2次方程式の解の求め方と計算方法

このQ&Aのポイント
  • 2次方程式についての問題解説と解の求め方について説明します。
  • 具体的な問題を使って2次方程式の解の求め方と計算方法を解説します。
  • 質問者が宿題でわからない問題について、具体的な解法を教えます。
回答を見る
  • ベストアンサー

いろいろな2次方程式

宿題に出された問題でやり方が分からない問題があるので教えてください。 1.  x^2-9(x-1)=0 _____________________________________________________________________________________________________________________ 2.2次方程式 x^2-6x+a=0 の解の1つが 3+√2 であることがわかっています。 【1】 aの値を、次の手順で求めなさい。 (1) 解の1つが3+√2であるから、もとの方程式のxに3+√2を代入する。 (2) (1)でできたaについての方程式を解いて、aの値を求める。 【2】 この方程式のもう1つの解を求めなさい。 x^2-6x+a=0に3+√2を代入して計算すればいいんですか? だとしたら、3+√2^2って何ですか? 何から何までさっぱり分からないので助けてください。お願いします!><

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • suko22
  • ベストアンサー率69% (325/469)
回答No.5

>何から何までさっぱり分からないので助けてください。 質問文みるとかなり混乱しているようですね。 (1)番はなんですか?方程式を解けばいいのですか。問題文を書いてくださいね。 とりあえず2次方程式を解きなさいと考えて回答しますね。 x^2-9(x-1)=0 x^2-9x+9=0 左辺が因数分解できないので解の公式を使います。 x={-(-9)±√(9^2-4*1*9)}/2*1 =9±√45 =9±3√5・・・答え (2)x^2-6x+a=0の解の一つが3+√2だから、  x^2-6x+a=0にx=3+√2を代入する。  (3+√2)^2-6(3+√2)+a=0 9+6√2+2-18-6√2+a=0 -7+a=0 a=7・・・答え >この方程式のもう一つの解を求めよ。 x^2-6x+a=0にさっき求めたa=7を代入 x^2-6x+7=0 解の公式で解くと、 x={-(-6)±√(6^2-4*1*7)}/2 =(6±√8)/2 =(6±2√2)/2 =3±√2 よってもう一つの解は3-√2・・・答え わからなければ補足入れてください。

ktp1121
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 見やすくてとても分かりやすかったです。

ktp1121
質問者

補足

何で±から-になったんですか?

その他の回答 (5)

  • misumiss
  • ベストアンサー率43% (24/55)
回答No.7

あなたは, (3 + √2)^2 を正しく計算できないみたいですね。 まずは, (3 + √2)^2 を計算できるように、平方根の入門から勉強し直してくださいな。 それをやり終えるまで、二次方程式に関しては、因数分解できる問題だけを解いていればいいです(って、因数分解はちゃんと理解しているのでしょうか)。 解の公式を使う問題は、今は解けませんから。 今回の宿題に関しては,"解けませんでした,"と正直に教師に言いましょう。 生徒が宿題を解けないのは、教師にも責任があるのですから、そんなに厳しく怒られないはず。 あと、他の回答者に対するお礼ですけれど、理解できてもいないのに,"納得できました!"なんて嘘をかくのはやめましょう。

  • suko22
  • ベストアンサー率69% (325/469)
回答No.6

>何で±から-になったんですか? どこですか? >=3±√2 >よってもう一つの解は3-√2・・・答え 最後のここのことですか? x^2-6x+7=0の方程式を解くと、・・・※ x=3±√2 で、2つ出ますよね。 それで問題文読むと >2.2次方程式 x^2-6x+a=0 の解の1つが 3+√2 であることがわかっています。 x=3+√2は※の解であることがわかっています。 で、問題は >【2】 この方程式のもう1つの解を求めなさい。 この方程式って※のことだから、 ※の方程式の解x=3±√2のうちの3+√2はもうわかっていて、それ以外のもう一つの解を求めなさいということだから、3-√2が最後問題の答えになります。 わかりますか?

ktp1121
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 すいません。まさにそこのことです。 納得できました!ありがとうございます!

