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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:更年期障害による自律神経失調症)

更年期障害による自律神経失調症

このQ&Aのポイント
  • 更年期障害による自律神経失調症の症状や検査についてご質問いただきました。お腹の痛みや血圧の変動、動悸、イライラなどの症状は、更年期障害による自律神経失調症の典型的な症状です。
  • 更年期障害は問診や症状を見て判断されることが多く、特に検査は必要ありませんが、血液検査などが行われることもあります。
  • 低用量ピルの服用や漢方薬を利用することで症状を緩和することができる場合もありますが、個人の症状に合わせて治療方法や検査の必要性を判断するためには、信頼できる医師との相談が重要です。また、病院への通院に関しては、負担が大きい場合はオンライン診療や近隣の病院の利用も検討してみてください。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#181117
noname#181117
回答No.1

>更年期障害の検査は血液検査で分かると聞いたのですが どんな血液検査と聞かれたのでしょうか? 特に更年期障害を調べる検査はありません。 自律神経失調症を疑う場合は、まず身体には支障がないないか調べます。 内臓等、症状の原因となる支障は見当たらない→身体は健康状態であるが、症状が出ている。 それを確認して初めて、自律神経失調症と判断します。 血液検査はそのため。 なお、更年期に入ると、まだ生理があっても、排卵はしていません。 それは、基礎体温を測ると分かります。 ピルを飲んでいると、難しいでしょうか? 更年期障害は、婦人科です。 また、自律神経失調は原因がいろいろあり、年齢が若くても、女性ホルモンが原因である場合が多いです。 女性なら、まず婦人科へ行かれるべきです。 あ、追加ですが、私は更年期に入ってから、ほとんど毎日泣いてました。 怒りっぽくもなったし、動機もするし、汗もよくかくし・・・。 そもそも楽観的で能天気だったのに、ネガティブになって、自分の変化に戸惑うばかりでした。 一時精神安定剤をもらう羽目に(笑)。

miyabi4186
質問者

お礼

更年期障害の検査というのは、女性ホルモンの量を血液検査で見るというのがあると聞いたのですが、私の場合はピルを飲んでいるので量は調整されているので分からないのかな、と思ったのです。 血液検査はお腹が痛かった時にしてもらいましたが貧血とか白血球量等しか調べませんでしたので。 婦人科の先生はピルを飲んでいるのでそのまま飲み続けて辛いようなら漢方薬を出しますとおっしゃってくださっています。(まだ処方してもらっていませんが) 私の場合、ホットフラッシュというのはないのですが、たまに「ほてり」はありますね。 精神安定剤、という手もあるんですね。ご厄介にはなりたくありませんがお守り代わりに心に留めておこうと思います。 ありがとうございました。

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