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ローカルディスクDが満杯とは?
- ローカルディスクDにバックアップのつもりで Mydocuments を移した結果、満杯の警告メッセージが表示されます。
- (1) ローカルディスクDの役割は何か? (2) 満杯のまま放置するとどのような問題が発生するか? (3) ローカルディスクCの役割は何か? (4) Mydocuments の用途は何かについて解説します。
- ローカルディスクDにバックアップを移すと満杯の警告が表示されます。どのような問題が起こるか、ローカルディスクCの役割、Mydocuments の用途について解説します。
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(1),(2)のC、Dドライブの役割や使い方は他の方の アドバイスを参考にするといいですが、Dドライブ容量が 異様に少ない気がします。 エクスプローラで見える「マイドキュメント」は C:\Documents and Settings\ユーザー名\My Documents を、鏡で写したように使っているだけで、実際のデータは C:\Documents and Settings\ユーザー名\My Documentsに 保存されています。 起動直後に現れる「デスクトップ」も、マイドキュメントと 同じようにC:\Documents and Settings\ユーザー名\デスクトップを 参照しています。 これらによって、ユーザーごとにマイドキュメントや デスクトップを別々に管理しているわけです。 バックアップ目的でマイドキュメントをコピーする場合は 外付けHDDを購入し、日付けフォルダを作りコピーが正常に終わったら 古い日付けフォルダを削除する使い方が無駄が無く効率がいいです。 現在は、いろんなところにマイドキュメントとMydocumentsの フォルダが存在し、どれが最新で必要か、どれがコピーで 不要かの区別が付かず、分かりにくい状況とHDDの無駄遣いを していますので、できるだけ早く整理しましょう。 一番いい方法は、マイドキュメント内にデータを保存せず 別ドライブ(外付けHDDなど)に画像、映像、Office用フォルダを 作り、マイドキュメント内にはそのフォルダのショートカットを 置く方法です。当方のマイドキュメント内の合計は インストールしたソフトが勝手に作る空フォルダ12個と データ用別ドライブにあるフォルダのショートカット約20個で 800KBほどです。 XPはC:\Documents and Settings\ユーザー名以下に保存した データが数GBを超えると挙動がおかしくなる「仕様」と なっています。 なぜ、このような方法を勧めるかと言えば OS(XP)管理下にあるMydocumentsにデータを置くと 空き容量の不足やリカバリーするときのデータ管理・移動が 煩雑になります。そのままリカバリーするとデータも もれなく消えます。 また、もしXPが起動不能となった場合、壊れたOS管理下の データにアクセスし、バックアップやコピーする際の余分な 「壁」が増えるからです。 Dドライブを整理し、マイドキュメント内のデータを ごっそり移動しても余裕があるならこういう正規の方法で マイドキュメントの保存先移動をしてください。 こうすることでデータの保存先が変わり、簡単に 元に戻すことも可能です。 http://support.microsoft.com/kb/310147/ja
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- tomio1030
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ローカルディスクDが満杯とは? 簡単に言えば 「ローカルディスクC」の役目は OSXPとソフトをフルに動かすために よく使うソフトとかを入れて使うためです。 「ローカルディスクD」の役目は 自分が失いたくないデーターを 保存します。 「ローカルディスクC」に容量が 無くなるほどデーターを入れますと OSが正常に速く動かなくなり 使いにくくなります。 そのために外付けHDDを付けてそっちにデーターを 保存するとか?容量大きい内臓のHDDを付けて CとDの容量を増やして使うとか?HDDの容量を増やしたときは メモリの容量も増やさないと容量大きいHDDは使っていけないので そうやって対策をねって使っていくものです。 ちなみにOSXPは最大メモリが3GBまでです。 マイドキュメントはHDDがいっぱいならないていど 自分よく使うデーターを保存しておけば良いです。 後は自分が何をやりたいか?何のデーターを 保存するかですね。
