• ベストアンサー

何かデカイことをやりたい

gracemintの回答

  • gracemint
  • ベストアンサー率31% (33/106)
回答No.1

宇宙。((o(*^^*)o)) 「1か月で行く太陽系ツアー☆幻想の水・金・地・火・木・土・天・海のスペースファンタジークルージング!今から30分以内にお電話頂けた方に限り¥198,000,000,000で提供!さらに冥王星へのちょっとクルーズもおつけしてこの価格!ご満足いただけなかった方には、出発後30日以内にお電話頂ければ全額返金いたします!ただしクルージング中は電波の関係上お電話をかけて頂くことはできませんので、着後2秒以内にお願い致します。」

noname#161900
質問者

お礼

ちょっと、野望がデカすぎませんか(汗) 無限の彼方へ、さあ行くぞ! 御回答ありがとうございましたm(_ _)m

関連するQ&A

  • 何故,[g]=[Ψ]1[f][Φ]^-1ではなく[g]=[Ψ]^-1[f][Φ]なの?

    [v_1,v_2,…,v_n],[v'_1,v'_2,…,v'_n]を線形空間Vの基底とする。 [w_1,w_2,…,w_m],[w'_1,w'_2,…,w'_m]を線形空間Wの基底とする。 それで図のように fを基底[v_1,v_2,…,v_n]から基底[w_1,w_2,…,w_m]での線形写像。 gを基底[v'_1,v'_2,…,v'_n]から基底[w'_1,w'_2,…,w'_m]での線形写像。 そしてΦを[v_1,v_2,…,v_n]から[v'_1,v'_2,…,v'_n]への基底変換の写像。 Ψを[w_1,w_2,…,w_m]から[w'_1,w'_2,…,w'_m]への基底変換の写像とすると gの表現行列を[g]と表す事にすれば [v'_1,v'_2,…,v'_n]→[v_1,v_2,…,v_n]→[w_1,w_2,…,w_m]→[w'_1,w'_2,…,w'_m]と写されるので [v'_1,v'_2,…,v'_n]→[v_1,v_2,…,v_n]はΦ^-1, [v_1,v_2,…,v_n]→[w_1,w_2,…,w_m]はf, [w_1,w_2,…,w_m]→[w'_1,w'_2,…,w'_m]はΨで 結局[g]=[Ψ][f][Φ]^-1となると思ったのですがなぜか本には [g]=[Ψ]^-1[f][Φ]となっています。何処を勘違いしたのでしょうか?

  • 次元定理、直和に関する定理の証明にある表現

    工学部情報系の学科所属の大学3年生の者です。 線形代数を自学しているのですが、 次元定理、直和に関する定理の証明に私が理解できない表現が あります。 定理(直和) (1)W=W_1+W_2 の元は   u = u' + u"、u'∈W_1、u"∈W_2   の形に一意的に表わされる。 (2) dim(W_1+W_2)= dim W_1 + dim W_2 (3) W_1∩W_2={o} (零ベクトル) 証明(一部分) (3)⇒(1):u∈W に対して2通りの表示  u = u' + u" = v' + v"、  u' , v'∈W_1、 u" , v"∈W_2 があったとすれば、  u'-v' = v"- u" この等式の左辺は∈W_1、右辺は∈W_2、 したがって両辺ともに∈W_1∩W_2 証明の最後から2行目「この等式の左辺は∈W_1、右辺は∈W_2、」 は分るのですが、 それに続く「したがって両辺ともに∈W_1∩W_2」がよく理解でき ません。 なぜ、そのように言えるのでしょうか? 長文で申し訳ないです。

  • エクセルで小数の中の最大値を求める関数

    W16~W28に数値があります。 整数と小数が混在しています。 小数の中の最大値を求めようと、SUMPRODUCT関数を使ったところVALUEエラーになりました。 今日は(いつも?)頭がはたらきません。 =SUMPRODUCT(MAX(W16:W28*(W16:W28<>INT(W16:W28)))) どこが間違っているのでしょうか?

