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速読術・フォトリーディングに関する質問です。

高田市副市長の久保田崇氏は自身を、「・年間数百冊読むフォトリーダー。」と称しておられますが、 http://profile.ameba.jp/takashi-kubota/ 本当にそんなに膨大な量の本を読みこなせるものなのでしょうか? 一時、疑似科学だとも言われていたようですが、どなたかお詳しい方がおられましたらお願いします。 http://ntrs.nasa.gov/archive/nasa/casi.ntrs.nasa.gov/20000011599_2000009345.pdf

みんなの回答

  • gungnir7
  • ベストアンサー率43% (1124/2579)
回答No.2

パラパラめくる漫画があるでしょ。 あれを早く回転させるとそういう技術が習得できるのですよ。 脳のシナプスの連結を極限まで高めてやると、 写真のように本に書いてあることが入ってくるんですよ。 見た瞬間にだいたいこんなことが書いてあるんだろうなって予想して 後は確認の作業に入っていくことになります。 逆に言えば、書き手との相性みたいなものもあります。 書き手を信用している面もあるので、 小学生が書いた文章などは逆に戸惑う人もいますね。 絶頂期になると本の方から勝手に視界に入って来る感じになります。 ある意味神がかっていて、本当の天才はこんな感じなんだなと実感できます。 一生を通じても数回あるかないかですね。

回答No.1

日常生活において、まともに「読んで」いたら、絶対に無理でしょう。 しかしながら、「読む」のではなく、「見る」のであれば、それも可能です。 それは文面を「読む」のではなく、絵や写真として捉えて「見る」ことから、「フォトリーディング」とも言われます。

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