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こういう風習(葬式)理解できますか?

私の地元の風習なんですが、私には理解できません。 1 どんなに親しい人が亡くなっても、自分の身内の葬式に来てくれた人の葬式にしか行かない。   (そのくせ、誰が来ていたか、どんな葬式だったか気になって、出席者に状況を聞く。) 2 逆に、自分の身内が死んだ時に、自分が葬式に行った人が来ていないと怒る。 とにかく、今の付き合いは関係なく、葬式に行ったか行ってないかだけが重要だそうです。 これは隣のオジさんでも同じです。どんなに世話になっていようと、その人が自分の身内の葬式に来ていなかったら葬式には出ないそうです。(何十年も前からの香典ノートをちゃんと付けているようです。) みなさん、理解できますか?

みんなの回答

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.1

>1 どんなに親しい人が亡くなっても、自分の身内の葬式に来てくれた… 程度の差はあれど、基本的に冠婚葬祭はギブアンドテークです。 「どんなに親しい人」と「自分の身内」が同格なら、そういうことになります。 >2 逆に、自分の身内が死んだ時に、自分が葬式に行った人が来ていないと怒る… 来なかった人に後から面と向かって怒るのですか。 家の中で「あいつは常識知らずなやつだ」ぐらいは言うこともあるでしょう。 >これは隣のオジさんでも同じです。どんなに世話になっていようと、その人が自分の身内の葬式に来ていなかったら… 近所と身内 (= 親戚) とを同格に扱うのはおかしいです。 近所なら近所同士で比べます。 自分の家で葬式を出したときに、南隣は来たけど北隣は来なかったとしましょう。 その後、南隣で葬式があったらいく、北隣で葬式があってもいかない、となります。 親戚なら縁戚関係を並べて考えます。 >何十年も前からの香典ノートをちゃんと付けているようです… どこの家でも、香典帳は半永久保存だと思いますけど。

noname#164191
質問者

お礼

弔いたい気持ちが一番大事なのでは?

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