることがあります。こういう警察官なら尊敬できます。こういう人に優しい当たり前の警察官の行為を安全な場所でネズミ取りをしている警察官はなんと思っているんでしょうね?
これだけ交通事故が多い日本なのに、なんで「隠れて」安全な場所で警察官は取り締まっているのですか?
特に今日のような良い天気の日はとくに「隠れて」取り締まる姿を目撃します。
教えてgooの質問は、意見はダメですし、回答も意見はダメですので、以上のことをまとめて質問しますと、質問のタイトルの通りが質問です。回答も意見ではないような回答をお願い致します。
【質問】
安全な道路でのネズミ取りや「隠れて」一旦停止を見張っているような交通課の警察官は交通事故を減らす意識はありますか?
以上、書き終えて思ったんですが、そういう場所で事故が起こったらどうするんでしょうね?
責任問題が発生しますね。
だから、責任問題が発生しない事故がない安全な所で違反しやすいような場所で取り締まっているのでしょうかね?だとしたら、最低ですね。軽蔑しまくりですわ?
もっと事故の発生が多い場所に立て!
私はおじさんですが、熱気盛んな若者のように怒っています。
お礼
うーん。そうなんでしょうね。 何と言うか平和な日本をとても感じます。 戦争中の国なら天気の良い日にネズミ取りなんかしていないですよね。 一方、実際には戦争中の国に匹敵するほどの死者が居る訳ですよ。 そんな呑気な取り締まりをしているヒマがあっていいものでしょうか? 予算獲得の金儲け、運転者に緊張感を与えそれが交通事故防止になるる為、…いろいろ理屈はつけられますが、方法論的には人としてフェアなやり方ではないと思いますね。 事故を減らすもっと直接的なやり方をしてもらいたいと私は願います。 質問に対する的確なご回答ありがとうございました。