回答No.4

とりあえず2だけ。 方程式x^2+ax+b=0のようなものに2つ解があるとします(この解をそれぞれαとβとします)。解とは、xに代入して方程式を満たす値のことです。 すると、x^2+ax+b=(x-α)(x-β)=0のように因数分解され、xにαを入れてもβを入れても0と他の値の掛け算になるので、式が成り立ちます。 問題文のaを求めろというのは、一つ解がわかっているので、それをxに代入すれば式が成り立っている状態になります。xにある数が入るので、式の文字はaだけになり、1次方程式を解くだけになります。 次に、もう一方の解を求めるためには、上で求めたaを代入すれば通常の2次方程式になります。 ここで、係数比較という方法を取ると簡単です。先ほどの(x-α)(x-β)=0の左辺を展開すると、x^2+(α+β)x+αβ=0となります。xがかかっていないαβは、元の式のaの値に相当します。 ですので、問題文に書かれている一つの解3+√2をαとすると、もう一つの解βはβ=a/αで求められます(有理化が必要ですね)。

ktp1121
質問者

お礼

回答ありがとうござました。

  • ferien
  • ベストアンサー率64% (697/1085)
回答No.3

>1. > x^2-9(x-1)=0 ( )をはずして、因数分解できなければ、解の公式を使えばいいと思います。   >2.2次方程式 x^2-6x+a=0 の解の1つが 3+√2 であることがわかっています。 解き方が書いてあるので、それに従って計算すればいいだけだと思います。 >x^2-6x+a=0に3+√2を代入して計算すればいいんですか? それでいいです。 >だとしたら、3+√2^2って何ですか? (3+√2)^2を計算して下さい。

ktp1121
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ( )をつけるのを忘れてました!

回答No.1

A1 (X-3)^2=0 X=3 A2 前者についてはいいですか? ホントに書いてある通りにやるだけなんで、 まあ、一応書きますが、 X^2-6X+a=0のxに3+√2を代入、 するとaに二次方程式になります。 これを解いてaを出す。 X^2-6X+a=0に求めたaを代入しX=を求める。 このとき解の片方に3+√2がなかったらミスってる。 (3+√2)^2=11+6√2です。 (X+a)^2=とおなじようにやります

ktp1121
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 連立方程式の解き方

    次のような、(1)、(2)から成る連立方程式があります。 2x^2 -x -6 = 0 … (1)  x^2 +x -12=0 … (2) これを解くとすると、 辺々足して  3x^2 -18 = 0 -18を移項して  3x^2 = 18 両辺を3で割って  x^2 = 6 平方根をとって   x = ±√6 別のやりかたもやってみました。 (1)、(2)でx^2をXとおくと、 2X -x -6 = 0 … (3)  X +x -12=0 … (4) (4)をXについて解くと、 X=-x +12 これを(3)に代入すると  2(-x +12) -x -6 = 0 展開すると        -2x +24 -x -6 = 0 整理すると    -3x +18 = 0 よって      -3x = -18 両辺を-3でわると  x = 6 ここでおかしいことは、1番目のやりかたと2番目のやりかたで解が違うことです。 また、私の計算では、いずれの解ももとの方程式を満たさないようです。 どこを計算間違いしているのでしょうか。 私は何度も見直しましたが、計算間違いは見つかりませんでした。 辺々足したり、代入したりするところに問題があるのでしょうか。 辺々足したり代入したりするのは、連立方程式を解くときによく使われる手段ですよね。 でも、この連立方程式の場合は、そのようなことをしてはいけないのでしょうか。 もしそうだとしたら、 どのような連立方程式なら辺々足したり代入したりできて、 どのような連立方程式の場合は辺々足したり代入したりができないのでしょうか。

  • 微分方程式

    dy/dx-2*x^2*e^x*y+e^x*y^2=2*x-x^4*e^x に対しての次の問のとき方について教えてください (1)x^a が微分方程式の解となるように実数aを求めよ (2) a を(1)で求めたものとする。y=x^a+zを微分方程式に代入して,zの満たす微分方程式を求めよ。 (3)(2)で求めたzの微分方程式を解いて,もとの微分方程式の解yを求めよ (1)についてはa=2という答えだと思うのですが,(2)以降の解き方の手順がわかりません。解法がわかるのであればよろしくおねがいします。

  • 中学レベルの二次方程式の解き方が分からなくて困っています!

    高校の宿題で出された二次方程式の解き方が分からなくて悩んでいます!教えて下さい!! 問題  二次方程式x^2-3x-5=0の2つの解をa,bとするとき、次の値を求めよ。 (1) a^2-3a (2) (a^2-3a)(b^2-3b+1) です!お願いします!!!!

  • 数1の方程式

    問題で、定数mを含む2つの2次方程式の共通解を求めよってのがあったのですがf(a)=0 g(a)=0 ならば f(a)-g(a)=0を利用して解いたのですが、『一般的に2つの方程式をたしたりひいたりしてできるほうていしきの解は、もとの方程式の解であるとは限らない』というのがあるようなんで… mの値がでたら、これが答えだ。としないで、その答えは題意を満たすか?と確認が必要だと思われるのですが…。 どういうときに確認が必要になってくるのかっていうのがいまいちピント来ません…。 『』の中をみると、連立方程式ってあれは足したり引いたりして求めるわけで、例えばx=1とでたら、それを代入して式が成立するから答えはx=1だ。とする必要があるんでしょうか…? いまいち理解できないのですが… これは解が十分条件になっているかどうか?の確認ですか…? 回答よろしくおねがいします(>_<)

  • 2次方程式(高校)

    こんにちは! 2次方程式の問題が解けません。。。教えてください。 xについての2つの方程式 x^2+ax-a-2=0・・・(1) x^2+2x-a^2-2a+4=0・・・(2) が少なくとも1つの共通な解を持つときaの値は□と□である。 の□を埋めなさい。 という問題なのですが、最初共通な解をαとおいて(1)の式をa=・・・の形にして(2)式に代入して解いてみたのですがうまくいきません。 どこが間違ってますか? またどのようにすればよいのでしょうか?

