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職場にいる禁治産者

とある小さな会社で会計事務をしていますが、入社してしばらくしたある日、社長さんから1人の従業員が実は禁治産者だということを聞かされました。余計なこと言わないで、ただ知らん顔して毎日仕事していましたが、どういう訳だか、この禁治産者は何十万円もの集金を任されていて、そのうち毎日私の会計処理についてネチネチ問いただすようになりました。そして挙句には、集金して入金したのに私が処理をしていないから社長に不信感を抱かれた、とチンピラのように文句を言い始め、入金を拒みました。以前は集金したお金が入った財布が盗まれたからと言って入金しませんでした。今回は私に責任転嫁しようしているため、もう私は限界です。もし社長がなにも手を打たないのなら、わが身を守るために厚生労働省とか法律事務所に相談に行くつもりです。もし法律の知識がおありでしたら、どうしたら私はこの禁治産者からわが身を守れるか、教えてください。どこに相談に行ったらよいのでしょう。

みんなの回答

回答No.3

職場にいる池沼が問題になった事件は何度も扱った。 >もし社長がなにも手を打たないのなら、わが身を守るために厚生労働省とか法律事務所に相談に行くつもりです。 使用人には、雇用関係から生じる特別の関係があり、従業員の安全を守るための安全配慮義務がある。もちお主がその池沼に危害を加えられた場合、当然使用人はその者の身を守るための措置が必要である。まず、社長に相談してみることであろう。それが認められない場合、そなたが負った精神的苦痛を回復するための損害賠償請求を、使用者と池沼に提起すべく、弁護士に相談すべきである。健闘を祈る。

回答No.2

まず禁治産という言葉は現在ありません。それに相当するのは被後見人ですが集金ができるレベルですと 後見の宣告はされないでしょう。社長さんが誤解しているか、あるいは変わった人という意味で使った のだと思います。本物の被後見人ではない可能性が高いですから社長さんに相談することを勧めます。

回答No.1

なにもする必要もないし出来ることもありません。 今の段階ではあなたが暴力を受けていたり社長から疑われているわけでもなく、社長もそのことを知っていて集金を任せているのだからあなたの被害妄想と言うことになります。 >わが身を守るために厚生労働省とか法律事務所に相談に行くつもりです。 行くのは事由ですが時間と金の無駄解決はしません。 それでも嫌ならあなたが辞めるしかないですね。

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