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幻覚も妄想もないのに入院処置意味があるでしょうか?
以前も少し書いたことがありますが、全家連の『こころの病2 家族の体験』に家と似た例が書いてあったのですが、男女の子供がいる家庭で、妹がへっちゃらで高校くらいになっても幼児語で親をパパ、ママとか呼ぶ。 男の子の方は恥ずかしくて、新たにお父さんとかお母さんとか呼べない。 なんとも呼ばない。 分裂気質(孤立しやすく、羞恥心を感じやすい)が強い少年なんでしょうね。 それで二十歳くらいになって「お父上」とか「お母上」とか思い切ってやっと呼んだときは既に発狂していた、という話がありました。 まあ、統合失調症というか、貧困な家庭教育の必然的帰結でしたかね。 家もそういう家庭だったんですが、僕は18歳でやっと親の事を呼べたんですが、基本的なコミュニケーション能力を持たないまま、都会で孤独に流浪していました。 私生活で疲れたのか、自動車学校の仮免学科試験を半年で取れなくて退学になったら、人事が問題視して休職になったのですが、父が(後年曰く)「怠けていたので懲罰で入院させた」ということで、幻覚も妄想もないのに3カ月も入院になって、かなり気分を悪くして退院しました。 入院したら、「あんたが会社でどんなに偉い立場だったとしても、ここではここの決まりに従ってもらうぜ」とか言ってる僕より偏差値20くらい低いサディスト看護士とかいました。 20代後半の青年が病院で洗濯しているだけで、「偉いね」とか言ってる、なんかいつもどんな奴がいるんだ、みたいな準看のおばちゃんとか。 ちょっと調子のいい事を言っていたら、「じゃあ、なんでプーなのよ」とか言っている看護士とか。(僕は上場企業研究開発部門休職中だった) 異常な入院病棟でした。 回診なんて週に10分もないし、知的障害者がごったに多量に入院していて、友達が増えたくらいで、何の意義もありませんでした。 こんなことのために入院制度があるのではないと思うのですが、田舎の「馬鹿が切れた」ような例でもがんがん入院している。 「暴れたので入院させられた」 なんて奴がいるし。 僕はひとえにぼくに「お父さん」とか「お母さん」という言葉を与えなかった両親に養育責任があったと思うのですが、大変な責任転嫁をされたと思っています。 不愉快なので病院なんか行きたくないです。
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補足
実際にはルーズに精神科が運用されているということでしょう。 事実関係も調べないで、「君は昔から反社会的な性格だったのだ」とか、適当な診断をして、「えっへっへー、どうせこいつなんか」とか言っている児童虐待していた父親のいいなりで、過半数の医師よりも高校卒業成績が良い人物の人権侵害を偏差値10も下の精神科医がやっているというのが実態です。 「怠けていたので懲罰で入院させた」とか言っていたのは親父なので、訴訟は出来ないです。 精神科医は「あ、馬鹿が怠けたんだー」くらいの認識ですので、親父のいいなりですから、訴訟できません。 誤処方がかなり続いたと思います。 戦力外の人物を適当にあしらっている「貧民管理」が精神科医の基本なようです。 僕ですが、障害が認定されたので、従来からやりたかった文学関係のワークをやっています。村上春樹作品論の「羊をめぐる冒険論」「海辺のカフカ論」で検索1位です。歌の歌詞の解釈では「本能 椎名林檎」で1位になっています。 父が77歳で引退後、僕を誉めていたような事もあるので、もう入院もしないでしょう。