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小沢氏の韓国との関係に疑惑が浮上？
- 小沢親韓ぶりに韓国利権と特亜3国の走狗疑惑がある
- 小沢氏の出自にも疑惑があり、朝鮮半島出身者の帰化説が囁かれている
- 記事の信ぴょう性は不明だが、小沢氏の疑惑について議論が起きている
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質問者が選んだベストアンサー
基本的に小沢氏は嫌いですが。 > この記事の信ぴょう性や小沢氏の疑惑（出自・韓国との親密関係）についてどう思われますか？ 平成２１年ということは3年ほど前ですが、本当にそんなことを言っていたら、韓国政府や韓国のメディアやネットの住民は今まで黙っていることが出来たとは思えません。 したがって、信憑性は限りなく低いと思った方が良いでしょう。 出自については、韓国系説は完全にデマです。 小沢氏は小沢佐重喜とその妻みちの子です。みちは千葉県議会議員の娘です。 因みに、みちの産んだ実子は彼一人だと言われています。 質問文の動画では、血統ではなく考え方が日本人ではなく朝鮮人的だと言っているようです。 韓国との親密関係は、1990年頃まではかなり薄く、どちらかと言えば北朝鮮との関係の方が、金丸氏を通じて深かったように思います。とはいえ、この頃までは親米路線を取っていました。 その後、1990年代の細川・羽田政権後、政権中枢から遠ざかっているうちに親中・親韓路線へと大幅な転換を見せました。
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- nogul2n
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親韓度が大きいですね。歴史もう～んとねじ曲げて、韓国や朝鮮半島の人が喜ぶようなこと言ってますし（百済の王女がどうのこうのとか）。 「王女」だったら単なる勘違い？とも取れますが、歴史観そのものが韓国人、朝鮮半島人です。 小沢氏は１９９９年４月訪韓時に、韓国で「独立三義士」と呼ばれる３人のテロリストの墓、「独立三義士墓」をわざわざ参拝し、花束を捧げました。 三義士とは、 ユン・ボンギル： 上海天長節爆弾事件（１９３２年）で爆弾を投げた犯人。 上海日本人会会長、陸軍軍人らが死亡、のちの重光葵外相が片足を失う イ・ボンチャン（李奉昌）： 桜田門事件（１９３２年）で昭和天皇暗殺を狙い、昭和天皇の馬車列に爆弾を投げ負傷者を出した事件の犯人。 ペク・チョンギ（白貞基）： 抗日武装闘争で複数のテロに関与。１９２４年には昭和天皇暗殺を狙い日本入国。 抗日独立運動に参加した人というのはたくさんたくさんいましたが、先月李明博大統領が「（日本の天皇は韓国に来たければ）独立運動をして亡くなった方々を訪ねて謝罪すればよい」と言った独立運動家の筆頭とも言えるのがこの三人です。 亡くなった方々を訪ねても生きていないので、それはつまり墓に行け、お墓を参拝しろ、ということです。 それを既に小沢一郎は１度やったわけです。 朝鮮戦争で亡くなった韓国人も含めて大勢の人が埋葬されている顕忠院（国立墓地）や大田の国立墓地だったら外交上わかりますけど。わざわざ抗日テロリストの墓です。 「独立三義士墓 小沢一郎 参拝」などで検索なさったら出て来ますよ。 以前は小沢氏が参拝するところの写真を韓国内報道（？）かどこかから探して来て、自分のブログに乗せてる方もいらっしゃったのですがこのたびの検索ではそういうブログが見つかりませんでした。
お礼
ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。 教えて頂き、ますます小沢氏の外交・安保における言動への不信感が増します。 ご指摘の件も、彼が単なる幇間なのかｏｒ売国・亡国・傾国の徒なのかは分かりませんが、主権や国益を切り売りして自己の存在感や印象を売りつける心根がハッキリ露呈していると思います。