お礼
お答えありがとうございました。お礼が遅くなり失礼いたしました。今日は、何故かこの『お礼をする』枠内に直接文字入力をすることができず、エクセルで書いたものをここにコピーしています。 さて、貴方様を始め、皆様のご教示により、「ローカルディスク CとD」 の個々の役割らしきものが分かってきました。いろいろとありがとうございました。C にはデータを入れたことはありませんし、空き容量もたっぷりあります。貴方も「外付けHDD」をお薦めですね。いよいよ本格的に検討してみようと傾いてきました。さて、どうやって対策をねったらいいか?課題がひとつできました。いろいろとありがとうございました。
- K Kazz(@JazzCorp)
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この長いセッションを端から端まで眺めても、肝心の情報が見えてきません。 XPといっても、迂闊には古そうですね?、とはいえない今日この頃です。 そのPCは一体何者?、お歳は?? そして、肝心のHDD、容量は? Dドライブ2G、これは何かの間違い?、桁違い??、それが本当なら、単なるゴミですね!? Cドライブ1つで、PCは立派に働きます。むしろその方が管理し易いのかもしれない。 一応、複数のドライブを作ることについては、それなりの理由、目的があります。 境界の確保、人は隣家との間に垣根があると安心です。国境も親分が勢力張るためには必要です。 最近Microsoftは、Win7の文書「C ドライブの空き容量を確保する方法」の中で「ユーザデータ」はCドライブに入れるな!、とはっきりと言ってます。 Microsoft At Home マガジン > Windows 7 > Windows 7 Tips > 「C ドライブの空き容量を確保する方法」 http://www.microsoft.com/japan/athome/magazine/windows/tips/275.aspx 大量のデータがある場合は、DVD等へバックアップをとるなどするとより安全です。 バックアップやデータの移設をしておくことは、データのセキュリティ面や、メンテナンスの向上として、とても有効な手段です。 ※ドライブを分けて下記のようににすることも可能です。 「ドライブ(C):システムや OS 系」、 「ドライブ(D):お気に入りやアプリケーション系」、 「ドライブ(E):データのみ保存用」
お礼
お答えありがとうございました。お礼が遅くなり失礼いたしました。何故かこの『お礼をする』枠内に直接入力をすることができず、エクセルで書いたものをここにコピーしています。 さて、『この長いお答えを端から端まで眺めても、肝心の”お答え”情報が見えてきません』。 『Dドライブ2G、これは何かの間違い?、桁違い??、それが本当なら、単なるゴミですね!?』。本当ですよ。XPはエクセルやワードのオフィスの仕事を立派にこなしてくれています。”単なるゴミ”とはXPに失礼だと思いますよ。「C ドライブの空き容量を確保する方法」は、じっくり勉強させてもらいます。私にとって新しい情報をありがとうございました。
- Uncle_John
- ベストアンサー率57% (454/790)
失礼な表現、記載、誤記等ありましたらご容赦ください。 返信拝読致しました。まず、誤記訂正します。 誤)ただし、マイドキュメントをプリパティで移動していると少し意味が違います。 ↓↓ 正)ただし、マイドキュメントをプロパティで移動していると少し意味が違います。 他あったらすみません。 >…CとDの他はE(dvd等)だけです。またDの容量は2GB で、空き容量なしでした。私もデータの大半がエクセルと写真です。 >雑誌か何かに「D はバックアップしておくところ」とあったからでした CとDは1台のHDDでしょうか? 「マイコンピュータ」で右クリックし、「管理」を選択しコンピュータの管理のツリーの「記憶域」の「ディスクの管理」クリックで確認できる バックアップは意味があります。ただし、2GBではあまり意味がありません。 理由はトラブルが発生してインストールする際リカバリなど色々あるのですが最終手段はクリーンインストールでフォーマットからやり直します。 その際、「D」を触らないで「C」だけフォーマットすれば「D」のデータは救える訳です。 ソフトは再インストールで復元できても個人データ、文書、写真はフォーマットから行うクリーンインストールでは紛失します。 そう言う意味で「Dはバックアップしておくところ」と記載されていたことは正しいと思います。 よって、そのまま使って一時的な重要なデータをUSBメモリーや外付けHDDにバックアップする前の一時的な場所に使えば充分かと思います。 Dをバックアップにするには容量がもう少し必要です。 小生はDはマイドキュメント専用にして更に外部メディアへのバックアップも定期的に行っていていつ、PCがダウンしてもデータ的に取り返しが効くようにしています。
