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テレビ番組のADについて
将来テレビ番組のADの仕事に就きたいと思っています。 他にも多数似た質問をされている方もいたので、 読ませていただいたのですが、大体が、AD=ディレクターの下積み という意味で理解したのですが、それで正しいのでしょうか? ディレクターになるために、ADを経験、昇格してディレクター という道しかないのでしょうか? 大学はテレビ局に入社となるとMARCH以上の大学でないと 難しいということはわかるのですが、 ADという仕事に就くにもそうでないと難しいですか? 私はディレクターになりたいというよりADの仕事がしたいのですが… 大学はテレビ制作や、少し映像が勉強できる 大学を考えています。 テレビ局や制作会社でのアルバイトも考えているのですが、 それもいい方法と言えるでしょうか? よろしくお願いします。
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noname#152060
回答No.1
んっと・・・ADの正式名称って知ってます?知ってますよね、もちろん。 ADは「アシスタント・ディレクター」の事です。 ディレクターの補助(と言えばカッコはいいが、要は「使いっ走り」)をするのがADです。これだけやりたい、ここが終着駅なら、アルバイトで十分だと思います。が・・・ そういう志望の人を、局や番組が雇うかどうか。 上昇志向のない・・・ディレクターを目指す・・・つもりがない人を雇うなら、ディレクターを目指してる人を雇うんじゃないでしょうか? その方が、雇う側にもメリットはありますから。芽吹かない種に水をやるような酔狂な人は、業界に居ないと思いますよ。 だって、アシスタントの中から未来のディレクターを探してるんですから。無いのが理解っている場所なんて、誰も見向きしません。