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なぜこの時期に東亜日報が報じたのかに疑問が生じました。 このような記事を載せれば小沢が窮地に追い込まれる ↓ 野党が有利になる ↓ 総選挙では現与党が負ける（小沢落選・親韓派が減る） というストーリーになる可能性があるのに、記事にしたことは、 民衆党を見限った なりふり構わず「竹島不法占拠の正当性」を訴えて日本を黙らせよう 日本を怒らせて「武力発動」させ国際社会から孤立するように目論んでいる のではないかと思います（あくまでも私の意見ですが） ＞この記事の信ぴょう性・・については「あり」と思います。 ＞小沢氏の疑惑（出自・韓国との親密関係）・・・については戸籍謄本を見ることはできず、噂の範疇ですので「不明」です。ただし、「親密関係」については、それを通り越して「韓人そのもの」と思います。 ※ このような内容を記載しても投獄される恐れがない、言論の自由、表現の自由、思想信条の自由を保証している日本に生まれて幸せに感じます。このような日本の国を守ることは国民の義務であると思います。（命に代えても）
お礼
＞小沢氏の疑惑（出自・韓国との親密関係）・・・については戸籍謄本を見ることはできず、噂の範疇ですので「不明」です。ただし、「親密関係」については、それを通り越して「韓人そのもの」と思います。 全く同感です！ 精神構造や活動の仕方・・・性根が朝鮮民族の恨と怨念 ※ このような内容を記載しても投獄される恐れがない、言論の自由、表現の自由、思想信条の自由を保証している日本に生まれて幸せに感じます。このような日本の国を守ることは国民の義務であると思います。（命に代えても） 確かに、そう思いますとともに、それ故に多種多様な考え方や価値観がともすれば国論がバラバラ、足の引っ張り合いと合意形成が難しい決められない政治の一因にも成る。 しかし、その非効率さが日本型民主主義の短所でありコストとすれば、是々非々・多数決の原則（少数意見の尊重を死ながら、最終決定は多数決）、優れたリーダーシップで補完し、私達、主権者が自覚し関心を持ち投票行動を通じて参画して行かねばならないと思います。
要旨がまとめられた有名なコピペをどうぞ 小沢一郎・韓国講演[桜H21/12/17] http://www.youtube.com/watch?v=uX7xFMvCly8 【小沢一郎 韓国講演】 2009年 12月12日 「天皇を訪韓させることもできる」 「天皇陛下の行動は、日本政府が自由に決めることが出来ると憲法に規定されている。 」 ・韓国人が日本に移り住み、初代天皇になった。 ・仁徳天皇陵を発掘したらはっきりするはずである。と著名な先生が唱えている。 ・これ以上言うと日本に帰れなくなるが歴史的事実であろう。 ・天皇陛下も「桓武天皇の生母は百済の王女だった」と認めている。 ・日本人は自立心が足りない国民だ 小沢一郎、韓国で売国公演1～5 http://www.youtube.com/watch?v=xOhxYH9Uyuc http://www.youtube.com/watch?v=YPLj86CyUkQ http://www.youtube.com/watch?v=mDBXwgOTLGg http://www.youtube.com/watch?v=i5wiTy7OsE8 http://www.youtube.com/watch?v=R8T_eSSKPi8
お礼
詳細なデーター、情報を整理してお教え願い増して、ありがとうございます。 彼が総裁選に出なかった、成れなかった理由と背景が垣間見れます。 一般的に、出自で差別は良くないと思いますが、逆に言えば国のリーダーが ３～４世代以前の出自を明らかにしないのは、国益や国威・国運国際信頼に深い関連性や影響があるだけに容認出来ない。 ＜永住外国人地方参政権に反対と同様に、国務大臣には自ら辞退すべきと思考＞ ルーピー鳩山と似たり寄ったりの売国・亡国・傾国の人物！ 但し、鳩山は宇宙人、小沢は政界ブローカーと発想言動に違いがあるが・・・ 日本国は、日本人が責任と自覚を以て、今日まで歩んで来た、そして将来のグランドデザインを描き築くのも、我々日本人（日本国籍を有する）である