  • 正規変換に関する質問です

    2次元ユニタリ空間Vの正規変換をTとする。 このとき、次のようなVの部分空間のW_0,W_1,W_2が存在する。 (1)W_1,W_2はともにT-不変 (2){0}=W_0⊂W_1⊂W_2=V (3)dim(W_1)=1 dim(W_2)=2 このとき・・・ W_1は(計量空間)W_2の部分空間であるからW_1^⊥をW_1の直交補空間とすると W_2=W_1◎W_1^⊥(直和)となる・・・(※) W_2の任意の元をu[2]とすると、u[1]∈W_1 u[1']∈W_1^⊥を用いて u[2]=u[1]+u[1']と一意的に表せる。 このとき T(u[1'])=T(u[2])-T(u[1]) 今、W_1,W_2はともにT-不変であるから T(u[2])∈W_2 T(u[1])∈W_1となる。ここで再び(※)より T(u[2])-T(u[1])=αu[1']と一意的に表せる(αは定数) つまりT(u[1'])=αu[1']⊂W_1^⊥ とできたわけだが、u[1']は任意にとれるので これは結局、T(W_1^⊥)⊂W_1^⊥ つまりW_1^⊥がT-不変であるということである。 さて・・・ W_1の元のうち、ノルムが1となるものx[1]をとる。 さらに、W_2の元でW_1の任意の元と直交するもの全体 つまりW_1^⊥の元のうち、ノルムが1となるものx[2]をとる。 すると<x[1],x[2]>はW_2(V)の正規直交基底である。 また、W_1とW_1^⊥はともにT-不変であるから 今、W_1とW_1^⊥の次元がともに1であることを考慮して T(x[1])=αx[1] T[x[2]]=βx[2]なる数αβが存在するといえる。 よって、x[1]x[2]はTの固有ベクトルであるともいえる。 私は、一般にn次元のユニタリ空間Vの正規変換Tの固有ベクトルのみからなるVの正規直交基底がいつでもとれることを示そうと思い、まず一番簡単なn=2の場合について、上記のように考えたのですが、あっているでしょうか? 私は、一般のn次元ユニタリ空間の場合にも下記の定理 [定理] n次元ユニタリ空間Vの正規変換をTとする。 このとき、次のようなVの部分空間のW_0,W_1,・・・W_nが存在する。 (1)W_iはともにT-不変(i=1,2,・・・n) (2){0}=W_0⊂W_1⊂・・・W_n-1⊂W_n=V (3)dim(W_i)=dim(W_i-1)+1 (i=1,2,・・・n) を使って同じような操作を続けて、最終的にはn個の固有ベクトルからなるVの正規直交基底が得られるんだと思っているのですが・・。 どなたか添削よろしくお願いいたししますm(_ _)m

  • 線形代数学

    (1)W={x∈R^3|x_1+2x_2+5x_3=0,x^2_1+x_2+2x_3=0}とおく WはR^3の部分空間になるかどうか調べよ (2)Vをベクトル空間としW_1,W_2はVの部分空間とする、W_1∪W_2がVの部分空間ならば、 W_1⊂W_2またはW_2⊂W_1となることを示せ という2問がわかりません 1問でもいいのでわかるかた教えてください

  • 高校数学 複素数の分数変換の問題そのIIです。

    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14164311049 の(1)について教えてください。  複素数平面上で、点 z が |z| = √2 をみたしながら動くとき、w = 1/(z-i) で定まる w について、 (1)w が描く図形を求めよ w = 1/(z-i) z = (1+iw)/w z = (i-w)/iw |z| = |i-w|/|w| = √2 |i-w| = √2|w| よって、wは点(0,i)からの距離と原点からの距離が√2:1となる。 w=x+iyとして代入して計算すると、wは点(0,-i)を中心とした、半径√2の円となる。 -------  以上が解答なのですが、なぜ|i-w| = √2|w|からwは点(0,-i)を中心とした、半径√2の円となるのかがよくわかりません。   |i-w| = √2|w|.   |i-w|^2 = (i-w)(-i-w~)       = 1 + wi - w~i + ww~.   (√2|w|)^2 = 2ww~.   2ww~ = 1 + wi - w~i + ww~.   -ww~ - w~i + wi + 1 = 0.   ww~ = - w~i + wi + 1.   |w-i|^2 = (w-i)(w~+i)       = ww~ - w~i + wi + 1       = 2ww~ = 2|w|^2  ここで行き詰まってしまいました。

