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スラムや内乱、貧困や差別などの小説
お世話になります。 今まで、スラムや内乱などを「フーン…」と言う気持ちで流してきましたが、 「闇の子供たち」という映画を見てショックを受けました。 この映画ですら、映画だからオブラートに包んでいるのでは?と思いましたので、 スラムや内乱、貧困や差別など、人間の恐ろしい面がテーマの小説が読みたいです。 ノンフィクションで、できるだけ詳しく、作者の先入観の入っていない小説を教えてください! あと、すいません。 出来るだけ大きい書店には置いてあるものが良いです。 よろしくお願いします。
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noname#212854
回答No.1
石井光太の作品がぴったりです。 「稼げる乞食」にするために、手足を切り取られる子供たちなど、東南アジアから東ヨーロッパ、アフリカの貧困地帯を取材した作品の数々は、明治以来、欧米にしか眼の向かない既存のマスコミからは出てこない話ばかりです。 大きな書店にあるばかりでなく、多くの図書館に取り揃えられています。 http://www.kotaism.com/ http://ja.wikipedia.org/wiki/石井光太
お礼
ありがとうございます!まさにコレです! 自己流で探してみましたが、 中々本格的なものが見つからず… 質問してよかったです! ありがとうございました!