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携帯電話は必需品か

 来週の誕生日で68歳になります  60歳でパソコンを始めました 固定電話を使い続けていますが 光電話に申し込んで 予約していた入院が早く実現しまい 外出で帰宅したら ネットも固定電話も繋がらず 公衆電話を探してNTT東の116に電話して事情を聞いたら(NTTネックストのIDで)光の設定が終わってるので 宅配便で光りモデムが届いてるはず とのことで 再配達の手配で光電話用モデムを届けてもらい モデムの設定は電話サポートでしかしない 仕方なく ドコモショップで携帯電話の契約をして 電話サポートで パソコンのネットも固定電話も回復しました  世の中 携帯電話を利用するのが当たり前の形で成り立ち始めてきているようです テレビの双方向のやり取りも携帯端末をみんなが持ってることが当たり前の設定  パソコンのネットと固定電話で 充分事が足ります 年齢的に再就職はありませんので 携帯電話での通信システムを必要ととしてません  もし 電気メーカーやNTT東西 KDDI ソフトバンク などが 携帯電話のSSDの容量を上げて テレビチューナーを付けると 携帯電話或いはパソコンの小型でテレビの機能 パソコンの機能 携帯電話の機能が使えるものができる技術的なことは出来るはずなのですが 携帯電話の購入費の高額化 使用料金の高額化が進み 消費者がかなり美味く利用されてる現状があると思いますがどうでしょう  社会からのけ者にされないように みんなが 同じ生活スタイルを追求します 電気メーカーや通信業者 IT関連の儲け主義に 踊らされてはいないでしょうか 電車の中でみんなが携帯電話を見ながら下を向いてる光景が 異様に見えるのは 時代から取り残された 爺が異様なのでしょうか  費用の面では 光固定電話にパソコンのネットのほうが安いようですが 携帯電話 パソコン テレビの垣根を跳び越えるには利害関係の垣根があるので 当分無理だと思います 通信関係でこんなに多くの料金を支払ってる現実は過去にはありませんでした 進歩なのでしょうか 携帯電話で逆に我々の行動の制約を受けていませんか

みんなの回答

noname#154528
noname#154528
回答No.1

一個人の感想に過ぎません。 わざわざ、ここに書くことでは全くありません。

baca9921
質問者

補足

 今 生きてる現実の世界を 客観視してみて 立ち止まってみる事が必要なのではないだろうか と思います  歴史観 価値観 尺度はいろいろありますが 己の姿を 社会を良く見てみる事がたまには必要ではないでしょうか  携帯電話 パソコン テレビの一体化は いずれくるでしょう 今でも一体化はできるはずです 一体化の垣根を取っ払うと 今潤沢な利益を上げてる会社が困るので一体化が進んでいないという見方も 疑い 真実を見ようとする姿勢です  今使ってる固定電話は 債権という形で 当時8万円くらいで売れました ですからそんな費用は掛かっていません 何を捨て 何を選ぶか 我々に選択の余地が無く進んでいるいろいろな技術の進行方向はこれでいいのか・・・・・    想定外 行く着くさきで そう思っても後戻りはできないようです 充分納得してから進んでもいいのでは・・・  ちょっと問題提起でした  

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