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全ての公衆無線LANが利用できるサービスとは?
- 全ての公衆無線LANが使用できるサービスは見つかりませんでした。日本国内の公衆無線LANサービスを全て使えるサービスが無い場合でも、NTT系・ソフトバンク系・KDDI系の公衆無線LANを利用する方法があります。
- 公衆無線LANサービスを全て使えるサービスは見つかりませんでしたが、個別に契約することで代用することができます。ただし、契約手続きや費用がかかるため、注意が必要です。
- 全ての公衆無線LANを利用することは難しいですが、NTT系・ソフトバンク系・KDDI系の公衆無線LANを利用すれば、多くの場所で利用できます。なお、個別に契約する場合は手続きや費用がかかるため、事前に調査する必要があります。
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改めて、組み合わせを検討してみました。 NTTフレッツとドコモに未加入であれば、ドコモのMzone(docomoWi-Fiと同等サービス)に加入して、更にワイヤレスゲートのホットスポット+プラスと、Wi2 300に加入。 3社の合計額が、2435円です。 (Mzone:1,575円、ホットスポット+プラス:480円、Wi2 300:380円) http://www.nttdocomo.co.jp/service/data/mzone/bill_plan/mzone/index.html 若干AP数が減っても良いのであれば、フレッツ・スポット、ホットスポット+プラス、Wi2 300の組み合わせで。 この合計額が、1805円。 (フレッツ・スポットが、945円です。) http://flets.com/spot/fee_100531.html http://flets-w.com/spot/pppoe/ryoukin/ フレッツとOCNに加入していれば、フレッツ・スポット、OCNホットスポット、Wi2 300の組み合わせが良いでしょう。 こちらの合計額が、905円。 (フレッツ・スポット:210円、OCNホットスポット:315円) http://www.ocn.ne.jp/mobile/hotspot/option.html なお、スマホでフレッツ・スポットに接続する場合は、光ポータブルを別途レンタル(月額315円)した方が便利です。 http://flets.com/hikariportable/ http://flets-w.com/wi-fi/portable/ 上記の組み合わせで、「au Wi-Fi SPOT」と「ソフトバンクWi-Fiスポット」以外のAPが、概ね接続可能になるでしょう。 スマホで上記エリア外も接続する場合は、日本通信やIIJが出している低額SIMをスマホに入れれば、然程高くない追加料金で広いエリアがカバー出来ると思います。 (その場合は、速度が限定される事もありますのでご留意を。) 「au Wi-Fi SPOT」と「ソフトバンクWi-Fiスポット」も必要であれば、同社のスマホ購入とパケ定額プランの契約が避けられませんのでご注意を。
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- doublepad
- ベストアンサー率0% (0/1)
Wi2 300がお勧めですね。 あまり知られていませんが、Wi2は独自のサービスとともにau Wi-Fiスポットの運営事業者です。 約款にしっかりと出てますし。http://300.wi2.co.jp/rules/ au_Wi-Fi スポットであれば必ずWi2で始まる電波がありますので、10万か所以上で使えるサービスで月額380円は破格なのかと思います。 また、それに加えてソフトバンクテレコムのBBモバイルポイント(白い犬ではなく)も使えるので、だれでも加入できる Wi-Fiスポットとしては規模は日本最強です。 比較としてマクドナルドで有名なモバイルポイントは、4,200箇所(http://tm.softbank.jp/wlan/outline.html)。 つまり20倍以上、スポットが多いということになります。
お礼
回答ありがとうございます。 確かにWi2は一番お得かもしれませんね。 auのWi-Fiスポットには必ずWi2のアクセスポイントがありますし、最近は使える場所が多くなっていますしね。 Wi2は検討してみたいと思いますが、全ての公衆無線LANを使えるようにと言うのは諦めてWimaxや3Gなどを活用するようにしたいと思います。
