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ダックスフンドのヘルニアについて

ミニチュアダックスフンドのヘルニアについて 家の犬、ミニチュアダックスフンド8歳なんですけど、2日前に後ろ足で動けなくなり、病院に連れてったところ、ヘルニアだと診断されました。今は、後ろ足の痛みもあるらしく、注射を打って、明日から薬で様子を見ますと言われました。注射と薬でちゃんと治るんでしょうか。回答お願いします。

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回答No.2

軟化症とヘルニアは初期症状が似ているので、それを見極めたいのかもしれませんね・・・・。 症状の軽い重いが大きいと思いますが、重い場合には、手術をして、リハビリもしないといけなくなると思います。 そのあたりの見極めがしたいのかも・・・・。 行き着けの病院が磯子の永岡先生(みなとよこはま動物病院)なのですが、リハビリで良くがんばっているダックスちゃんを見かけます。 がんばって! 早くよくなると良いですね。 ちなみに連絡先 横浜市磯子区森 2-10-20 永岡犬猫病院(磯子犬猫救急外科病院) 永岡勝好・獣医師 TEL 045-751-6310

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回答No.1

レントゲンはとってますか?? 椎間板ヘルニアとすれば、治す、つまり完治、を目指すのであれば手術しかありません。 注射は、おそらく炎症や痛みを抑えるものでしょうか…? ダックスは椎間板ヘルニアを起こしやすい犬種です。ただ、ダックスだからといってヘルニアだ!というものではありませんが…… 注射で後ろ足の使い方が良くなっても、治った、とはいえません。症状を抑える事が出来た、というものです。 椎間板ヘルニアの治療は症状、薬の反応、でいろいろです。 椎間板ヘルニアを治す、という意味では手術しかないですが、全ての症例に手術が必要なわけではありません。 どのような治療が必要かは薬の反応、初診時の状態を含めて判断されます。 なのでまずは注射で、との判断がなされているんだと思います。 ただ質問者さんのいう、治るのか、については内科では症状を抑えるだけで再発はあるかもしれない、という事です。 治す、には手術が必要ですが、内科が適応される場合と、即手術、という場合があり様々です。 ダックスの場合、ある程度は持病として付き合っていくしかなく、止む終えない場合に手術、ということは多々あります。 注射など内科で落ち着くようであれば、それで経過をもるのも一つです。 同時に、もしも体重過ならダイエット、床を滑りにくいカーペットにするなど、考えてあげて下さい。

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