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落花生について

落花生を栽培して種を次の撒く時期になるまで 保存できるとの事ですが、 カビたり、腐ったりしないのでしょうか? また、一番聞きたいのですが、 豆、穀物類のカビはアフラトキシンと言う猛毒 を発生させるとの事ですが、 日本の気候ではカビてもアフラトキシンには ならないと言う解釈でいいのでしょうか?? 実家の母が落花生を栽培して種を保存していますが 2年前の物になります・・・ アフラトキシンが怖くてとても心配です。 落花生の栽培やアフラトキシンに詳しい 方いましたら、教えてください。 心配性なので困ってます。 よろしくお願いします。

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  • indoken2
  • ベストアンサー率47% (178/372)
回答No.1

普通、カビにおかされた種は発芽しません。 もし種にカビが付いているだけで、ちゃんと発芽して落花生ができた場合、 元の種についていたカビが収穫した落花生にとりついて 落花生にアフラトキシンを生じさせる というわけでもありません。 むしろそれ以外の自然環境に由来するカビが取り付くのが普通だと考えるべきでしょう。 栽培するにあたって、一般に行われる種子消毒をするのは良いことかもしれませんが、 種に存在するかもしれないといって アフラトキシン生産菌を とりわけ心配することは、 実用上意味が無く“心配し過ぎ”です。

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