ベストアンサー 電子回路、単一同調増幅器について 2012/01/26 18:07 共振器が増幅回路に含まれることによって、 裸の共振器特性からどのように特性が変化しますか? みんなの回答 (1) 専門家の回答 質問者が選んだベストアンサー ベストアンサー fjnobu ベストアンサー率21% (491/2332) 2012/01/26 19:59 回答No.1 並列接続されている、抵抗やコンデンサー、コイルのより影響を受けます。 質問者 補足 2012/01/26 22:36 回答ありがとうございます。 できれば、もう少し詳しくお願いします。 通報する ありがとう 0 カテゴリ 学問・教育自然科学物理学 関連するQ&A 電子回路について。 大学の電子回路の授業で、次のような課題がが出題されました。課題を解くための参考になるサイトなどがあったら是非教えて欲しいです。 (1)LCRの直列共振特性を図と式を用いて説明せよ。 (2)帰還増幅回路における、Av、Avf、βfの意味及び関係式を説明せよ。 (3)演算増幅器(オペアンプ)を用いた反転及び非反転増幅回路の入出力関係式を求めよ。 (4)オペアンプを用いた微分回路の入出力関係式をコンデンサ(C)に流れる電流を考えて求めよ。 (5)CR発振回路の移送回路による信号の位相変化を考慮して発振現象を説明せよ 増幅回路について Tr増幅回路で、 1)入出力特性で、しだいに出力が一定になるのはなぜか 2)周波数特性で、低域と高域で、増幅度が低下するのはなぜか この二つについて教えていただきたいです。 非反転増幅回路と反転増幅回路はどちらの方が良いのですか? http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BC%94%E7%AE%97%E5%A2%97%E5%B9%85%E5%99%A8 wikiのページによれば「反転増幅回路は非反転増幅回路よりも特性が安定する」 と書かれてありますが、これは本当なのでしょうか? オペアンプは入力インピーダンスが高く、出力インピーダンスは低い方が良いということだと思うのですが、 非反転増幅回路では、入力インピーダンスが無限なのに対して、出力インピーダンスはR1になり、 反転増幅回路では、入力インピーダンスがRinなのに対して、出力インピーダンスはRfになると思います。 となると、 非反転増幅回路でR1の抵抗値を出来るだけ低くし、且つR1の抵抗値も低くすれば 反転増幅回路よりも優れた特性が得られると思うのですが、 なぜ 反転増幅回路の方が特性が優れているということになるのでしょうか? 反転増幅回路と非反転増幅回路の周波数特性の違い。 反転増幅回路と非反転増幅回路に周波数特性に違いがあるらしいのですがそれがどういった違いなのかわかりません。わかる方いらっしゃいましたら教えてください。 ラジオの同調回路について AMラジオの同調回路はバリコンとバーアンテナが並列接続されていますが、これは並列共振回路でしょうか? それとも直列共振回路でしょうか? 並列共振回路だとすると共振電流が最小になる為、直列共振回路と解釈する事ができる気がしますが・・・。 本当はどちらなのでしょうか? 増幅回路 微小変化 ある回路の電流、電圧、インピーダンスの微小変化をよみとるにはどうしたらいいのでしょうか?増幅器を使用するのでしょうか? 例えば、1Aの電流が流れている回路の1pAの変化を読み取ることはできるのでしょうか?この場合どのような回路を組めば微小変化を読み取れますか? 電気回路について詳しくなく、意味不明な文章かもしれませんがよろしくお願いします! トランジスタ増幅回路誤作動? いきなり質問なのですが、 私は今パルス増幅回路回路を作っています。 回路はほぼ完全に出来たと思ったのですが、 誤作動をしてしまいます。 製作した回路は、無安定マルチバイブレータと、増幅回路を組み合わせた単純な回路です。 無安定マルチバイブレータからでる波形をトランジスタのエミッタ増幅回路により増幅するだけです。 無安定マルチバイブレータの出力波形はいたって、問題なく、0Vから2V変化し、時定数7[ms]の矩形波を出しています。しかし、それが、増幅回路の出力にいくと、マイナス側に増幅しているのです、波形の形は、時定数は同じく7[ms]で一緒なのですが、電圧が3Vから-3Vまで変化する矩形波になってしまいます。 増幅回路の入力側の信号は、マイナスになっていないのに、増幅後はマイナスになるなんてことあるのでしょうか?もし、あるのでしたら、是非原因を教えていただきたいと思います。 オペアンプ反転増幅回路の特性について オペアンプの反転増幅回路について教えてください 1.周波数特性 2.位相特性 また、オペアンプの諸特性についても、できたら教えてください。 増幅回路 増幅回路 CDプレイヤーの音楽を直流振動モータで出力して骨伝導スピーカとして動作するようにしたいのですが、教科書や本には交流用の増幅回路しか載っていなくてどのように増幅回路を組めば良いのかわかりません。 どなたかお助け下さい。 ベース接地増幅回路 ベース接地増幅回路を直流回路と交流回路で示したいのですがわかりません。それと入出力インピーダンスがどのようになるかどうしてそのようになるか、ベース接地回路がエミッタ接地回路より周波数特性がよいのはなぜかわかりません。