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排卵について

  • 質問No.7693241
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お礼率 100% (68/68)

生物学、医学に詳しい方、教えて下さい。
全然、わかってませんので、質問自体がおかしいかもしれませんがよろしくお願い致します。

女性は、出産時に、約100万個の一次卵母細胞があるが、後に、数万個まで、優秀な一次卵母細胞がセレクションされるかと思います。
この一次卵母細胞は、第一分裂の前期でストップしており、ホルモン刺激によって、二次卵母細胞の中期になり、この状態で排卵されるかと思います。
ここですいませんが、いくつか教えて下さい。
(1)最初の、一次卵母細胞の大半の生体内の卵は、どのようにして、この状態を維持しているのでしょうか?これは、ずっと、細胞周期のG0期に留まっているということなのでしょうか?
(2)ホルモン刺激によって、二次卵母細胞になり、排卵される細胞は、ランダムにセレクションされるのでしょうか?また、このホルモンの影響を受ける細胞は、排卵される1個の細胞だと思うのですが、どうして、1個のみがホルモンの影響を受けて、減数分裂が進行するのでしょうか?ホルモンの影響を受ける細胞と多数の一次卵母細胞を維持している細胞は空間的に違う場所に存在するのでしょうか?
よろしくお願い致します。

回答 (全2件)

  • 回答No.2

ベストアンサー率 49% (330/673)

(1)分裂せずに留まっていて、その多くは変性して死滅します。そこからセレクションが始まっています。
維持というか先に進まないのでしょ。
決定的な仕組みは未解明なのではないですか。
誰もそういう研究に真正面から挑もうとしないのです。
科学研究予算に寄生している無数の研究者が、なんだかんだで、わき道を通ってこじんまりと小さな自己満足の生活なのです。

(2)ランダムというかいわば競争ですよ。一年をかけて砂漠を横断するラリーみたいな。
卵胞刺激ホルモンの影響を受けるのは(レセプターを発現させている)すべての「卵胞」です。卵胞群がホルモンでダルマさんが転んだをして漸進するのです。参加者の中から13回のダルマさん転んだ(月経)を経て勝者(主席卵胞)が決まるのです。最終予選ではエストラジオールやインヒビンの分泌して(卵胞刺激ホルモンを抑制して、感受性の高い「卵胞」が一つ残るように)ハードルを上げて行き蹴落とし合うのです。
主席卵胞が勝利者宣言(排卵)をして、(卵管内へ)タイトルマッチ進出です。

卵巣が左右にあろうが、100箇所あろうが、成長スピードがまったく同じ卵胞を想定する方が難しいです。ホルモンは体循環するのですから成熟過程にある卵胞がどのくらい1個体の中にあるかなのです。未熟な卵胞による複数の排卵に至らない様に、予選通過の個数が調節されている過程(13回の月経周期)が、最終セレクションの正体です。
お礼コメント
perfectdocter

お礼率 100% (68/68)

ご回答いただきありがとうございました。お礼が遅くなり、申し訳有りませんでした。
自分が、認識していた機序が全く異なることに気づかせていただきました。勉強させていただきました。

卵胞の形成は、ヒトの場合は、375日かかり、13回の月経を経て、セレクションされるのですね。私は、1回の月経、約28日で排卵される細胞が決まるのかと勘違いしていました。

大変恐縮ですが、もしよろしければ、解釈が正しいかみていただけないでしょうか?

1 :排卵される細胞は、誤差はあるかもしれませんが、約375日前には、原始卵胞だった細胞が、375日、13回の月経を経てセレクションされて、排卵されるということでよろしいんでしょうか?
2:原始卵胞は、第一減数分裂前期の細胞ということでよろしいんでしょうか?
3:数万個(思春期には約30万個)の第一減数分裂前期でストップしている細胞のうち、毎月20~30個もしくはそれ以上が、一次卵胞になり、この中から、最終的に、1個ときより2個ないしは、それ以上が、最終的に排卵されるということでよろしいんでしょうか?

すみません、また、原始卵胞から、一次卵胞になるその周期における細胞群は、どのように選択されるのか、ご存知でしたら、教えて頂けないでしょうか?

大変、恐縮ですが、教えてください。よろしくお願い致します。
投稿日時:2012/10/04 14:20
  • 回答No.1
ご質問を見て初めてその不思議さが分かった気がしました。回答になっていませんが、こういう現象はほかにもたくさんあるようです。人間は単胎妊娠が普通ですが、動物のほとんどは多胎妊娠が普通だろうと思います。どういう機構があるにしてもご質問に関する不思議さは変わりません。細胞レベルで考えると臓器の予備能力にもおなじようなことがあると思います。肝臓の細胞でもアルブミンを合成している細胞としていない細胞があるという花っひを聞いたことがあります。こういう場合アルブミンの合成をすべての肝臓細胞が平等に受け持っているのか、そうでないかも問題ですが、同じ条件でどうして細胞によって反応が違うのかは不思議です。よく話題になりますが、排卵が左右の卵巣から交互に起こるのかという問題にも関係しているように思います。回答になっていなくて済みません。
お礼コメント
perfectdocter

お礼率 100% (68/68)

ご回答いただきありがとうございます。
また、何か、お分かりになられましたら、是非とも教えて下さい。よろしくお願い致します。
投稿日時:2012/09/18 14:17
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