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手術前の患者を巡っての大学病院 対 地元病院(困りました) 

現在大学病院の耳鼻咽喉科に通っています。 来月手術を予定しているのですが、その際全身麻酔を打つ為、子供の頃から煩っている気管支喘息の発作が起きると危険だという事で、かかりつけのお医者に現在の状態を診て貰って来て下さいと言われまして、地元の内科に行きました。 そこで子供の頃よりお世話になっている先生に事情をお話すると、「変だね、喘息持っていたって全身麻酔は出来るはずなんだけど」と言い「どこの病院?」とさえ聞かれました。結局その日は簡単に診察(問診のような感じ)をして診断書を書いてもらいました。(内容は読めませんでしたが、今までの経過(カルテを見て)と、現在は当時のような辛い発作は無いというような内容だと思います)    それを大学病院の担当医に見せると、「ちゃんと検査や診察はしたの?」と聞かれ、問診だけでしたと答えると、それでは意味が無いと、結局大学病院の内科に検査に回される事に。 そして帰り際、担当医に地元のかかりつけの内科医宛てに渡すように手紙を預かりました。  今その手紙にどんな事が書いてあるのかが、気になってまだ渡せていません。 というのも、地元の内科医の言った「喘息を持っていても手術には問題ない」という言葉を大学病院の担当医にそのまま伝えた所、担当医は少し怒ってらしたのです。 しかし私にとっては地元の内科医には子供の頃からお世話になっているので信用しているし、もし手紙の内容がその抗議文であったら、渡しづらいです。  もしかしたら診断書に対するお礼の手紙かとも考えましたが、そんな習慣は病院間で見たことありません。封書を開けたくとも病院の判が押してある封書ですし、そういうわけにもいきません。 この手紙はそのまま渡すべきでしょうか? そして、双方の言い分はどちらが正しいのでしょうか。 分かる方教えてください。 よろしくお願いいたします。

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noname#5787
noname#5787
回答No.4

・手紙は渡すべき ・どちらが正しいか?って聞かれたら「どっちもどっち」だけれども医者としては大学病院の医者が間違いなく正しいし、怒るのはある意味当たり前。 *********************************************** お話が長くなりますが、手術をする場合に全身麻酔が必要な時どういう手順でお話が進むか…からはじめます。 *********************************************** 一般外科のみならず、耳鼻科や脳外科も手術をする科です。これら手術をする科を「外科系」と言います。 外科系医師は手術が必要と判断した患者に関して必要な既往歴(過去の病歴)などを調べた上で必要なものに関しては情報を集めた上で麻酔を担当する「麻酔科」に相談(consult)します。麻酔を実際にかけるのは麻酔科医だからです。喘息の既往があっても安全に麻酔が出来るのは麻酔の専門家が必要な情報の元に安全を十分に配慮した準備を行いかつその専門家が麻酔にあたるからであって、けっして喘息患者の麻酔自体が安全なわけではないのです。 外科系医師が相談に来ると麻酔科医は必要な条件が満たされていて安全に麻酔が行えるかどうか評価します。OKならば晴れて麻酔を受けられるわけですが状況によっては術前・後に訓練が必要になったりほかにも準備が必要になります。その条件の中で特に大切なのは『呼吸機能』です。喘息患者はたとえ喘息発作がなくとも呼吸機能に異常がある場合があります。それを知らずに麻酔を行えば事故につながるのです。アナフィラキシーという言葉が出ていますが現在の全身麻酔ではこうしたアレルギー既往のある患者にも比較的安全に使える薬剤がありますし、そもそもアナフィラキシーなんぞ事前に防ぐことは不可能ですから麻酔の面で見た『危険因子』の最大は呼吸機能です。 その危険性を知っている(といいますかそのデータがなければ麻酔科に蹴られることを知っている)耳鼻科主治医は怒り顔であったのであり、即座に院内の内科医にconsultしたのです。最初から院内の内科医にconsultすりゃいいじゃネーかと思われるかもしれませんが、長年の主治医がいる患者さんとその主治医に対して義理を通したのだと思います。(それにそれなら初めから詳しい照会状を書けばいい話しですし、その手間を省いて相手に真意が伝わらなかったといって怒るところで…どっちもどっちだな) おそらく大学病院の内科では喘息の既往歴を詳細に聞かれるとともに呼吸機能も詳しく調べられたことかと思います。それは安全な麻酔施行には必要不可欠なんです。 ********************************************** >がその抗議文であったら、渡しづらいです。 たとえ抗議文であったとしても、安全な医療を行うには必要なものです(今後があります)し、そうじゃないほうが確率的には高いです(普通他所の病院や医者を非難する書面を送りつけることなどありません。やんわり批判することはあるけどね) >もしかしたら診断書に対するお礼の手紙かとも考えましたが、そんな習慣は病院間で見たことありません。 いやぁ・・そういう習慣ありますよ。 ハガキで簡易に済ませたり電話にしたりもしますけれども 手紙を書くこともしょっちゅうです。 だから気にせず手渡せばいいんです。 *********************************************** この回答「も」素人の繰言ですので参考になさるか否かはご随意に。

