• 締切済み

数学

定積分と不定積分と不定積分から→置換積分のやり方がわかりません あとsin、Cosとかの微分もわかりやすく教えてくれませんか?

みんなの回答

  • ShowMeHow
  • ベストアンサー率28% (1424/5027)
回答No.1

そう、少し良くなった。 これでも質問は二つに分けたほうが良いけど。 まずは簡単な微分から。 sin(x) の微分は cos(x) cos(x) の微分は -sin(x) と覚えておくべし。 証明はできるんだけど、書くのはめんどくさいのでこちらを参照してください。 http://www.synapse.ne.jp/~dozono/math/anime/sinbibun.html で、直感的に捕らえると、微分というのは接線の角度のことだから、 xが 0のときは1  π/2のときは0 πのときは-1 って、これをグラフにすると、cosxのグラフとぴったり合うのよね。 cosxについても同じようなことが成り立つんだけど、ずれがあって、 -sinxになるってこと。

関連するQ&A

  • 数学です

    数学で下の問題が解けないので、解き方を教えて下さい。図もつけました (1)Σ1/(n^2+2n) [n=1から∞] 極限値を教えて下さい (2)y=4sin^2xcos^2x の微分を教えて下さい (3)∫1/cos^6xdx 不定積分を教えて下さい (4)下の行列を計算するとどうなるか教えて下さい (1 -1)^20 (1 1) 数学をやるとストレスがたまるのですが、ストレスをためないコツがあったらついでに教えて下さい

  • 数学の質問です。

    数学の不定積分の質問です。 例えば ∫dx/[(x^2){(x^2-a^2)^(3/2)}] という不定積分を計算する際に、 x=1/cosθと置いて計算するとします。 すると、計算の途中で (sinθ)^2=(x^2-a^2)/(x^2) という関係式が現れます。 ここで、問題集の解説では、 なんの説明も無しに sinθ={√(x^2-a^2)}/x としています。 そこで質問なのですが、何故、 sinθ=±{√(x^2-a^2)}/x ではなく sinθ={√(x^2-a^2)}/x としているのでしょうか? もしかして、不定積分において三角関数に 置換する場合、三角関数は正とするのが 決まりなのでしょうか? (他の問題でも、例えば、 (tanθ)^2=x^2+1を tanθ=±√(x^2+1)ではなく tanθ=√(x^2+1)としていたりするので。)

  • 置換積分

    (1-x^2)^(1/2) の不定積分の求め方が分からずに困っています。x = sin(t)の置換でいいんでしょうか。∫cos^2(t)dt となって止まってしまったのですが。。

  • 1/cos x、1/(cos x)^2の積分について

    1/cos xや1/(cos x)^2の不定積分を、「微分の逆計算」とする以外に、導く方法はありませんか? というのも、私の使っている教科書では、1/cos xや1/(cos x)^2の不定積分が「いくつかの関数の不定積分」と称して公式のように書かれています。ふと、それがどのように導かれているのかを知りたくなったんですが、教科書には「微分することで元の関数に成っていることを確認せよ」としか書かれていません。仕方なく微分してみたら確かに元の関数になったんですが、なにかしっくり来ません。 「微分の逆計算」を認めずに、1/cos xや1/(cos x)^2の不定積分を導く方法があれば、是非知りたいです。 よろしくご教授お願いします。

  • 数学

    数学 数IIIについての質問です ∫(sin2x・cosx)dx の不定積分の答えが(-2/3)cos^3x+C(Cは積分定数)になってしまいました sin2xを2sinx・cosxにしてから解いたのですがテキストには(-1/3)(sinx・sin2x+2cosx・cos2x)+C(Cは積分定数)とありました 和積を使った・・・のかな? 僕の解答でも入試でOKなのでしょうか? またテキストの解答のようになる途中式をおしえてください;;

  • 不定積分できる!

