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ipadの登場でパソコンの時代は終わったという記事
記事でipadと無線キーボードさえあればもうPCは必要ないという意見を見ました。 皆さんはあの記事のとおりになると思いますか? 将来、一部企業とマニア向けとなって少量生産高価格にPCはなってしまうのでしょうか。 予想でいいのでPCは未来どうなる可能性が高いか、windowsARMはipadに太刀打ちできるのか、教えてください。
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iPADとPCの違いは、ブルーレイプレーヤーとブルーレイレコーダーの違いの様なものです。 プレゼン用に編集機能は不要でしょう。 レノボ・ジャパンの発売するThinkPad X1 Hybridは、CPUがCore iとARMのダブル、OSはWindows7とAndroidのダブルOS搭載機です。 オフィスではWindows7を使用して、外出先では起動が速く省電力なAndroidで使用する。 今後は、この方向のタブレットPCも登場するので、アップル社も大変ですな。 PCは必要ないどころか、日用消耗品として進歩しつづけるのが現実です。
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- iyasa
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個人的な考えですが... iPadはネットブックと一部ファミリーパソコンの置き換えにはなっても,マスで普及するような 代物ではないと思います。遊び以外の用途には,相当無理をしても,使えない(そのような用途にはパソコンの方がふさわしい)と思われるからです。 今のパソコンはファミリーユースにはオーバースペックだったので,これらがiPadに置き換わる ことはあるでしょうが,多くの企業はこれからもパソコンを使っていくことでしょう。 ファミリーパソコン(一家に一台パソコン)の時代は終わるかもしれません。iPadは安くて機能も必要十分ですし。 >windowsARMはipadに太刀打ちできるのか... 今回のモデルチェンジでiPadはスペック競争や価格競争の体力勝負から一歩引いた位置から,今まで 築いてきたシェアを維持していく方向に舵を切ってきたように思えます。AndroidとAmazonの投げ売り 合戦に加わることなく,利益を確保しつつ,Appleブランドでユーザーを囲い込むという。Windows8/ Phoneの相手はAndroidやKindleであって,iPadではないと思います。Microsoftは底力のある会社 なので,いいものを作ってきてそこそこ売れると思いますが,個人的にMetroは使う気になりません。