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カラーボックスをリメイクして食器棚に

今まであった大きな食器棚を廃棄して、白いカラーボックス2つをつなぎ合わせて食器棚にしたいと思っています。 ネットで調べると、プロ並みに素敵なリメイクをされている主婦の方がたくさんいて、私も器用な方ではあるのでやってみたいのですが、バリバリDIYをこれからしていくかどうかわからないので、最低限の工具で作ってみたい、と思っています。 やりたいのは、カラーボックス側面にベニヤを貼り、高さ80cm位になるように、ワンバイ材で脚を作り、トップにツーバイ材の天板をつける。 余裕があれば、パタパタ扉をつける。(アクリル板でガラス風にしたい) 色は白のペンキ と、こんな感じなのですが、今用意してある工具は、電動ドライバーと穴あけくらいです。 木材カットは、ホームセンターで切ってもらっちゃおうかと思っていますので、のこぎりは必要ないでしょうか。 できるだけ安く仕上げたいと思っています。 ご指導お願いします。

みんなの回答

回答No.5

ジャンボエンチョーとかロイヤルとかのホームセンタなら木材カット無料でできますね。 DIYで難しいのは、まっすぐ切ることより、長さを揃えて切ること。 なのでカットサービスも4本同時に切ってもらうなどして、寸法が揃うように切ってもらう。 2×4は結構重たいですよ。天板にするとそれだけでかなりの重みです。 18mmぐらいで集成材で安いのが見つかれば、そちらがお勧めかな? ペンキで塗るのは結構難しい。うーん、初めてのDIYならトライしてみるのもよいかも。 ハギレを両面テープなどで貼ってしまう方法もありですね。 アクリル板の加工も結構難しいですね。 ベニアなどのカットが、そこそこできるようになってからが良いかと思います。 特に急がないのであれば、作業を進めながら少しずつ工具を購入してもOKでは?

noname#184317
noname#184317
回答No.4

私の処のホームセンターは「道具は貸すが、自分の責任で切って」というところですから、何処までセンターがやってくれるかわからないのですが。 >高さ80cm位になるように カラーボックスを縦に並べても、横に積み重ねても90cmぐらいになってしまいますが…。 ま、どちらでもいいことにして…。 まず、脚ですが、私なら4cm角ぐらいの角材を利用します。 ベターとしてもいいのですが、中ほどに空間を作ったほうが安定します。 想像してごらん。 床面がよほどまっすぐでない限り、板を置くと多少なりともガタつきが出ると思います。 そこで、四隅にたとえば今はやりの転倒防止のマットをおいてやると安定するでしょう。 これは、中ほどの部分が浮いたためです。 このようにまっすぐな脚にしないで、中ほどにそりを入れてやると安定します。 ベニヤ板なんて不細工なのを使わずに、化粧合板を探しましょう。 カベ板を扱っているところにありますよ 天板も大理石調の板もあるのですが、ここでどれと言われても・・・。 カラーボックスは釘がしっかり効かないので、そのつもりで。木工ボンドで張り付けましょう。 ベニヤ板はのこぎりで切るより、カッターナイフで切ったほうがきれいに切れます。

  • e_16
  • ベストアンサー率19% (847/4388)
回答No.3

なんで重量の掛かる下部が細いワンバイ材で軽い上部に上部なツーバイ材なんでしょうか? ツーバイ材の天板って何? 脚とボックスとベニアの固定はどーするんですか?どのような脚部を想定してるのでしょうか?ボックスを縦に繋げてなんで80cmなの?? やりたい事をまず紙に書いて、想像してから設計図を作ってから作りましょう。 採寸や設計図がちゃんとしてるんだったら、カットはホームセンターでしてもらっても構いませんよ、その分お金が掛かるけど。だからノコギリは要りません。

  • foomufoomu
  • ベストアンサー率36% (1018/2761)
回答No.2

のこぎりぐらいは、買っておいたほうが良いのでは? ホームセンターで切ってもらっても、あとから、ちょこちょこ切るところが出てくると思います。 のこぎりは、ゼットソー、レザーソーなどの名前で売られている新型のこぎりがお勧めです。従来のこぎりの倍以上の速さで切れます。

  • CC_T
  • ベストアンサー率47% (1038/2202)
回答No.1

> カラーボックス側面にベニヤを貼り、高さ80cm位になるように、 > ワンバイ材で脚を作り、トップにツーバイ材の天板をつける。 ・・・ちょっと組上がりのイメージがわかないのですが・・・。ワンバイの脚でツーバイの天板ってのも厚み強度考えると逆じゃないのか、なんて気も・・・。 ~~~ カットをホームセンターでするならノコは無くてもいいでしょう。どうせ初心者には綺麗に直線を切るってのは難しいです。 電ドラがあるのはいいですね。 必要な道具は ・紙やすり:#120、#240の2種くらいは欲しい。 ・紙やすりを巻きつける平らな板:かまぼこ板でもツーバイの端材でもいい。平面があること。 ・木工ボンド ・塗りハケ 幅広(5cm幅くらい)のもの。2cm幅の狭幅のもあれば。 くらいは揃えた方が良いでしょうね。とりあえずなら全部100均でもそろうはず。 水性塗料なら発泡トレイ等がパレットに使えます。 その他使う機会が多い道具は ・カッター(大きい方) ・ペンチ ・ハンマー(トンカチ) ・両面テープ ・曲尺 (か、せめて金属性で長さ50cm以上の物差し)  ・巻尺 ・マスキングテープ ・絆創膏(^^; ・木質パテ なんて所ですね。 その先はノミ,カンナから電動工具と泥沼化していきます(^^; カラーボックスは中身スカスカで、ネジ釘での固定が難しいです。 あと、ベニヤ板は表面が荒いので、ペンキ仕上げの表面イメージをどのような状態を想定されているのかもちょっと気になります。

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