お礼
重ねてのお答えありがとうございます。お礼が遅くなり失礼いたしました。何故かこの『お礼をする』枠内に直接入力をすることができず、エクセルで書いたものをここにコピーしています。 さて、「CとDは1台のHDDでしょうか?」についてですが、言われたとおりに「ディスクの管理」で確認したところ、Cが48GB、Dが2GB と表示されました。だから、CとDは1台のHDDなんだと思います。 バックアップについては、私も外付けのHDDこそ持合わせませんが、その他の外部媒体に時々書き込んでいます。また、Dの中の写真ファイルを削除したところ、ほぼ半分の空き容量ができました。と同時に、この質問のきっかけとなったメッセージがでなくなりました。 貴方様を始め、皆様のご教示により、マイドキュメントやMy Documentsの個々の役割らしきものが分かってきました。いろいろとありがとうございました。
- Uncle_John
- ベストアンサー率57% (454/790)
>Mydocuments の中味をどっさり移したところ、「ディスククリーンアップ」から何度となく『ローカルディスクDが満杯』旨のメッセージが表示されます。 「移した」とはマイドキュメントのプロパティで「移動」ですか単なるコピーでしょうか? >(1)「ローカルディスクD」の役目?は何ですか。 通常は特に決まってはいません。 データバックアップとか、映像データの様な大容量のデータを専用にいれるとか、人さまざまに利用すればよいかと思います。 ただし、マイドキュメントをプリパティで移動していると少し意味が違います。 その場合「マイドキュメント」を移動したアカウントでのダウンロードなどIE操作時の一時エリアにも使われます。 また、EXCELやWORDはデータを開くと一時エリアをデータと同じフォルダー内に生成します。 空きエリアが必要と言う事です。 Officeデータが(C:)にあれば(C:)に(D:)にあれば(D:)に開くデータの場所に一時エリアを生成します。 インストールなどの圧縮パッケージを一時解凍する場合はCDであれば多分(C:)にダウンロードであればおそらくアカウントのマイドキュメントが存在する場所に解凍エリアを確保します。 Windosアップデートの一時ファイルにも空きエリアが使われます。 >(2)満杯のまま放置しておくと、どんな支障をきたしますか。 1.「(1)項」回答にあるように場合に一時エリアが不足する ・個人的な意見ですが絶対値で ローカルディスク(C:)は空き容量は10GB前後必要だと思います。 ローカルディスク(D:)はマイドキュメントを移動ていれば5~10GB前後は必要と考えます。 2.ディスクデフラグ「最適化」が出来ない ・ローカルディスク(C:)で右クリックでプロパティ選択し「ツール」タブで[最適化する]ボタンをクリックし、フォルダーメニュー「操作」「ヘルプ」を開く ・「ディスクデフラグツール」の「ヒント集」を見てください。 ・ディスクデフラグを実行するには全体の15%以上必要とあります。よって、余裕を見て20%は確保します。 >3)「ローカルディスクC」の役目は何ですか。 1.WindowsのOS関係ソフト一切が入っているところ=OSのあるパーティション、ローカルディスク C:\Windows\system32(ローカルディスク(C:)の中の→「Windows」フォルダの中の「Sytem32」フォルダにあると言う意味) 2.管理されたインストールプログラムファイル、アプリケーションプログラムが入るところ C:\Program Files 3.ハードディスクの先頭にあり、NTFSのシステムボリュームがあるところ ←MBRが存在しここにはパーティション割「C:D:E:」などの1台のHDDでパーティションを仕切ってローカルディスクを作成している場合の割り振りの情報やこれから構築するシステムがNTFSであればその準備を行いOS「1項のC:\Windows\system32」に制御を渡してWindowsを構築する 「3項」は難しいかもしれず参考まで1.2.