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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:40才女性が結婚できる可能性)

40才女性の結婚可能性とは?

umeko1231の回答

  • umeko1231
  • ベストアンサー率21% (3/14)
回答No.16

私が言いたいのは貴方の言い分が間違っていると言いたいのではなくて、 そんなことを全面に出していては弾かれると言うことです… 私は現に旦那の親の介護は全くせず、同居もせず、仕事も辞めず、給与は全ていただき私が管理しています。 それどころか私の母の介護には協力してもらい、家事も分担、私が休日出勤や夜勤の時は家の事は全て彼に任せています。お互いバツイチで子供は二人、私の連れ子ですが、子育てにも協力的です。 私は彼にとても感謝をし、いつもお互い思いやりを持ち、子供達も受け入れてくれて幸せに暮らしています。 私は貴方に引けを取らないくらい強気な性格だと自分でも認めますが、私は貴方のように傲慢ではありません。 いい人はいると思いますが、「この女性が気になる、お会いしてみたい。」と思わせるプロフィールを提示しなければスタートラインにも立てませんよね。

noname#163860
質問者

補足

私を異常性格者、人格障害者、人格破綻者、誰からも相手にされない社会的孤立者、 結婚できる可能性はゼロ、将来は孤独死確実、と評価したいならご自由になさってください。 私を批判している人たちは、回答において、婚活や介護について、嘘や妄想を流布しています。 市民として、社会に嘘や妄想を流布させることは、他人や社会に有害無益な影響をもたらします。 私の補足投稿により、回答が嘘や妄想であることは証明されているのですが、 嘘や妄想とは認めず、撤回もせず、自説を証明もせず、嘘や妄想を流布し続け、脳内空間で勝利宣言してます。 私を批判している人たちの批判の論点は、 結婚・妊娠・出産後も専業主婦やパートにならず仕事を続けること、 結婚相手の親との同居や、結婚相手の親の介護を拒否していることです。 親の介護は子供の義務、配偶者の介護は夫婦の義務と主張する人たちは、 結婚とは相手の親を介護すること、結婚と介護は切り離せないと認識し、下記のように主張してます。 >自分や結婚相手を産み育ててくれた親を介護するのは人として当然の義務 >実父母や義父母の介護をしない親不孝者は人として失格 >親の介護をしない親不孝者は人として失格なんだから結婚できないのはあたりまえ 上記の考えは、介護をした経験がない人が知ったかぶりや知ってるつもりで主張してる妄想です。 介護に関心がなく、会議について不勉強な人が、知ったかぶりや知ってるつもりで主張してる妄想です。 事実は下記のとおりです。 厚生労働省>介護・高齢者福祉>介護保険制度の概要>介護保険導入の経緯・意義 http://www.mhlw.go.jp/topics/kaigo/gaiyo/hoken_05.html 「高齢者の介護を社会全体で支えあう仕組みを創設」 総務省>法令データ提供システム>介護保険法 http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H09/H09HO123.html 第一章 総則 (目的) 第一条 「この法律は、加齢に伴って生ずる心身の変化に起因する疾病等により要介護状態となり、 入浴、排せつ、食事等の介護、機能訓練並びに看護及び療養上の管理その他の医療を要する者等について、 これらの者が尊厳を保持し、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、 必要な保健医療サービス及び福祉サービスに係る給付を行うため、 国民の共同連帯の理念に基づき介護保険制度を設け、その行う保険給付等に関して必要な事項を定め、 もって国民の保健医療の向上及び福祉の増進を図ることを目的とする。」 厚生労働白書平成24年版>高齢者保健福祉>234~236ページ http://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/kousei/12-2/dl/10.pdf >234ページ 要介護(要支援)認定者数の推移(人)各年4月末時点 2000年は2,181,621人 →→ 2011年は5,075,610人、11年間で2,893,989人(2.33倍)増加。 介護サービス受給者数の推移(人)各年4月サービス分 2000年は1,489,688人 →→ 2011年は4,178,495人、11年間で2,688,807人(2.80倍)増加。 介護給付費の推移(月間・百万円)各年4月サービス分 2000年は201,875百万円 →→ 2011年は578,739百万円、11年間で376,864百万円(2.87倍)増加。 >236ページ 介護の総費用の推移(年間・億円) 2000年は36,273億円 →→ 2011年は83,223億円、11年間で46,950億円(2.29倍)増加。 介護は国民の共同連帯の理念に基づき、社会全体で支えあう仕組みにより、行われると定めてます。 介護保険法は1997年の国会で衆参とも全会一致で可決され、2000年4月から施行されました。 介護保険制度と介護サービス事業を廃止し、家族による介護に戻せと主張する国会議員は一人もいません。 要介護認定者数、介護サービス受給者数、介護事業者数、介護事業の市場規模、介護給付費のいずれも、 2000年から2011年の11年間に年々増加し、2011年は2000年と比較して2倍以上に増加してます。 >自分や結婚相手を産み育ててくれた親を介護するのは人として当然の義務 >実父母や義父母の介護をしない親不孝者は人として失格 >介護保険制度と介護サービス事業を廃止し、家族による介護を義務付けるべき そんな時代錯誤で無知蒙昧な主張は、匿名投稿サイトでは賛同されても、実社会では相手にされません。 親や配偶者が要介護になったら、子供や配偶者が自己犠牲で介護しなければならない、 介護費用を負担しなければならない、という認識は不勉強で無知な人の間違った認識です。 現在の介護制度では、要介護者に必要な全ての介護は、介護保険や健康保険が適用される、 在宅または施設における介護や医療のサービスにより実施できます。 介護を受けるに必要な費用も、本人の収入と、保険からの給付と、行政による減免措置でまかなえます。 つまり、要介護者の子供や配偶者は、家族による介護や費用支出をする必要なく、 要介護者に最適な介護を提供できます。 介護保険や健康保険による介護サービスを受けずに、家族介護してる人のタイプで分類すると、 「自分を産み育ててくれた親は、自分がいかなる犠牲を払っても最後まで介護しなければならない。」 という強迫観念に取りつかれてる人(心身の負担に耐えられなくなって自殺するのはこのタイプの人です)、 「不勉強で無知なために、介護保険や健康保険による介護サービスを受けられることを認知してない人」、 「介護保険や健康保険による介護サービスを受けることを勧められても、 介護サービスを受けることを恥と考えて拒否する人」 などです。 結婚と介護を不可分と主張する人たちは、人は誰でも要介護になるかのような妄想を流布してますが、 現実認識が著しく間違ってます。2009年度の年齢段階別の要介護認定率は下記のとおりです。 http://www.mhlw.go.jp/shingi/2010/05/dl/s0531-13d_03.pdf 60代後半以後の年代別の人口に対する要介護認定者率は、 65~69歳は2.6%、70~74歳は6.3%、75~79歳は13.7%、 80~84歳は26.9%、85~89歳は45.9%、90歳以上は68.0%です。 日本では、現時点では、50%以上の人は要介護状態にならずに死にます。 植物状態や寝たきりで、1日3回胃ろうからの栄養や水分の投与、 多数回の痰の吸引、1日6回オムツ交換と体位交換の人とか、 徘徊を繰り返しトイレ以外のどこでも排泄し排せつ物を床や壁に塗りたくる人、 そういう重度の人を介護したことないくせに、知ったかぶりで言ってます。 重度の要介護者の介護は仕事との両立はできません。仕事してなくても長期継続は不可能です。

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