- t78abyrf9c
- ベストアンサー率47% (3029/6402)
日本の公衆無線LANは、海外と比べて、非常に歪な形で普及しています。 既出回答にもある様に、最近増えているAPは、あくまでもスマホ契約のオプションとして位置付けて、囲い込み戦略としてスマホと同じキャリアの契約者以外は繋げない様にしているケースが一般的になってます。 携帯電話キャリア以外のAPでも、NTT系とNTT以外との一括契約が事実上不可能(特に、フレッツ・スポットとBBモバイルの一括契約が無理)なので、携帯キャリアを除く契約を前提としても、最低でもフレッツ・スポットと他社(Wi2 300か、ワイヤレスゲート)の2社契約が必要になってきます。 フレッツ・スポットは、その仕様上(基本がPPPoE接続の為)、他社サービスでのローミングで提供する事が不可能です。 ここを解消するには、フレッツ・スポット自体がAP開拓の増大を狙う以外に解決策が無いでしょう。 今後の同APは、セブン&アイ系列と同様にPPPoEではない接続も模索するらしいですが、既存APの扱い(接続方式変更)が不透明なので、当面は同様の状況が続くと思われます。 以上を踏まえて、現状での妥当な契約形態は、フレッツ契約者であれば、フレッツ・スポットとワイヤレスゲートの「オールワン」で組み合わせる形かと思います。 http://www.wirelessgate.co.jp/service/plan 上記でも不便であれば、BBモバイルがダブりますが、Wi2 300の追加でUQWi-Fi等が増強されるでしょう。 http://300.wi2.co.jp/area/2/ これ以上の契約を増やすのは、非効率である気がします。 特に、携帯電話キャリアとの契約は、パケット定額プランの契約が必須になるはず(auとSBのWi-Fiはスマホ契約無しでの加入は不可)なので、結果的に非常に割高な出費を強いられる事でしょう。 http://www.au.kddi.com/wifi/au_wifi_spot/index.html http://mb.softbank.jp/mb/service_area/sws/ であれば、精々携帯キャリア以外の公衆無線LANサービスだけを複数契約すれば、然程高くない出費で広範囲なAPが獲得出来るかと思います。 しかしながら、仮に全キャリアと契約したとしても、Wi-Fiの特性上「面」をカバーする事は不可能なので、エリアカバー率重視であれば、携帯キャリアとの契約が妥当という結論になってきます。 http://okwave.jp/qa/q7422097.html その意味で、一番効率的なのが、WiMAXの単独契約になってくると思います。
お礼
回答ありがとうございます。 やはり公衆無線LANを全てと言うのは難しいようですね。 実際に別々に契約しても非効率ですし、料金が割高になってしまいますし。 なので、Wimaxや3Gなどを活用するようにしたいと思います。
- dogday
- ベストアンサー率29% (2313/7949)
基本的に囲い込みのサービスなので、ひとつで全部は無理です。 ですが、各社相互乗り入れしてますので、docomo、ソフトバンク、auの携帯電話3回線のオプションをプレミアムまで契約すれば、 フレッツスポット、livedoor Wireless、BBモバイル、fon、Wi2までフォローできるので、ほぼ100%じゃないですか? 各社複数台登録できるので、モバイルルーター1台とPCを登録すれば、全部のマシンが扱えるはずです。
お礼
回答ありがとうございます。 やはり囲い込みってのがネックで割高になってしまうみたいですね。 ですのでWimaxや3Gなどを活用するようにしたいと思います。
- kame999
- ベストアンサー率21% (631/2956)
そんな事が出来たら キャリアが潰れます モバイルルータを買いましょう
お礼
回答ありがとうございます。 Wimaxや3Gなどを活用するようにしたいと思います。
- violet430
- ベストアンサー率36% (27472/75001)
ないと思います。 各々別に契約が必要です。
お礼
回答ありがとうございます。 やはり料金が高くなってしまうのがネックですね。 さすがに複数の携帯電話会社で定額料金までとなると高すぎますし。 なので、公衆無線LANを全てと言うのは諦めて、Wimaxや3Gなどを活用するようにしたいと思います。