  • 2次方程式

    次の問題をわかる方いらっしゃったら回答御願いします...! 2次方程式2x^2-(3a+5)x+a^2+4a+3=0...(1)(aは定数) (1)x=-1が方程式(1)の解であるとき、aの値を求めよ。 (2)方程式(1)の解をaを用いて表せ。 (3)方程式(1)の解がすべて、不等式3a-5<2x<3a+5を満たす  xの範囲内にある時、aの値の範囲を求めよ。

  • 方程式

    xの方程式{(x^2)ー1} {(x^2)+ax+4}=0が相異なる3つの実数解をもつとき実数aの値を求める問題で {(x^2)ー1}=0を(1) {(x^2)+ax+4}=0を(2)とすると (1)は X^2=1から x=±1ということはわかります これを(2)に代入するとa=5,-5 (2) は判別式が使えそうなので 判別式をつかうと D=(a^2)-16=0になりました a=±4 また(2)に代入すると x=±2になります ここまでしかわかりません

  • 連立方程式はなぜ逆の確認をしなくていいのか

    『mを0でない実数とする。2つのxの2次方程式x^2-(m+1)x-m^2=0とx^2-2mx-m=0がただ1つの共通解をもつとき、mの値とそのときの共通解を求めよ。』 という問題で、共通解をαとおいてそれぞれの方程式に代入し、それらをαとmについての連立方程式とみて解き、その結果得られるα、mの値が条件を満たしているとは限らないから確認する…この「その結果得られるα、mの値が条件を満たしているとは限らないから確認する」というのがよくわかりません。 a=bかつc=d⇒a+c=b+dは成り立つけれどこの逆は成り立ちませんよね?だからなのかな?と思ったり、2つの方程式f(x)=0、g(x)=0の辺々を引いて求まるαは2つの放物線y=f(x)、y=g(x)の共有点でしかないからそれぞれの放物線とx軸との共有点とは限らないからかな?等一応自分でも考えたのですが、考えているうちに、ではなぜいつも連立方程式を解くときに逆の確認をしなくてもいいのだろう?と疑問を抱きました。 今回の問題の補足に、「共通解が存在すると仮定して計算しているが、一般に2つの方程式を足したり引いたりしてできる方程式の解は、もとの方程式の解であるとは限らない。」のように書いてあったのもあって疑問に思いました。

  • にゃんこ先生の自作問題、3次方程式の1つの解から別の解を作る

    にゃんこ先生といいます。次のようにゃ問題がありました。 3次方程式 x^3+x^2-2x-1=0 がある。 (1)x=αが解のとき、x=α^2-2も解であることを示せ。 (2)x=αが解のとき、α、α^2-2、(α^2-2)^2-2は異なる3つの解であることを示せ。 (1)は次のようにして解きます。 x=αが解のとき、α^3+α^2-2α-1=0・・・(A) x=α^2-2を方程式の左辺に代入して、(A)の関係式を使いにゃがら変形すると、うまいぐあいに0になる。 よって、x=α^2-2も解。 (2)は次のようにして解きます。 (1)の結果を、x=α^2-2に適用すると、x=(α^2-2)^2-2も解。 ここで、α=α^2-2と仮定すると、(A)と矛盾することが計算して示される。 α=(α^2-2)^2-2と仮定すると、(A)と矛盾することが計算して示される。 α^2-2=(α^2-2)^2-2と仮定すると、(A)と矛盾することが計算して示される。 よって、3つは異にゃっている。 ここで疑問にゃのですが、3次方程式x^3+x^2-2x-1=0から、 解の変換 x=α → x=α^2-2 がどのようにして考えられたのですか? 根拠とか背景はにゃんにゃのでしょうか? 別の3次方程式を考えて、一つの解から他の解を作り出すにはどのようにすればよいのでしょうか?

  • 中学 方程式

    「xについての方程式 x2 + ax + b = 0 の解が6だけであるとき、 a、bの値を求めよ」   ↑xの2乗です。 という問題なのですが、 x=6を代入すると 6a+b=-36 ここまでしか解りません。 aとbはどうやって求めるのですか? よろしくお願いします。