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国民金融公庫からの融資は可能でしょうか?
現在商品をネット販売しています。(小売です) 法人成りから7期目(七年目)でして、一人で経営しています。(従業員は無しです) 23年度 売上2100万円程度 利益 100万 22年度 売上1900万程度 利益 60万 21年度 売上 1700万程度 利益 30万 また役員報酬として自分に月30万を支給しているので大体23年度で利益は460万円程度あります。 21年度、22年度は月25万~30万程度の支給でした。 現在テナントを借りていますがどうしても事業拡大のため倉庫が欲しいのですが当方地方のため 、賃貸では適当な所が見当たらず、土地を買って倉庫を建てる事を検討しています。 土地はもう見つけており、700万(60坪)と建物700万で1400万円必要です。 自己資金が400万用意できますが、1000万は国民金融公庫から融資を受けたいと考えています。 担保は無いので、親に保証人になってもらいます(親も年収600万円程度の自営業です) この条件で1000万円の融資は可能そうでしょうか? 国民金融公庫に聞けば良いのですが、融資可能かどうかは実際の土地の売買契約書や建物の 見積り、多数の書類、融資相談にかかる時間など、非常に多くの手間がかかり、他の人の経験上 無理そうなら時間をかけて公庫に行きたくありませんのでここで質問しました。 公庫に詳しいかたいましたら、教えていただけると助かります。
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- AkiraHari
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「国民金融公庫」はありません。「日本政策金融公庫」です。 #1のかたが仰っているように事業計画書を作成することです。 万一、公庫から融資を受けられないとしても事業計画書自体は有用なものです。 倉庫用の土地建物は担保になります。ただ、十分な担保であるかどうかは解りません。貴方にとって1400万の価値があっても担保として1000万の価値があるとは言いけれないためです。 日本政策金融公庫に電話である程度確認しておくことです。電話でOK/NGを即答されることはありませんが、何がネックになりそうかは解ります。
>非常に多くの手間がかかり、他の人の経験上 >無理そうなら時間をかけて公庫に行きたくありませんので というような人には公庫は金を貸しません。 金融機関は返済力をまずはみます。 その計画で、どこから返済資金がでてきますか。 簡単でいいので、今後7年間くらいの事業資金計画を 書いてみれば分かります。 倉庫を建てることで、事業が拡大し、 返済資金が確実にでてきますよ。と いうことをきちんとした形で数字にし、 経営者の人柄とともに きっちりプッシュできるならば借りれます。 利益が上がっている。保証人がいる。 だけじゃあ最近は公庫は金を貸してくれません。 最後は経営者の気迫が必要なんです。 公庫はこの不況で金がだぶついている状態ですから、 貸したがっているのに、そういう理由で、 借りられる人が少ない。ってのが現状みたいです。
お礼
>>というような人には公庫は金を貸しません。 物理的に無理な事を時間をかけてやるような人は経営者として大成できるとは 思いません。(正直無能だと思います) 面倒臭がっているのではなく、「無駄な時間を使いたくない」ということを理解して ください。 失礼ですが貴方は何か事業をなさっているのでしょうか? 回答に小学生がただ「がんばる」と言っているような印象を受けました。 普通融資には当然融資規定があり、それを質問したかったのですが・・。 (初回は500万まで・・かつ、自己資金の50%まで・・など) 表に出ない規定がある場合、それが物理的な壁ですから、担保等が無いと、 それは超えられません。 そもそも融資の最終決定は通常上の人間が行い、担当者はあくまで予備審査であって、 融資する相手の人間性など最終決定者が見る機会は無いと思います。 最終決定者が見るのは売上、利益、相手の年齢、利益向上率、設立年度、使用用途などであって、 融資書類には人間性を書く欄は無いのですよ。 ですので >>利益が上がっている。保証人がいる。 >>だけじゃあ最近は公庫は金を貸してくれません。 >>最後は経営者の気迫が必要なんです。 など私から見たら意味不明です。(気迫という概念を書き込む欄が融資書類にあるのなら 公庫は今すぐ解散すべきですw) (あと私は別に気迫が無いわけじゃないです。自営業やってみれば分かりますが、 気迫なしでできるもんじゃないです)