    質問サイトなのにタイトルが肯定文なところに惹かれて来てくだっさたあなたに質問です。 私は基本的な不定積分(高校くらいまでで∧難しすぎないもの)ならできるつもりです。 しかし、三角関数の不定積分がよくわかりません。 たとえば、次の関数の不定積分を求めよ。(xは省略) ア) tan/cos , イ) cos^4 , ウ) 1/sin , エ) (tan/cos)^2 , オ) tan^4 , カ) 1/cos^4 きっとどうせ、置換積分法か部分積分法か式変形の組合せで解くのだと思いますが、三角関数の不定積分は紛らわしいです。 問題の式をちょっと見ただけですぐに解法が思いつくにはどうすればいいのでしょうか。 (別にアからカの答えを聞いているわけではありません。一応なんとか解けます)

  • 不定積分∫dx/√(1-x^2)=arcsin(x)+Cの証明で

    不定積分∫dx/√(1-x^2)=arcsin(x)+C を証明ですが、 x=sin(θ)と置換すると、 dx=cos(θ)dθより、 ∫dx/√(1-x^2) =∫cos(θ)dθ/√(cos^2(θ)) =∫cos(θ)dθ/|cos(θ)| ここでこの絶対値をどのように処理すればよいのでしょうか?

  • 三角関数の置換積分

    sin(x),cos(x)の有理関数の不定積分を求める方法で、多くの微積のテキストでは、t=tan(x/2)として、置換積分する方法が紹介されています。 ですが、私にはちょっとこの方法は論理的に少し強引に感じられます。 テキストによると、上の置換で、sin(x)=2t/(1+t^2), cos(x)=(1-t^2)/(1+t^2) dt/dx=(1+t^2)/2と表され、tの有理関数の不定積分に帰着させることが 必ずできると紹介されています。 ですが、t=tan(x/2)とおいてsin(x)などをtで表すということは、tan(x/2)が定義されているような x については可能ですが、例えば、x=πではsin(x)はtでは表されないはずです。 簡単な具体的な例をあげると、sin(x)を不定積分するとします。普通は直接積分するでしょうが、あえてこの方法で置換積分するとして、次の式が(多くのテキストの主張では)成り立ちます。 Integral(sin(x)dx) = Integral((2t/1+t^2) * 2/(1+t^2)dt)……[1] 右辺は、-(1-t^2)/(1+t^2)+C (Cは積分定数)の形で求まり、 (1-t^2)/(1+t^2) = cos(x)……[2] だったので、-cos(x)+C と不定積分が求まったかに見えます。 ところが、良く考えると、[1][2]の式はx=(2n-1)π,(n:整数)ではtが定義されないので、成り立ちません。tの式をあえてtan(2/x)で書いてみるとよくわかると思いますが、ところどころ不連続な関数(sin(x)を切ったもの)を積分し、不連続な関数(-cos(x)を切ったもの)が得られているだけです。しかも不連続ということは、各開区間で積分定数を独立に取れるので、厄介なことになります。 このあたりの議論を厳密にするにはどうすれば良いでしょうか。

  • 微積とは? #はじめに・・・

    微積の基礎を知らないのに、 計算をしなければなりません。 そこで、 1.sinθを積分 2.cosθを積分 3.sinθを微分 4.cosθを微分 1~4について結果を含む途中経過を教えて下さい。 よろしくお願いいたします。これから学ぶ私によろしくお願いいたします。

  • sinθ・cosθの積分に付いて

     π/2  ∫(sinθ・cosθ)dθ   0   π/2 =1/2∫(sin2θ)dθ    ・・・(1)    0        π/2 =1/4[-cos2θ]     ・・・(2)        0 =(1/4)(1+1) =1/2 これは、置換せずに積分できたと言う理解で良いのでしょうか? それとも、間違いでしょうか? (1)で、2θ=φ と置換した場合、(2)は       π =1/4[-cosφ]       0 =1/2 式の表し方で迷うことが良くあります。