- あずき なな（@azuki-7）
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実母は済州島出身なり
お礼
彼の一連の言動に疑問と納得がいきます。 人民解放軍の司令官と言ったり、皇室を朝鮮からの帰来人と言ってみたり・・・
お礼
ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。 ＞本当にそんなことを言っていたら、韓国政府や韓国のメディアやネットの住民は今まで黙っていることが出来たとは思えません。 したがって、信憑性は限りなく低いと思った方が良いでしょう。 そうかもしれませんね… しかし、名前を利用される、そして可能性を感じるのは、彼の政治家としての遍歴・発言、特に最近３～4年の言動・人望の希薄さ（同志・側近の相次ぐ離反）が招いた、疑われ付け込まれる要因だと思います。 ※小沢氏関連の投稿<抜粋＞ 一政治家が行った業績を以って称するならば・・・ ◇細川非自民連立政権の誕生に功労：長い自民党政権のマンネリと金権腐敗に風穴を空ける、群立する小政党やグループを纏め細川氏にトップの座を渡し2大政党制や選挙制度改革・政治改革の実現に奔走した。 彼の存在と行動力なくして実現しない事であり、その意味では→かっては※偉大な政治家であった・素晴らしい業績を一時的には残したと思います。 しかし、今日では・・・ 偉大な政治家＆業績と言うよりも、壊し屋＆発想は是とするも、建設的とかビジョンの仕上げを出来たか？との面からすると→清濁併せ呑む度量も気概も無く、志も立党の精神すら忘れた、旧弊・利権と数の力を過信した前時代的人物。 政治家としては仕掛屋であっても仕上げをキッチリするとか、その方向で人材を政策を育て実行する面では人望・器量・胆力が不足していた。 細川（非自民）連立政権の誕生・選挙制度改革で政治家としてのパワーと賞味期限は切れている。 ＜細川ー羽田政権、その後は旧弊・陰湿な政治ごっこや政局そのものを仕掛け掻き回すだけの権力亡者と化している＞ 政治スタイル（理念と言うような崇高なものではない）、数は力なり、力は議席数なりの権化であり信奉実践者。 田中・金丸のスタイル踏襲であり、彼の独自性も進化もそこにはない！ 英国型の小選挙区制・政権交代可能な２大政党制・党首討論・シャドーキャビネット・政治主導を声高に叫んだいたが、その立場や権限を持つや、豹変＆国民の期待に背信し、信望も人望も虚勢も過大評価もメッキが剥げ、今や単なる政治を利用しての不動産＆利権ブローカーであり、中国や北朝鮮や韓国との追従隷属政治スタイルは売国・亡国・傾国の政治であり、頑迷因業老害政治屋に過ぎない。 かっての、アメリカの言いなりの通商交渉、湾岸戦争時の国際貢献や自主外交への迷走と逡巡は不遜傲慢で強面だが、後ろ盾｛角栄・金丸・竹下）が無ければノミの心臓と評され、決断が出来ない待ちと受身の成り行き任せの政治屋。 ※彼はなぜ、パワーの根源であり、土台と成る自民党を離党したのだろうか？ 経世会の中での跡目争い、主流派争奪で橋本・小渕・野中に敗れ、起死回生を図る為に、宮沢内閣の不信任案に賛成し脱党した。 政争政局に暗躍し、選挙の時の資金・地盤｛支持団体支援組織）・看板（新党ブームやキャッチフレーズ）に長けているとして、選挙に弱く、不安を持つ議員心理や有名人＆タレントの担ぎ出しに一日の長がある。 その為に、風向きを読む、操り易い人形や担ぎ易い神輿を探すのが特技？であり、フォロー（順風）の中では政界を遊泳し離合集散の中に存在感をキープし、アゲインスト[逆風）では失速・隠遁する。 しかし、強制起訴を受けている身で、自重も自戒も彼には希薄であり、ほとぼりの冷めるのを待ち存在感とポストを放さないのが延命保身の基盤だと、国民・国営を放擲し、我欲で保身で政界＆権力に執着している姿は→醜く、最早、国を国民を、主権や国益を委ね託せる人物ではない。