Thunderbirdを入れるドライブ変えても・・
Thunderbirdをインストールするドライブを変えてもCドライブにフォルダー(やプロファイル)が作られるのは正常ですか?
Dドライブにインストールしてるのに、アプリを立ち上げるとCドライブ上にフォルダーが作られ、そこにプロファイルも作られています。
そこにあるプロファイルのiniとファイルを開いて、Dドライブのパスに書き換えても、Dドライブ内の指定しているパスのプロファイルが読み込まれないようで、新しくインストールした後に開いた時の状態で立ち上がります。
で、Cドライブにあるプロファイルのiniファイルを再度開くと、保存してあったのに、書き換えた指定したDドライブにあるアドレス(パス)でなく、Cドライブにあるアドレスに書き換わっています。
Cドライブのフォルダーを削除しても、Dドライブにインストールしたアプリを立ち上げるとCドライブにフォルダーが作られます。
場所は、ユーザー名、アプリデータ、ローミング、Thunderbird~ です。
一度Cドライブにインストールしたものをアンインストールし、レジストリもその時に掃除してあります。
レジストリ内を検索しても、今インストールしているDドライブのアドレスしか出てきませんでした。
Cドライブにフォルダーが作られていても、レジストリまでは書き込まれていないようです。
仕様上、Cドライブにフォルダーが作られるのは良いとしても、使いたいプロファイルが読み込まれなければ困ります。
なにがダメなんでしょうか?
どう頑張っても、バックアップしておいたプロファイルからデータを復元できません。
どうしたらバックアップしてあるプロファイル(内のデータ)を使えるようになりますか?
よろしくお願い致します。
以下を参考にしました。
http://nb-style.info/?p=885
https://torikagotonari.hatenablog.com/entry/2017/08/16/235911
Thunderbird バージョン 78.9.0
Windows 10 Home
バージョン 20H2
OS ビルド 19042.867
お礼
ありがとうがざいました。
補足
ご回答をありがとうございます。 さて、また質問をさせていただきます。 >○Thunderbirdを、一度、起動して、直ぐに終了します。 これで初期のプロファイルフォルダ(名前はDefault)がCドライブのデフォルトの場所に生成されるので (名前はDefault)のプロファイル名を変更し使用する場合は、どのような設定を行えばよいのでしょうか? 他にプロファイル名は4ケ作成します。 再度よろしくお願いいたします。