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昭和54~56年頃の小学生への推薦図書

昭和54~56年頃のたぶん夏休みの推薦図書だったと思いますが、以下の内容の本の題名が分かる方はお教えいただけないでしょうか。たぶん高学年向けだっと思います。 <内容> ・5,6話ぐらいが掲載されている短編集(作者はすべて同じです)  ・表題作は、「夏休みか何かの宿題で紙粘土か何かで誰かの顔を作っていかなくてはならいのを忘れていて、近所の同級生のうちの文房具屋に買いに行った。そして母親の顔を作ったのだが、学校に持っていくと、文房具屋の同級生の女の子がモデルじゃないかとみんなにはやされる。」というような内容  ・その他に、「兄弟の話で、兄は勉強はできるがスポーツはいまいち。弟は、勉強はいまいちだが、スポーツができるので、スポーツに関しては兄に優越感を持っていたが、ある時に、森の中の池で兄が1人でゆったりと泳いでいるのを目撃し、兄はわざとスポーツが苦手な振りをしているのではないかと疑問を持つ。」と言う内容の話もあり。  そのほかの話はあまり記憶にありませんが、このような短編が入っていた本を知りませんでしょうか。よろしくお願いいたします。  

みんなの回答

  • fedotov
  • ベストアンサー率48% (710/1461)
回答No.1

青少年読書感想文全国コンクールの課題図書かも…。 青少年読書感想文全国コンクール 課題図書 第21回~第30回(1975年~1984年) http://www.j-sla.or.jp/contest/youngr/pastbook/213019751984.html

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