H4ヴィヴィオRX-R4WDメンバー交換ノウハウ？

質問

数年放置で不動のラリーベース車を手に入れ足をSTiに交換する等1年超で再生させました。年末に一発でユーザー車検をとうし初の雪の林道走行を50キロ楽しんで積雪ゼロの一般道に出ました。やや下りのブラックアイスバーンT字路で曲がりきれず横滑り状態でフロントを縁石にわずかに当ててしまいました。信号待ちのスタートで車速は10キロ？にも達して居ないのでアルミにわずかにガリ傷が出来ただけでした。自宅まで15キロを注意しながら帰りました。後日のジャッキアップでロアアームピボットに浮きが認められた為ロアアーム交換作業をしました。スイング部の長ネジが後付の補強バーを共締めしている為にスペースの関係でキャップスクリューに交換されていました。サビが強く取り外しの際にボルトの頭部分で破断してしまいました。最後の最後のメンバー交換に取り掛かります。サンデーメカの為手元に有るのはCRC,ホームセンターのカセット式のやや火力の強いバーナー、６面取りのソケット位です。今度はボルトの破談で部品取り車になってしまいます。あらゆる、アドバイス、ノウハウ等たくさんお待ちしています。自己責任で行いますのでよろしくお願いいたします。

回答No.2

ka2_abe · ベストアンサー

じゃあ追記しますが、
インパクトなど使わないことですね。

カセットバーナーもほぼ無意味でしょう。

柄の長さが１ｍくらいあるエクステンション。
これで一気にやるしかないです。

どういう環境でメンバー抜くのでしょう？
ピット？クレーン？リフト？そのあたりはどうなっているんだかわかんないですが
徒労と思わない！のであれば
せめて安全に作業できる環境でトライしてください。
２柱リフトがあると理想的かな？

お礼

サンデーメカニックの為都合がつかず今まで作業が出来ませんでした。本日メンバー片側のネジ3本を緩めてみました。1mはネジの緩みと伸びの感覚がつかめず危険なのでますは30センチでトライしたところほぼ正規？とおぼしきトルクで緩める事が出来ました。全ネジで4センチ位のロアアーム共締めのものに限っては外しましたがサビは全く認められませんでした。マフラーを外さないと緩められ無い1本を除いて全て伸びなく3回転の緩みを確認して締めつけ直して置きました。札幌の塩カルにさらされ続けたこのネジの状態は今も信じられません。しかしかつて整備士をしていた方にボルトの頭が破断したロアアームも素人でも数時間で交換取り付けが出来るとの超裏技を聞き、早速トライし無事交換が出来ました。今回はメンバーに手を付けずに解決に至り非常に幸運でした。メンバーのネジについては裏技等は無く回答頂いた表技のエクステンションでダマシダマシしか無いのだとの理解に至りました。アドバイス有難う御座いました。

回答No.1

ka2_abe

フロントメンバー外すの？

ハッキリ言っていい？
Ｈ４年車＝２０年前の車ですよね？
これのメンバー・・・

もう錆で固着していますので
ボルトなんか折れて当たり前ですので、
たぶん、プロが行うのであれば
エンジン脱着の上、
「ガス」を使って切ります。
仕舞いにキャップボルトって・・・
六角レンチを差して回すやつですよね？

それを回すための高強度のビットおよび
１／２ピッチのソケット類
エクステンションバー
しっかりしたピット。

そう言う環境が必要ですね。

たぶん徒労に終わると思われます。
廃車して違うベース車にしたら？

ラリーベースであれば
個人的にはダイハツストーリアあたりが楽しそうですけどね？

お礼

最悪のポルトの破断は覚悟しています。結果が破断であっても、緩む確率が少しでも上がる方法を探っての破断の方が気分が良いしその為の努力や時間を徒労とは思わないのでアドバイスをお願いしています。早速の回答ありがとう御座いました。

補足

表現が紛らわしく申し訳有りません。キャプスクリュー（キャプボルト）はロアアームバーの共締め部のスペースが狭くソケットが入らない為に止むを得ず使用されました。メンバーのボルトは純正でインパクト用のソケットが使えます。よろしくお願い致します。