• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Macをお使いの皆様に質問です。)

MacBook Proを購入して4ヶ月経ちましたが、ネットが遅いです。原因は無線LANルーターでしょうか?

このQ&Aのポイント
  • MacBook Proを購入して4ヶ月経ちましたが、ネットが遅いです。ページ読み込みが途中で止まり、Wi-Fiを切り替える必要があります。
  • メモリの容量はまだ十分ありますが、無線LANルーターが原因かもしれません。古いルーターを使っているため、LANケーブル接続でも速度に変化がありません。
  • 他のパソコンはLAN接続でも問題ないため、無線LANルーターが原因である可能性が高いです。新しい無線ルーターに交換すれば、ネットの利用がスムーズになるでしょう。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

結論から言うと、「速くなる可能性が高いですが、もしかしたら速くならないかも知れません」 「速くなるかも知れない」 お使いのコレガのルータは相当古いモデルだと思います。 はっきり言うと、ルータは劣化します(壊れます)ので、そろそろ寿命かも知れません。 仕事で相当量の無線LANを組みましたが、無線に限って言えばコレガ、プラネックスはあまりお勧めしません。 (実際に複数台、交換/破棄しました) ご家庭やスモールビジネスならば、新しく購入されようとしているバッファロー(MELCO)製に一番信頼がおけます。 また最近の無線LANは802.11Nという、更に速い規格が採用されており、なおかつお使いのMacBookProも当然、それに対応していますので、現在お使いのものよりは速くなる可能性が高いと思います。 「速くならないかも知れない」 お使いのインターネット環境が書かれていないので、どういう回線で、またLANはどのようになっているのか判断できません。 もし速度の低下の原因が無線LAN以外にあれば、当然ルータを替えただけでは改善は望めないと思います。 ただ、、、素人が無線LANを組む時に一番多くやってしまい、なおかつ気付かないミスが「二段ルーティング」というものです。 ルータとは、簡単にいうと1本しかないインターネット回線を複数(最大255本まで)に分けることだと思ってください。 最近は多くのインターネット回線業者が有線のルータを標準で貸し出しており、通常はこれで(有線ですが)分けることが出来る訳です。で、その後ろに買って来た無線ルータを取り付けると、二段ルーティングが発生してしまうことになります。 こういう場合は無線ルータではなく、無線ブリッジを使わなければなりません。 なお上記のバッファロー(MELCO)製の最近のものには、上位に繋がれた回線を判断して「ブリッジモード」で動作するか「ルータモード」で動作すれば良いのかを自動的に切り替える機能が付いています。(二重ルーティング防止機能) つまり、もし現在が二重ルーティング状態が原因で速度が出ないとすれば、上記機能が付いた新しいものと替えれば改善すると思います。 それでは、頑張って下さい。

noname#188712
質問者

お礼

詳しく回答ありがとうございます。 バッファロー検討してみます。

その他の回答 (3)

回答No.4

私もついこの前MacProを会社で購入し使用しています。 同じように最初ネットがえらく遅いと感じました。 原因はパソコンなのか無線LANなのかはわかりませんが、 私の場合は… システム環境設定→ネットワークの詳細設定で DNSサーバーに 129.250.35.250 を追加で入力すると速度が改善しましたよ。 うちの同僚曰く、WinやMac関係なく このナンバーを入れるとネット早くなるとのことです。 試してみてはいかがでしょうか。

noname#188712
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

  • mackid
  • ベストアンサー率33% (2688/8094)
回答No.3

もしそのルーターの電源をずっと入れっぱなしにしているのでしたら、一度電源を切って入れ直すと改善することもあります。 それでもダメならルーターの買い替えですね。 ただし契約そのものが遅いのなら何をやっても限度があります。遅い契約をしているのなら早い光などにしてください。