項くらいは理解しておいてください。 >あちこちに「Mydocuments」がありますが、先頭の『マイドキュメント』と同じ内容(更新)のもあれば、全く違うのもあります。(4)それぞれの「Mydocuments」はどんな用途で設けられているのですか。 初心者に分かる様に解説して頂きたく、お願いします。 基本的に1つのアカウントであれば同一です。ディスクトップのマイドキュメントやマイコンピュータを開いてでる「マイドキュメント」と「スタート」からでるマイドキュメントは基本的に同じです。 『全く違うのもあります。』とは何を言っているのでしょか? ひょっとして、「D:」に移動しているからでしょうか? その場合も中身は同じです。ただし、(D:)に存在する場合は「マイドキュメント」とフォルダの名前はなりません。 アカウントなどが違えば変わります。「***のドキュメント」 自分のアクセスのしやすいところ、方法でアクセスすればそれで構いません。 充分理解していれば表示を消すことも出来ます。ディスクトップの「マイドキュメント」や「マイコンピュータ」、スタートメニューの「マイドキュメント」など表示を消すこともできます。 しかし、何か支障が発生した時に対応出来るようそのままにしておいた方が無難です。 以上
お礼
早速のお答えありがとうございました。詳しいご説明で、初心の私にも概要が理解できました。舌足らずの質問で申し訳ありませんでした。補足させてもらいます。 (1)Dドライブにデータを移したとは、No.3.さんでも触れましたが、単純なコピーです。雑誌か何かに「D はバックアップしておくところ」とあったからでした。全容量は2GBで、空き容量は殆どゼロです。 (2)Cドライブは "開かずの間" ということにしておきます。 (3)「Mydocuments」が「全く違うのもある」とは、エクスプローラでファイルやフォルダの一覧を表示させたとき、そこに表示されるものが、先頭の『マイドキュメント』と同じ内容(常時更新&全てのファイルやフォルダ)のものが1本ありますが、他は、ごく一部だったり、常時更新されていないこと等を言っています。 「マイドキュメント」など表示を消すことなんていつのことやら。「そのままにしておいた方が無難です」。仰るとおりにしておきます。 これもNo.3.さんでも触れましたが、『マイドキュメント』をそっくりD: にコピーしたのがそもそもの間違いで、この中の不要なフォルダを早速除去し、空き領域を増やすことにします。ローカルディスクの使い方を勉強させてもらいました。本当にありがとうございました。
- INTLINSIDE
- ベストアンサー率42% (383/907)
「C」 とか 「D」 というのは、ドライブと言われるもの。 一応、A ~ Z まで使えて、一般的に Windows は、古い慣習から通常 A と B はフロッピーディスクドライブに予約されており、ハードディスクが使えるのは C からとなる。 「ドライブ」とは物理的な記録装置、例えば、ハードディスク、光学ドライブ(CDとかDVDとか)、USBメモリーなど。 任意のフォルダやネットワーク上のフォルダをドライブにする事もできるので、一概に、それらのドライブの一覧を見て、全部ハードディスクのような物理的な記録装置だといい切ることはできないので注意。 また、ハードディスクは、細かく分割することが可能で、1つのハードディスクの中身を分割して、2つにし、C と D に割り当てることも可能。 通常、Windows XP は C ドライブにインストールされている。 一方、D ドライブ は、新品だと何も入っていなかったりと、自由に使えるが、特に何か決まりごとがあって、Dドライブが存在しているわけではないので、これといった説明はできない。 購入当初からそうなっていたとするなら、自由に使ってくださいという意味合い以外にはないと思う。 読み込みはするが、あまり書き換えることがないようなデータなどをそこにおいておけばスピード面で効率的にアクセスできる可能性が高い。 OSのリカバリーなんかでデータの退避先に使ったりといったような場合も想定されている気はする。 My Documents は、データの置き場所の初期値みたいなもの。 WORDやEXCELなどの各種アプリケーションなどでデータを保存する操作をした際には、とりあえずこのフォルダが開かれて、そこに保存してくださいみたいな雰囲気を醸し出す。 My Documents は別に他のフォルダと大した違いはないものの、アプリケーションがそのフォルダを使うという決まりごとを推進する事で、ユーザーがファイルの置き場所に困ったり、探しまわったりしないようにと配慮されたものともいえるかもしれない。 基本的にはパソコンを使うユーザーのアカウントが増えると、アカウントの数だけ My Documents が作られるので、その名前のフォルダが増える。 使う側としては、特に My Documents にこだわることはなく、 WORDのファイルは、どこどこのフォルダに作ろうとか、自分で決めているのなら My Documents を使う必要は無い。 そういう感じ。
