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三種の強敵について
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noname#197083
回答No.2
読みにくい文章ですね。 三類の強敵とは 教えも滅んだ穢れた世の中にいてこの宗教を誹謗し信者を迫害するために現れる「俗衆増上慢・道門増上慢・僭聖増上慢」の三種類の邪悪な者を指す。 第一の俗衆増上慢とは、 この宗教の素晴らしさを知らないが故、信者を悪く言う一般人。暴力で封じ込めようとする人さえいる。 第二の道門増上慢とは、 他の宗教は最悪ですよーってこと。 第三の僭聖増上慢とは、 他の宗教の僧侶も最悪ですよーってこと。 迫害された日蓮の時代の考えをそのまま現代に当て嵌めるのは無理がありますね。 日蓮正宗であっても誰も迫害なんてしませんよ。失礼な(笑)
- pigunosuke
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回答No.1
仏教で法華経と呼ばれる物の 教え みたいですね 法華経を批判する3種類の人間は、質が悪い みたいな事を書いてます 第一に、法華経に対して(人に対して) 悪口を言い、暴力を振るう人間を 「俗衆増上慢」 第二に、法華経に対して(人に対して) 嘘を言う 慢心する (仏教を会得して無いのに、会得したと嘘を言い慢心した)人間を 「道門増上慢」 第三に、善良に見えて腹黒い権力者、法華経を認めない人間を 「僭聖増上慢」 と言う 続きは面倒なので誰かに託します
お礼
本当ですよね^^ ご回答ありがとうございました。 参考になりました。 ご回答を拝見し思いましたのは、 法華経の良さを強調するあまりの表現なのかと思いました。 排他的はけっして宜しくなく和にはならない。 しかし当方の様々な奇妙な経験は事実でございました。 このことから、団体内、否団体関わらず、現代版迫害もどきは存在したと考えさせられました。 心に危ういことをしでかさないところに、 穏やかなる宗教とはなんなのかと思う日々でございます。 ありがとうございました。