noname#188712
質問者

お礼

今は光使っています。 回答ありがとうございました。

  • vaidurya
  • ベストアンサー率45% (2714/5983)
回答No.2

Mac固有の問題ではありません。 インターネット技術の根幹は、WindowsやMacOSの技術ではなく UNIXの技術を元に開発されました。そこで使われたネットワーク技術は TCP/IPという、二つの要素を持つもので… 中間の機器や通信手順を抽象化して、多様な環境で 一定の通信環境を提供するという、汎用性を追求したものでした。 その汎用性もあって、Windows95で標準採用されて、インターネットに繋げやすくなりましたし MacOSでも導入されましたが、最終的に、MacOSX自体がUNIXを元としたことにより Windowsよりも、MacのTCP/IP実装は、インターネットとの接続に、より信頼できるものとも考えられます。 ですから、問題は、Macの問題ではなく、中間にある機器や通信手順の問題と考えられます。 問題の検証の第一は、実際の通信速度を把握するところからです。 たとえば、このUSENのサイトの通信速度計測サービスを使ってみるとどうでしょう? https://www.usen.com/speedtest/cgi-bin/index.php?spd=qww34qq2r1_ip6u_45 うちはemobileの7.2Mbps契約の回線を、有線ルーターを介して接続して この早朝の実測結果で、5.9Mbps程度の数字が出ています。 ADSL契約の低価格契約が、8Mや12Mですから、快調であれば、同等以上の速度が出るはずです。 この速度は、ニコニコ動画をプレミアム会員として、普通に使える速度です。 wget okwave.jpは0.5秒程度で受信終了します(wgetはUNIX系OSの標準的httpダウンロードツール) 無線LANルーターは、普及期にはIEEE802.11gがありましたから、54Mbpsが普通と言えます。 今回のルーターも、IEEE802.11gに対応していますから、快調であれば問題無いはずです。 何度行なっても、計測結果が1Mbpsといった低速な結果に終始するのであれば ルーターとPCの間、ルーターとISP(インターネットサービスプロバイダー)の間 どちらかに問題があると考えられます。 そこで、ルーターとPCの間の速度を判断する方法として、ルーターの設定画面を使ってみます。 低価格ルーター機器のほとんどは、組み込みLinuxを使った小さなコンピューターシステムで Webサーバーを内蔵し、Webインターフェイスでの設定ができるようになっています。 そのためのIPアドレスはhttp://192.168.0.1http://192.168.1.1などで 正確な数字は、説明書に書かれているはずですし、MacOSX上から類推することもできます。 この設定画面が1秒程度で表示されないようであれば ルーターがおかしいか、電波状況が悪いと考えられます。 一度ルーターの電源を抜いて、30秒くらいおいて、再度電源を入れてみましょう。 なお、ルーター機器は、小さな遅いコンピューターシステムなので 通信速度が速くても、Webインターフェイスの表示は、あまり速くありません。 また電源を入れて、実際に機能するまでに1分前後かかったりすると思います。 再起動してもダメなら、一度ルーターとPCを有線接続して検証したいところです。 それで快適に使えるなら、電波障害となる、外部からの電波や電磁ノイズがあったり 壁や床などが、電波を遮っていてどうにもならないという状態かもしれません。 そうなると、有線接続やEthernetコンバーターを使った複雑な構成が必要かもしれません。 なお、ルーターの機種によっては、通信状況についての情報が表示されるものもあります。 また、MacOSX上でもルーターとPCの間の電波強度を確認する手段があるはずです。 なお、電波状況がよければ、最新のIEEE802.11n対応の無線LANルーターを導入すれば 複数のPCやNAS製品を組み合わせた環境で、より快適な利用ができるようになると考えられます。 また、機種によっては電波状況が改善する場合もあります。(話が複雑かつ確実性が低いので割愛します) IEEE802.11gでのファイル転送は、USB2.0よりはるかに遅いものですが IEEE802.11nが快調であれば、USB2.0以上の速度が出ることがあります。 また、Gigabit Ehthernet(現主力の有線接続)対応のルーターやハブで有線接続すれば USB2.0のHDDがあほらしくなるくらいの速度で、ファイルの転送ができる場合があります。 (実際USB2.0なんかUSBメモリーは挿しても、HDDなんか全然使いませんもの)

noname#188712
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう