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英文和訳添削 お願いします。

同じテーマ(イギリス英語)内から2題あるのですがお願いします (i) Everyone in the country seems to be aware of this variety to some extent, and most people take this diversity for granted much of the time. Variation in dialect,and especially in pronunciation,however,is a subject about which most people when pressed,and many people without requiring any invitation,are quite prepared to express an opinion. ★解釈★ S:Variation in dialect,and especially in pronunciation,(however), V:is O:<a subject> (関係代名詞:about which most people) 副詞句:when pressed, and S:<many people> ←(副詞句:without requiring any invitation,) V:are C:(quite)( 過去分詞:prepared) (不定詞の副詞用法:to express an opinion.) ★訳: 国の誰もが、ある程度この品種の認識と思われる とほとんどの人は多くの時間を与えられ、この多様性を取る。  しかしながら、方言の変化は、特に発音には、対象となる約ほとんどの人々押され、 そしてどんな招待状を必要とせずに多くの人々は、非常に意見を表明するために用意されている。 (ii) ★英文 To understand the dialect situation in this country, we must look not only at the number of years that the language has existed here but also at what has happened to the language during those years. ★解釈★ (不定詞副詞的用法:To understand the dialect situation in this country,) S:we must look not only (副詞句:at the number of years (接続詞節:that the language has existed here)) but also (?:at what has happened (不定詞名詞的用法:to the language during those years.)) 構文: not only A but also B ★訳★ この国の方言の状況を理解するためには、 我々は、言語がここに存在していることを年の数を調べるだけでなく、 何がにそれらの年の間に言語に起こっているかも調べる必要があります。 補足:どのようにしたら採点者様が添削しやすいか教えてください     また、自分自身の和訳過程にも焦点をおき自分の実力を把握しておきたいため     解釈と銘打って載せさせていただきました。

みんなの回答

noname#202629
noname#202629
回答No.2

be動詞と過去分詞の組み合わせについて、byが付かなくても受動態と受け取る方が多いですが、過去分詞が形容詞として辞書に認知されている場合は、S+V+Cの構文として捉えるのが正しい理解のようです。 be動詞は他動詞として理解をする方が多いですが、実は自動詞なのです。自動詞でありながら形容詞や名詞を持つことが出来る動詞なのです。これを"連結詞"、英語ではcopulaまたはlinking verbと称しているのです。 http://education.yahoo.com/reference/dictionary/entry/be 下記のurlが連結詞に関して解りやすく解説をしていますが、連結詞の代表格がbe動詞で、後に形容詞や名詞をとることで状態を示す動詞です。 http://ukryuugaku.blog117.fc2.com/blog-entry-68.html 話を戻します。英語は能動態で表現をするのが一般的です。それプラス、上記に述べたS+be動詞+Cの組み合わせ、しかもこの構文は、上記連結詞の説明からしても能動態に近いはず。故に、Nativeからすればbe動詞+形容詞として認知している過去分詞の構文は、受動態とはとらず他動詞の目的語に近い意味合いて形容詞を捉える傾向があると推測します。byが無い構文で受動態として捉える場合は過去分詞が形容詞として認知されていないばあいのみで、形容詞として認知されている過去分詞で受動態の構文を作るならばby~としないとNativeには正しく理解されません。 先の訳でpressedを受動態として捉えた訳をしていましたが・・実を申しますと、pressedは形容詞として認知されていないと勝手に判断をした上での解釈で、改めて辞書を引くと http://eow.alc.co.jp/pressed/UTF-8/ ”圧力をかけられた”ですので主語が圧力をかけられた状態ですので訳としては正しい。 http://eow.alc.co.jp/prepared/UTF-8/ "準備[用意]されて、準備[用意]ができて、準備[用意]が整って" people are prepared to express ~ 主語(people)がbe動詞+prepared(形容詞)で準備できた状態を示している。 P.S. He is a boy.はS+V+Cの構文でS+V+Oではない。後者はVは他動詞となるため・・be動詞は自動詞で形容詞と名詞をとることが出来る連結詞と理解をして下さい。

noname#202629
noname#202629
回答No.1

簡単な2番目からです。 >この国の方言の状況を理解するためには、我々は、言語がここに存在していることを年の数を調べるだけでなく、何がにそれらの年の間に言語に起こっているかも調べる必要があります。 意味がわかるからOK. 試験英語であれば上記の訳で〇をもらえるだろうと思う。必要であれば、上記文を日本語らしくすればよい。例えば、「この国の方言を理解するには、何時ごろから言語が存在したのかだけでなく、今日までに何が言語の変化に及ぼしたのかを調べる必要がある。」とでも・・翻訳者であればもっとこなれた日本語になるでしょう。 >国の誰もが、ある程度この品種の認識と思われる。しかしながら、方言の変化は、特に発音には、対象となる約ほとんどの人々押され、そしてどんな招待状を必要とせずに多くの人々は、非常に意見を表明するために用意されている。 2番目の訳と違い1番目は何を言っているのかが解らない。故に、日本語を添削できない。何処に解釈の間違いがあるはず。下記のポイントを抑えることかな。 1.単語の意味を適切に捉えていない。 >国の誰もが、ある程度この品種の認識と思われる variety の訳でしょう・・文脈から、言葉の種類を言っている、と言うことは解るはず。であれば品種ではなく’言葉の違い’と解釈すべき。すれば、 「国の誰もが、ある程度は、言葉の違いを認識していると思われる。」 2.構文を捉えていない。 >とほとんどの人は多くの時間を与えられ、この多様性を取る。 take ~ for granted は~を当たり前と受け止めている 「とほとんどの人はこの言葉の違いを当たり前と受け止めている」 much of the timeは”たいての時”とでも訳しても訳さなくても意味になっているはず。 3.理解しずらい言葉は、読者が解るように他の言葉で持って言い換えている。 when (when most people are) pressed, and many people without requiring any invitation, >対象となる約ほとんどの人々押され、そしてどんな招待状を必要とせずに多くの人々は、 ”ほとんどの人が強制された時、そして多くの人は、招かれなくとも”が直訳になると思う。 「強制された時、そして、多くの人は話して欲しいといわれなくとも、このことについては自分の意見を言える。」 「国の誰もが、ある程度は、言葉の違いを認識していると思われる。そして、ほとんどの人は言葉の違いがある事を、大抵の時は、当たり前と受け止めている。しかし、方言の違い、特に発音の違いに関しては、人に強制された時だけではなく、かなりの人が話して欲しいといわれなくとも、このことについては自分の意見を言える。」 意味を成していますか?

michil21
質問者

お礼

解答ありがとうございます、大変参考になりました。

michil21
質問者

補足

私自身(i)は全然構文も取れてなくて、とりあえずかいてみたって感じでした。 iの第2文に関して Variation in dialect,and especially in pronunciation,however,is a subject about which most people when pressed,and many people without requiring any invitation,are quite prepared to express an opinion. は、 Variation in~without requiring any invitation,のareの前まで が構造上の主語で以降が構造上の述語だったんですね そこで、述語部分に関してなのですが 主語をyouに置き換えた場合 You are quite prepared to express an opinion. 直訳すると 「あなたは非常に意見を表明することに用意されています。」 そこから文意とprepareの意味より 〔+目+for+(代)名〕〈人に〉〔…の〕 心構えをさせる,覚悟を決めさせる. を用いて 「あなたは”常に”自分の意見を言える心構えができている」 と新たに考えてみた。 そして、そこからさらに疑問が浮かんだのですが 構文であるprepare〔+目+for+(代)名〕〈人に〉〔…の〕 のforなどの前置詞に関して 受動態となった場合、forがなくでも上記このように訳に用いても 良いのでしょうか?

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