お礼
早速のお答えありがとうございました。易しいご説明で、初心の私にも概要が理解できました。質問でも触れましたが、Dドライブにデータを移した(コピーした)のは、雑誌か何かに「D はバックアップしておくところ」とあったからでした。言われるように「自由に使ってくださいという意味合い」なんでしょうね。 [エクスプローラ]の先頭にある『マイドキュメント』には、作成したデータの大半が自動的に?保存されているので、これをそっくりバックアップするつもりでD: にコピーしたのがそもそもの間違いで、この中の不要なフォルダを早速除去し、空き領域を増やすことにします。ローカルディスクの使い方を勉強させてもらいました。本当にありがとうございました。
- makoteru
- ベストアンサー率29% (128/440)
ローカルディスクC(Cドライブ)は、通常WindowsのOS(XP,Vista,7)が入っております。 パソコンのメーカーによっては、Dドライブに万が一パソコンが不調になった際に購入時点に戻す(リカバリー)するためのソフトを格納している場合があります。 ちなみにマイコンピュータを開けばCとDドライブの外に何がありますでしょうか? Dドライブにマウスポインターを置き、右クリックしてプロパティをクリックすると円グラフが出て来て、そのドライブの容量と使用率を確認することが出来ます。 おそらく、僅かな容量のDドライブだと思われます。 私のパソコンはCドライブ、Dドライブは購入当初のままにして、様々作成した資料(ワード、エクセル)や撮りためた写真データは別途外付けハードディスクを追加して別のドライブを作成して保存しております。 MyDocumentsの名称にとらわれず、自分で確認しやすいファイル名に変更して保存しております。 例えば、外付けハードディスクがGドライブとします。 その中に、「文書関連」、「集計関連」、「写真」、「ビデオ」等とフォルダを新規に作成して、それぞ手に保存しております。 回答にならないとは思いますが、パソコンのハードディスクの使いまわしの参考になればと思い投稿しました。
お礼
早速のお答えありがとうございました。お問い合わせのドライブは、CとDの他はE(dvd等)だけです。またDの容量は2GB で、空き容量なしでした。私もデータの大半がエクセルと写真です。お答えを拝見して、外付けハードディスクの必要性をつくづく感じました。ローカルディスクの使い方を勉強させてもらいました。本当にありがとうございました
- violet430
- ベストアンサー率36% (27472/75001)
1)役割はパソコン毎に異なりますので一定ではありません。普通はデータの置き場所として使います。 2)パソコン毎に異なりますね。データを置いているだけなら、メッセージが出続ける以外に支障はありません。 3)OSシステムの置き場所です。この空きが無くなるとWindowsは動作しなくなります。
お礼
早速のお答えありがとうございました。(2)の質問に『支障なし』と教示頂きホッとしました。Disk C: にはうっかり触れられないことを初めて知りました。それならそれでもっと"OSっぽい" 名前にすればいいのにと、思ったりします。本当にありがとうございました。
お礼
教科書のようなお答えありがとうございました。お礼が遅くなり失礼いたしました。『実際のデータは C:\Documents and Settings\ユーザー名\My Documentsに保存されています』。この回答をエクスプローラで確かめ、なるほどそうかと、胸がスカッとしたところです。 今回の質問で皆さんが一様に推されていたのが「外付けHDD」でした。操作性などに多少の『?』を抱いていたのですが、『マイドキュメント内にはそのフォルダのショートカットを置く』と聞いて、これまた胸がスカッとしたところです。 これで悔いなく今回の「教えて!」を閉じる事ができます。本当にありがとうございました。