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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:カマドウマがでました!)
カマドウマ対策とは?外からの進入を考えて対策グッズを選びましょう!
このQ&Aのポイント
- 一人暮らしをしている方は、湿度が高い環境でのカマドウマの対策に悩んでいることでしょう。特にキッチンの流しの下の収納スペースは湿気がたまりやすく、虫が入り込む隙間になります。
- 換気やエアコンの除湿で対策しても、収納スペースの湿気だけはなかなか解消されません。そこで、除湿剤と虫除けグッズを使用して対策する方法があります。
- また、カマドウマは卵を産むため、進入は外から考える必要があります。隣が垣根である場合は、垣根からの進入を防ぐための対策も必要です。さらに、効果的なカマドウマ対策グッズを紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
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質問者が選んだベストアンサー
流しの下の収納内にアース製薬のバポナハーフかバポナミニを吊るしておけば大丈夫です。 http://www.earth-chem.co.jp/top01/bapona/ 吊るしておくだけで半年間ぐらいは、カマドウマだけでなくてゴキブリなど全ての害虫を駆除する事が出来ます。 強い殺虫効果が有りますので、米や野菜など裸の食品を一緒に収納して保存することは避けてください。
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- aokii
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回答No.1
いずれ絶滅するでしょう。 竈馬という風流な名をもち、特に大きな害をなさないこの虫も、殺虫剤の発達と相俟って、人間に発見されれば即座に殺傷駆逐の対象とされている。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 私も竈馬が昔から日本人にとって身近な、親しみのある昆虫だということは知っています。人間のエゴだけで自然を壊したり、命を奪うことは決して良いことだとは思いません。 しかし、今現在日本では「虫がいる=不潔」や「虫のいる家に住み(行き)たくはない」という風潮が少なからずあると思います。私も自分のためということもありますが、家にいらしてくださったお客様が不愉快に思うことも同じくらい心配でした。これも人間のエゴですが、一般の人にとって虫とは共存し辛い世の中なのだと思います。教育の問題もあれば、日本人としての衛生に対する考えかたも根本にはあるのではないでしょうか。 虫とも共存できる心を持っていた昔の日本人は素晴らしいと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 さっそくバポナを買ってきました! 除湿剤も大量に置いています。 私以外の人間も台所に立つことがあるのでとても心配でした。でも、これなら大丈夫そうです! 大変参考になりました。