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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:刑事裁判について)

傷害の否認事件での控訴について

このQ&Aのポイント
  • 私は傷害の否認事件で有罪判決を受け、控訴しています。被害者自身も酔っており事件を覚えていないため、検事側の証拠は友人の目撃証言のみです。しかし、目撃者は酩酊状態であり、事件現場で私と真犯人を取り違えていたことが証明されています。
  • 被害者の怪我と目撃証言の内容が一致しない点について疑問があります。被害者の怪我は前歯の骨折のみであり、顔には傷がありません。一方、目撃証言では私が被害者を何十回も蹴るなどの行為をしていたとされています。このような証言と被害者の怪我が矛盾していることを明確に証明したいと考えています。
  • 重要な証拠である過去の供述証書や再現写真が証拠として採用されなかったことに疑問を抱いています。過去の供述証書には自己矛盾があり、再現写真も存在しますが、裁判官はこれらの証拠を採用しない判断をしました。また、裁判官の経験則により、取り違える可能性は考えにくいとの判決理由も不適切だと思います。このような不当な判断に対して対処する方法を知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • bikeibi
  • ベストアンサー率40% (26/65)
回答No.1

多分、期待に添える回答ではないと思いますが >裁判官の経験則 経験則とは、具体的に何を想定しているのか分からないのですが、少なくとも裁判官の個人的な経験に基づき判決を下すことはないと思います。 個人的な経験が、深層心理下で判決に影響を与えているかもしれませんが・・ あなたの書き込みだけ見ると、不合理に思える点もあるのですが、失礼かもしれませんが客観的な証拠というより、被告人の主張と感じる部分も感じます。 今回の質問点は、すべて裁判の論点であって、弁護士さんと相談して裁判を進め、裁判官の判断を仰ぐほかなく、このような場で他の人の意見を聞き、自分に有利な回答を得ても後で落胆の度合いが大きくなるなど、貴方にとっての利益はあまりないのでは?と思います。

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