mukudori
質問者

お礼

詳しいアドバイス、とても参考になりじっくり読ませていただきました。 特に喘息がなぜ全身麻酔に危険な場合があるのか。 細かくは誰も教えてくれませんでしたので、ここではpyureaさんも私の先生みたいなものですね。 大学病院にはその日のうちに細かな検査を手配してもらえました。あのまま「では異常なしと言う事で良しとしましょう」とならなくて良かったと思います。 それではこんなに大きな病院に来た意味がないですものね。 それにしても幼い頃からお世話になっていた先生で、とても優しい方なだけにこうゆう機会で久しぶりにお会いできたのは嬉しかったです。 それなのに次は問題の手紙を手に向かわなくてはならないのかと、少し気が重いのでした。 (ちょっと話しがそれましたね) どうもありがとうございました。

その他の回答 (5)

回答No.6

この件に関しては、すでに他の方々がいろいろお書きになられておりますので、私自身は詳しくは述べません(まあ、開業医の先生も、大学の耳鼻科の先生も、どっちもどっち、という気もします)。 ただ、 >「麻酔の事は麻酔科の先生に任せたらいい事、耳鼻科の先生が心配する事じゃない」 という事と、 >そこで喘息の患者に異変が起きたらそれは麻酔科の先生による過失なんだ という事は、全く別の意味あいだと思いますよ。 喘息の既往のある患者さんでも、安全に麻酔が行われる事がほとんどです。でも、麻酔中に発作が起きたり、それによって死亡したり脳に障害がのこったりする可能性は、ゼロではありません。麻酔の専門家がきちんと管理しても、中には助からない患者さんも居る『かも』知れません。それは、他の医療行為と同様、過失云々とは又別の問題です。 以上、蛇足を付け加えさせていただきました。

mukudori
質問者

お礼

>喘息の既往のある患者さんでも、安全に麻酔が行われる事がほとんどです。でも、麻酔中に発作が起きたり~ そうですか、勉強になりました。 普段ならこのような疑問、誰に聞く事も出来ませんでしたが、この場で沢山の事教えていただきまして、手術に向けての心構えも出来てきました。 本当にどうもありがとうございました。

  • s61-lj57
  • ベストアンサー率20% (43/209)
回答No.5

 紹介状の必要性については#4の方が言われているとおりだと思います。わずかながら麻酔にかかわった経験から、喘息のようなリスクに関しては、少しでも多くの情報があった方が助かります。かかりつけの先生はおそらく内科医でしょうが、その点の認識あるいは経験が無いのではないでしょうか。    それから、この場合、紹介状やその返事の内容について患者さんが責任を覆う必要はまったく無いと考えます。

mukudori
質問者

お礼

地元の先生は小さいながらも救急外来も受け付ける、なかなかやり手の病院という印象で、その先生は外科も担当しているので麻酔の事は知らないはず無いと思うのですが、どうなのでしょう。 ちなみに、先生は「麻酔の事は麻酔科の先生に任せたらいい事、耳鼻科の先生が心配する事じゃない」と言っていました。言葉にこそしませんでしたが、そこで喘息の患者に異変が起きたらそれは麻酔科の先生による過失なんだというような意味を感じ取りました。 どちらの考えが正しいのか私には判断できませんが、万が一の事を考えてくれる大学病院を信用しなくてはならないと思い直し、紹介状の返事の手紙もちゃんと渡しに行こうと今は思っています。 アドバイスありがとうございました。