教えてください。よろしくお願いします。 反転増幅回路と非反転増幅回路の周波数特性の違い ゲイン2倍の反転増幅回路及び非反転増幅回路に1Vp-pの入力正弦波100kHz~10MHzを入力したときの出力電圧を測定しています。(増幅回路にはオペアンプを使用) オペアンプの特性からゲイン通りの出力電圧が得られる上限の周波数を求めると約1.59(MHz)でした。そのため非反転増幅回路はその周波数付近でゲイン以下になり、10MHzに近づくにつれて入力電圧の約0.5倍に収束しました。一方反転増幅回路は1.59(MHz)よりも少し低い値からゲイン以下になり10MHzに近づくにつれて出力電圧は0(V)に収束するようになりました。 この反転増幅回路と非反転増幅回路の周波数特性の違いはどのような理論による違いによるものでしょうか?特に収束する電圧をどのような式で求められるかが気になります。ゲインの値の式が違うことと関係があるのでしょうか? 電圧を増幅できる回路 自分は、昇圧回路,2倍電圧全波整流回路,3倍電圧全波整流回路,4倍電圧全波整流回路について特性を調べています。これらは、入力電圧を出力電圧において大きくしてくれます。 このような回路、電圧を増幅させてくれる回路が他にあるのか探しています。自分ではこれ以上探してもみつかりません。知っている方いましたら、教えてください。よろしくお願いします。 増幅回路の増幅率 OPアンプを用いて増幅回路を作り、増幅度を測定したのですが、 +-0.5V電圧で10倍の増幅率のなるはずの増幅回路では約9倍ほどの 増幅率が得られました。 ところが増幅率が100倍になるはずの回路で電圧+-50mVにして 増幅率を測定した場合、増幅率は約17倍ほどしか得られませんでした。 なぜ実際に計測した増幅率が理想の増幅率と、ここまで違いが出てしまうかが 判りません。どなたか判るかた教えてください。 負帰還回路とは? 増幅器を用いた回路実験のときに、 室温、電圧、周波数によって増幅器の特性が変化しないためには、負帰還回路を用いれば良いということを学んだのですが、具体的になぜ負帰還回路を用いると良いのでしょうか? どなたかよろしくお願いしますm(__)m 増幅回路 それぞれの理由 増幅回路のことで、カテ違いかもしれませんがよろしくお願いします。 増幅回路に負帰還増幅回路が使われる理由と電力増幅回路で、大きな電力を取り出すためにどのような工夫がなされていますか。 増幅回路 はじめまして。電子回路を学校で勉強しはじめたのですが 逆相増幅回路、正相増幅回路でどのように電流が流れているのかわかりません。 それぞれ、電源が二つついていますが、そこから電圧、電流が供給されて 考えるのでしょうか?? 初歩的な質問、意味不明ですみません。 どなたかご教授お願いします。 非反転増幅回路の特性 OPアンプを用いて、非反転増幅回路(5倍)をつくり、実験をしたら、次のような結果が得られました。 電圧に対する特性:電圧を上げていくと増幅率が下がる。 周波数に対する特性:周波数を上げていくと、20kHzぐらいから入力電圧と出力電圧の波に位相のずれが生じ始め、50kHzぐらいから増幅率が下がり始めた。 この結果から、高電圧、高周波数範囲では増幅器としての役割を果たさないということは解りましたが、なぜそうなるのかというところが解りません。わかるかた、どうか教えてください。 差動増幅回路の電圧増幅度 この問題の解き方と答えが分からないので教えてください。 差動増幅回路について 図は同じ特性のトランジスタTr1、Tr2で組んだ差動増幅器である。電圧増幅度を求めなさい。 ただし、R1=10kΩR2=10kΩR3=1kΩR4=1kΩE=10V hfe=160 hie=2.2kΩとする。 よろしくお願いいたします。 発振回路について コルピッツ発振回路(トランジスタのところに演算増幅器を使用)においていくつか実験をしました。 (1)この回路を発振状態にしたとき、発振周波数は10[kHz]になり、理論値とほぼ一致しました。また、この回路の正帰還を切り離し、周波数特性を調べたところ、7.4[kHz]で共振しました。教授の話によると、発振周波数と共振周波数はほぼ一致するはずとのことですが、2.6[kHz]もずれてしまっているので、測定誤差や、また浮遊容量などの影響よりも大きな要因があると思うのですが、それがどのようなものか分かりませんでした。 (2)コルピッツ発振回路において、発振していない状態のとき、演算増幅器の利得を変ていくと、演算増幅器の増幅度が5.4[kHz]のとき発振しました。また、発振しているとき、演算増幅器の利得を変ていくと、演算増幅器の増幅度が1.5[kHz]になったとき発振をしなくなりました。見事にヒステリシスになりました。ここで書籍などを調べた結果、ループ利得がこのヒステリシスに影響を与えているようなことを書いていましたが、具体的なことは分かりませんでした。 この二点が分からなくて困っています。どなたかご教授ください。お願いします。 反転増幅器と差動増幅回路 増幅回路についての質問です。 反転増幅器と差動増幅回路を接続して増幅する場合、どちらを初弾にする方が望ましいのでしょうか?また、それはなぜですか? よろしくお願いします。
補足
回答ありがとうございます。 できれば、もう少し詳しくお願いします。