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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【アドレスV125】ホットグリップの巻き方)

【アドレスV125】ホットグリップの取り付け方法

このQ&Aのポイント
  • 寒さ対策にホットグリップを取り付ける方法について詳しく教えてください。
  • バイクマニュアルが詳しい配線方法について教えてください。
  • 初心者でも簡単に取り付けできるホットグリップの配線方法を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

こんにちわ。 アドレス125は、 ブレーキライン(ブレーキレバーの付け根配線) で+プラスを取ります。 後、-マイナスが問題・・・。 通常のバイクはボディーアースで、ヒーターが 機能しますが、アドレスは、メインのーマイナスに 配線を繋ぎます。メーター下にメインハーネスが あると思いますが、そこの「黒・白」に繋いでください。 +プラス(ブレーキライン)は、キーONで通電する回路 ですので、万一のトラブル(バッテリー)も安心です。

rept
質問者

お礼

ありがとうございます。 おかげでばっちり配線できました。 温まりはぬるめですが、薄手の手袋でも手がかじかまないです。 ブレーキラインはオレンジのリード線がプラスでした。 ちなみに、ハンダでしっかり付けようとしましたが何故か うまく付かないのでネジ部分に共締めしたりしました。

その他の回答 (1)

  • baikuoyagi
  • ベストアンサー率40% (1018/2489)
回答No.1

ホットグリップがどの程度の電流を使用するのか知りませんが後付けの電装品を取り付けるのでしたらヒューズも使用してきちんと取り付けしないと後が怖いですよ、又バッテリーに直接配線するとバイクは人が触ってもスイッチが入り簡単にバッテリー上がりに成る可能性も有ります。 その為その様なトラブルを防ぐ意味でキーONの配線にと成っていますがバイクの車両ごとに配線も変わるし知識が有れば剣電テスター当たりで調べればすぐに解りますが知識が乏しい状態で取り付ければその後トラブルを招くことに成りかねません(配線トラブルは簡単に車両火災に繋がりかねませんから)したがって取説でもその恐れをマニュアルを見てくれと成っていると思います。 一番はリレーを使用して配線することですがそうでなければ私ならクラクションの配線がキーONで電離ゆうが流れるか調べて取り付けるかも位です(キーONで流れるタイプなら)理由はクラクションが鳴らなくてもいきなり危険なことに繋がる恐れが低いと個人的に考えているからですが、出来れば勧めたく有りません・・・ 配線トラブルの恐れも考えてリレーの起動電流くらいなら微弱ですから良いですが常に何アンペア物消費を想定していないと思う配線に直接繋げるのはトラブルが起きる可能性を考えたらバイク屋に依頼することの方が安心です(ヒューズボックスも必要になるけど) と、言うことで配線はきちんと取り付けることを第一に考えて下さい、トラブルになってクラクションなどが鳴らないだけなら(その他の電送機器でも同じ)良いですがその為に危険なことに成る可能性があります。 質問者が私の知人ならすぐにでも取り付けてあげるのですがそうも行かないのでご免なさい、懇意なバイク屋に相談もしくは用品を買った所などで依頼すること(安全の為の費用と割り切って下さい)トラブルや危険なことに成ってからでは遅いので・・・

rept
質問者

お礼

ホットグリップは18Wの消費電力です。 バッテリーにつないだからといって電力効率が悪くなる・・・と言うことではないのですね。 やはりエンジンOFF時の付けっぱなし対策ですか。

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