  • kagep
  • ベストアンサー率23% (171/721)
回答No.3

地元病院から大病院へ紹介状や医療情報提供などが発生すると、 その後の経緯や結果、あるいは今後の方針など、また情報提供に対するお礼などが、 書面として地元病院へ返されることがあります。 珍しくないことです。 喘息持ちであれば、何らかの物質でアナフィラキシーショックを起し、 生命が危険にさらされる可能性はあります。 その検査をきちんとしているのかどうか?という大学病院側の疑問に、 地元病院の問診のみという内容では答えになっていない、ということでしょう。 ただ、医師の側から地元病院に抗議する必要性は全くないと思いますので そう心配なさらないで渡してしまってよいかと思います。 (必要性がない、というのは「もし誤った知識でも、監督教育する立場にないから、 指摘し矯正する必要もない」ということです) で、喘息持ちの全身麻酔は・・・できますが、避けることは少なくないようです。 理由は言わずもがな、危険なケースがあるからです。

mukudori
質問者

お礼

お礼の手紙を返す、 そういう事もあるんですね、 これで安心して手紙が渡せます。 ありがとうございました。

  • kianu
  • ベストアンサー率7% (52/696)
回答No.2

大学病院のエゴではないですか?大学病院で検査されたのがどういう結果かわかりませんが、そこで検査されたのですから、地元の担当医には見せなくても良いのではないですか?

mukudori
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 > 大学病院のエゴ そうです、私も初めはそう感じたのです。 地元の内科医は本当にお世話になっている先生で、人情深い良い先生なので、わざわざ嫌な手紙を(もし手紙の内容が抗議のような内容だったらの話ですが)渡しに行く自分の行動に気が引けるのでした。

  • quoth
  • ベストアンサー率31% (158/506)
回答No.1

難しいですが、まず素人判断はしない方がよろしいかと思います。このサイトは本当のお医者様もいるかもしれませんが、素人が答えていると思うべきです。 情報があってこそ判断が出来るものもありますので、渡さないというのは自分の首をしめることにもなりかねません。渡した上でどうするか相談した方がいいと思います。何がかいてあるのか聞いてもいいと思いますよ。答えるかどうかは医者次第ですが。 どちらが正しいかは医者でしか判断できません。意見が食い違うのであれば自分にもわかるように説明してもらえばいいと思います。 麻酔の技術も日々進歩しています。大学病院であれば新しい技術をどんどん取り入れ、念には念を入れて確認する体制が出来ているからこそ、手術をする上で新たな基準が出てくるのかもしれません。

mukudori
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 >念には念を そうですね、地元の内科医曰く「喘息で手術が出来る出来ないというのは麻酔科の先生の腕によるし、出来ないという事はまずないでしょう。そんな事を耳鼻科の先生が心配する必要はないと思うのですが」 ということで、それを聞いた私は、大学病院が頼りなげに思えたのでした。 しかし、念には念をというように、大学病院は細心の注意を払ってくれているのですね。 安心しました。

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    私は喘息発作がでても喘鳴はめったにでないのですが息苦しさや激しい咳胸痛なので、吸入も予防薬のみです。 時々大発作が起きた時は立てなくなりしゃべることもできません。 なので、学校で発作が起きて保健室にいくと仕方ないから教室に戻りなさいと言われます。 しかし苦しくて授業に集中できません。 病院はアドエア250の処方だけです。いくら説明しても予防薬のみです。 発作は本当に辛いです。発作の頻度はほぼ毎日。1日快適にすごせることはあまりありません。 どうしたらよいのでしょうか? かかりつけの病院は内科です。