  • 三乗根ω

    三乗根ωの性質の理由が分からないので教えてください。 x^3-1=(x-1)(x^2+x+1)を使って考えるらしいです。 w^2+w+1=0 w━(ωバー,集合とかに出てくるバー)=w^2=1/w w*w━=1 以上の3つをお願いします。

  • 線形代数

    和空間と合併集合というのは、どう違うのですか? つまり、複素線形空間Vに対する部分空間W_1とW_2を考えたとき、W_1+W_2 と W_1∪W_2 の違いは何なのでしょうか? 教科書に「和空間は合併集合から生成される部分空間にほかならない」という記述があるのですが、 (1)2つの部分空間の合併集合はまた、Vの部分空間になる (2)Vの部分集合V'がVの部分空間となっているとき、V'から生成される部分空間はV'にほかならない という(1)と(2)から、W_1+W_2とW_1∪W_2は同じものだという考えに至ってしまったのですが・・・。 (1)か(2)のどちらかが間違っているのか、或いは両方とも正しいが、穴があるのか、ご指摘下さい。 また、これに関連してですが、次元定理(で宜しいのでしょうか)と呼ばれる以下の公式 dimW_1 + dimW_2 = dim(W_1 + W_2) + dim(W_1∩W_2) において、dim(W_1 + W_2) を dim(W_1∪W_2) と置き換えても成り立つのでしょうか。 一応この定理の証明を見る限りでは、W_1∪W_2でもよさそうに思ったのですが、そのあたりで勘違いをしているかもしれません。

  • 正射影ベクトル 

    正射影ベクトルについて質問させて頂きます。 以前、内積の商はなぜないのかと言う質問をさせて頂きました。 URL:http://okwave.jp/qa/q7403145.html#answer 親切丁寧なご回答のおかげで理解することができました。 その節はありがとうございました。 さて本題ですが(添付画像を参照下さい)、 vベクトルの正射影ベクトルをv’とすると、v’の長さは|v’|は |v’|=v・w/|w|であることは理解できます。 正射影ベクトルは|v’|にwの単位方向ベクトルw/|w|を掛けて表され、 v’=(v・w/|w|)・(w/|w|)とされます。 上の定義は特に問題ないでしょうか? ここで疑問なのですが、v’=(v・w/|w|)・(w/|w|)について (v・w/|w|)はスカラーで(w/|w|)はベクトルですよね。 スカラー・ベクトルとはただの掛け算という認識で良いでしょうか? もちろん内積ではありませんよね? 以上、ご回答よろしくお願い致します。

  • 位相に関する質問です

    (定理) Sを空でない一つの集合とする。 OをSにおける一つの位相とする時、その部分集合BがOの基底となる為には、任意のo∈Oおよび任意のx∈oに対して、 x∈W,W⊂oとなるようなW∈Bが存在することが必要十分である。 この定理の証明を考えたのですが、よくわかりませんでした。 以下、自分で考えた解答(未完成)です。 (証) BがOの基底だとを仮定する。 すると定義より ∀o∈Oに対してo=∪_[λ∈Λ]W_λ (W_λ∈B)が成立。 ここで、∀x∈oを考えると、o=∪_[λ∈Λ]W_λより ∃W_λ'∈B s.t. x∈W_λ' また、W_λ'⊂∪_[λ∈Λ]W_λ=oである。 W:=W_λ'として以上をまとめると ∀o∈O ∀x∈o ∃W∈B s.t. x∈W , W⊂o 逆に、 ∀o∈O ∀x∈o ∃W∈B s.t. x∈W , W⊂o を仮定する。 x∈oとすると、仮定より、あるW_λ'∈Bが存在して x∈W_λ' , W_λ'⊂oが成立するから x∈o⇒x∈W_λ'⇒x∈∪_[λ∈Λ]W_λより o⊂∪_[λ∈Λ]W_λ  ここまでしかできませんでした。 あとはo⊃∪_[λ∈Λ]W_λさえ示せれば o=∪_[λ∈Λ]W_λとなり、oは今任意なのでBは基底だと言えると思ったのですが。。。 (そもそも上の回答自体間違ってるかもしれません・・・) どなたか、詳しい方教えていただけないでしょうか? よろしくお願いいたしますm(_ _)m