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喪中の親類宅に新年の挨拶に行くのはマナーに反しますか

親類から喪中欠礼のハガキをもらいました。 この親類はかねてより、1昨年生まれたうちの子供の顔を見たいと言っていたので、新年の挨拶を兼ねて、子供の顔を見せに行こうと思っていたのですが、この場合、挨拶に行くのは控えた方が良いのでしょうか? また、なんらかの形で訪問することになったとしても、「明けましておめでとうございます」という言葉は控えた方が良いのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • hirona
  • ベストアンサー率39% (2148/5381)
回答No.4

お世話になっているんだけどご無沙汰している親類の方に、お子様を見せにいくのを、「新年の挨拶を兼ねて、この時期に」と考えてしまうから、難しくなるのです。 お子様を見せに、単に訪問するだけでしたら、喪中でも禁止していることはないのではないでしょうか。 挨拶に行くことを控えた方がいいのだろうか……と思い始めたら、その親類の方のお宅には、数ヶ月にわたり、どなたの訪問もないことになります。 「喪中欠礼」とのことですが、ご不幸があった方との関係によっては、本来の意味からしたら喪はあけているけど、気持ちの問題として、年賀状でのご挨拶をしませんって事もありますし。 先方のお気持ちも汲み取って、「あけましておめでとうございます」はナシにして、普通に訪問なさったらどうでしょうか。

goo-papa
質問者

お礼

この場を借りて、回答頂いた皆さんにお礼申し上げます。 みなさん結論は一緒で、訪問はかまわないが、「おめでとうございます」という言葉は控えた方が良いということですね。 皆さんのアドバイスどおりにしようと思います。 回答ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • dreamplaza
  • ベストアンサー率13% (145/1090)
回答No.3

本家6代目、42歳の男です。 お子さんの顔を見せに行くのは、結構なことだと思います。 喪中なのに失礼な!とは思わないでしょう。 ただ、『明けましておめでとうございます』は控えた方がいいですね。 喪中欠礼の連絡をしているのに、なんて常識がない!と思われちゃあ大損ですから。 この28年間、ずっと正月にわが家を訪れる叔父夫婦がいます。 16年前に祖母が亡くなった時、 「まあ、これで来んくなるらあ。」←叔父にとっては実父母がいなくなったから と親父が言いました。 でも、やって来ました。 11年前に親父が亡くなった時、 「まあ、代がかわったで来んらあ。」 とわたしが弟に言いました。 しかし、やって来ました。 さすがに、『おめでとうございます』はありませんでしたが、『今年もよろしくお願いします』と言われました。 この正月には、8月に誕生した長男の顔を見るのを兼ねて、連続29回目の訪問をしてくれると思います。 (車で2時間かけてやって来ます。)

  • o24hi
  • ベストアンサー率36% (2961/8168)
回答No.2

 こんにちは。  下記のサイトによると,訪問しても問題ないようですね。  喪中の場合は年始のご挨拶はせず,喪中を見舞うということでの訪問になるようです。 http://allabout.co.jp/family/ceremony/closeup/CU20011213A/index.htm

参考URL:
http://allabout.co.jp/family/ceremony/closeup/CU20011213A/index.htm
  • hotbubu
  • ベストアンサー率22% (46/208)
回答No.1

行っても良いと思います。 挨拶は「今年も宜しく御願いします。」 でよろしいのではないでしょうか。  お子さんを連れて行くのは、返って寂しい時期に明るい話題で喜ばれると思います。

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