  • 医療弁護士と大学病院の返答 早急期限2時まで

    教授自らがお話をしていただけるということなら是非先生としてはいいことだと思いますとの返答でした。 僕は名医だと尊敬してるので一度みていただけないかとお願いしていたので その教授が患者さんに対しての優しい説明やゾレアまでの検討などの紹介状の返事等を拝見しても 適切な回答がえられるはずだと私も思いますので もう貴方は字も書けないので 教授にお願いして返答を書いていただいてください。 助教授とは絶対話さないでください。 患者さんは 生まれたときから肝臓の機能が悪く 交換輸血を2度して回復したものの呼吸器障害がのこってしまうと お母様からお聞きしました。 そしてお母さんは小児科外科内科に3歳のときは既に通っていたと返答をいただきました。 小児喘息だと言われ 当時は今のようなアドエアなどは存在しなかったので メプチンと点滴とで対応 したということでした。 運がよく30年前のカルテが個人病院に残ってるということで 当時は小児喘息で18歳までの記録があると。あとちょっとその後のちょくちょくのカルテ記載 内容がのこってると思うと回答がきました。そこでもステロイドの錠剤を出した覚えがありますと。 カルテは止めておきますと返答いただきました。 最後に入院したのが子供を生んだ同じ市民病院でしたので問い合わせしました 18の時の入院が気管支喘息なら 小児喘息から気管支喘息という形になったということになります。 たしかにパニック障害で喘息を起こすという可能性は否定できないのですが IEG検査のアレルギー検査等の記録がのこっていれば 今までの病院の血液検査などで。 パニック障害でアレルギーはないので そうしてしまうと アレルギー患者はパニック障害ってことになってしまいますから。常に精神病ということに なってしまいます。 確かに万が一パニックで喘息を起こしているというのなら それならどちらの治療を優先すべきか ってなってくると思います パニックで死ぬ という確立よりも 喘息での適度な治療を行えないまま死んでしまうというほうが断然確立は高いです。 これ以上をどんどんステロイドを減らせと精神科医医師に言われ それはムリだと同伴者とともに訴えても あなたは喘息じゃない と行った言葉になりますよね。 ボイスレコーダーがあればよかったんですけど 次回からもって行くようにします。先生の3分診療も気になりますし 精神科医のカルテ(電子ですが)とめなければならないでしょうね。 精神疾患で通っている担当医を信用してしまうのは仕方ないことですから。 わたしも3分診療の ステロイドをどんどん減らして という発言がほしいです。 教授が気管支喘息で把握して かかりつけ医や今までの救急外来の大量のステロイドの治療 そして今まで通ってきた全ての病院の診断名と治療方針。 今まで通ってた病院のカルテにも パニックで気管支喘息をおこしてると記載がないのが問題です。 少なくとも精神疾患で5年前に症状が固定ということで障害年金がおりています。 音羽病院にはその精神治療中とカルテにのこってので パニックで喘息がおきているなら すでにそこで説明があり 喘息じゃないなら そう判断をだしていたはずです。 しかし気管支喘息にあたって適切なステロイド療法ネブライザー使用点滴療法をしてきたと。 「パニックで喘息? えっと・・・何処の大学病院の何課の人で担当医の名前を教えてくださいと」 逆に聞かれてしまいました。言ってませんけど。 「万が一精神的に患者さんがパニック障害で喘息発作が起きているのであれば パニック治療と共に喘息の治療も進めていきましょうという話になってたはずなんですけど。」 と 返答でした。 ですので 万が一パニックで喘息の発作が起きているのではれば 今までの色んな 調べただけでも10件以上 カルテの止めには1件30万必要だと言いましたよね? ステロイド治療を長年続け ある程度維持してきた期間パニックはおきてなかったのか? ここらが因果関係という意味になるのです。 パニックが収まれば喘息的発作がおきてないということになるので・・ 子供を帝王切開で生むときに喘息のためステロイドの大量投与をしないといけないので 緊急に手術しましたとカルテに記載が見つかり(その産んだ病院は多分のこってると思うということで 探すのに1週間ほど時間を下さい)と返答でした。 少なくとも下のお子様が17年生まれなので 電子になってるはずだと回答いただきました。 それにふまえその大学病院の入院記録 当時18歳2月に入院ということがわかっているので それもふまえて探させていただきますと返答でした。 じゃぁお腹にいるときにパニックを起こしたのか? 18の時にはパニックをおこしていたのか? IEG抗体?の記録が残っているのならアレルギーだと証明になるんですけどね。その他の検査記録など。 余りにも通院暦が長いのでそしてやはりかかりつけ医から大学病院市民病院などへ緊急入院となっているので。 それの治療など病名などを調べないといけないのでお時間を頂く形になります。 しかしかかりつけ医は流石に覚えてる人がおおく証明が必要であれば書きますと返答をいただいています。 流石に大学病院や市民病院などは時間がかかってしまうのですが。お時間下さい。 去年胆嚢の摘出をうけた所にも問い合わせをして内容を伝え話すと覚えていらっしゃいました。 そこの病院で肺機能検査など臓器をとるって大変な検査量をしているはずなので わかる範囲で今わかりますか?と聞いたところ 喘息発作が確認されたため 造影剤の仕様ができず 特殊なMRIを撮影依頼して撮影してもらい データにしてもっていただいたと。 これは妥当な意見です。そのときもパニック中?ってことになります。 喘息の人には造影剤は禁止となっているので。ここは医者ならわかります。 ただ パニックが24時間連続で少なくとも10年以上おきていたのか? ここの証明が必要になってくるので、 パニックで気管支喘息で万が一全ての通っていた病院がカルテが残っていて 血液検査肺機能検査まぁ他にもかなり種類があるんですけどね。本当に沢山あります。 しかし どっちにしろ話を自ら今日の2時に教授がまず説明したいと。 こちらから何の説明ですか?と聞いたところ 何の説明なのかは電話ではお答えできませんの直接聞いてくださいということでしたので まさか今日の明日で対応を自ら教授がしてくださるとは弁護士のわたしも驚きですが一刻を争うので 裁判があるため出席できないので申し訳ありませんが、 取りあえず聞くべきところ その助教授がだした病名のパニック障害の (かかりつけ医への返答書)コピーと 国民年金1級にだしたときのコピーをもって あなたが書くのではなく かならず教授に記載してもらい というか貴方はもう字が書けないほど精神的ショックをうけているので ムリですけど。 できれば印鑑 拇印?でもいいのでもらってください。 一番問題なのはお金がどうこうということではなく その話になればその時考えれば良いので そして助教授の パニック障害で喘息ではない といった言葉になります。これに対しての説明とそれに従った貴方への精神的負担です。 パニックで気管支喘息まで悪化しているという話を過程で両方の治療をしたほうがいい と言う返答なら 適切な治療が受けれてたはずです。悪くなっていったと言うことはなかったはずです。 そしてステロイドを減らし点滴からステロイドも抜いて治療して改善より悪化している。 軽度の発作が起きても点滴だけはなるべく小さいお子さんの為にも来て下さいと先生の言葉も 電話での状況でどうですか?という声にも助教授のあの過激な発言で一切点滴にいかず 薬をもらいに行くたびに先生にステロイドを減らして減らしてといい続けましたよね? 症状は悪くなる でも私は喘息じゃないからステロイドをやめなきゃいけない 自殺未遂までするようになり 字も書けず かかりつけ医の証明があるので ステロイドをやめてパニックが悪化しているの? 何故か?ということになります。自分で喋れるから喘息じゃないよ。と言った言葉(記載がありますが) パニックでその他の沢山の薬を出されてきたその助教授の紙切れ一枚で最終的には0へと 回答した精神科医 先生ですよね。その医師も言い方悪いですけど 丸投げされたことで なんでぜいめいがするのですか?と聞いたところ しりませんと返答 しかし助教授から あなたにはメプチンもアドエアもホクナリンテープのステロイドもなにもいらない 呼吸器くるより精神科医にいけ!といわれた発言も問題なんです。普通は言いません。 教授から病名を証明してもらってきてください。 とか でしたけど まるわたしでいいのですか?

  • 笑気麻酔と大学病院

    先日、親知らずを抜きました。 抜歯自体は10分程で終わり、帰宅してからも痛みに悩まされることはありませんでした。 しかし、麻酔時の痛みと抜歯後の出血で気分が悪くなってしまい、過呼吸になってしまいました。 まだ抜歯や治療が必要なため、担当の先生から「不安が強くでてしまう体質だから、大学病院で笑気麻酔を使って治療してもらってはどうか」と提案されました。 そこで、自分なりに笑気麻酔について調べているのですがなかなか答えが見つからないので、知っている方がいたら教えてください。 ・笑気麻酔をしても、歯茎の麻酔または治療に対して「痛い!」と感じるのでしょうか ・笑気麻酔はどれくらいで効果が切れるのでしょうか ・大学病院だと先生のウデに差があると聞きますが、ちょっとした虫歯治療でも大きな差が出ますか? 以上、ひとつでも答えていただけたら助かります。