• ベストアンサー

浅田真央ちゃんの過去の演技について

はじめまして。 ふたつの演技をもうひとつ見たいと思っていますが、うろ覚えなのです。 ひとつは、ステップがすごくハードな曲(仮面舞踏会でしたか?)を演じ切り、 思わず最後は力尽きて足をついてしまい、解説者に「これはご愛嬌ですね。」 と言われたもの。 ひとつは、トリプルアクセルをふたつ入れた演技で、解説者(伊藤みどり?)が 「跳んで~」と声を思わず出してしまったもの。 それぞれ、何年のどこでの大会か教えて頂けませんでしょうか? よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • slutskaya
  • ベストアンサー率70% (33/47)
回答No.1

最後のステップでこけてしまったのは、 ISUグランプリシリーズ NHK杯(東京) みどりさんが飛んでぇ~と叫んだのは、 ISUグランプリファイナル(韓国・高陽) ともに 2008/2009 シーズンです。曲は勿論、仮面舞踏会です。 この年、FPの3Aを2つ入れて、NHK杯では回転不足を取られて成立せず、GPFでは認定されました。 1つのプログラムに2つ3Aを入れたのが女子では初になりますので、見ている人も気合が入っていたのです。

MISTER_ED
質問者

お礼

御詳しいですね。 ありがとうございます。 大変助かりました、ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 浅田真央さん、復活!?

    浅田真央さんが先日のフィギュアスケート・グランプリシリーズ中国大会で見事優勝されました。 復帰後、公式戦という意味では最初の国際大会での優勝…1年間以上にわたるブランクと、さまざま去就についての話題などでストレスやプレッシャーもあった中で、素晴らしいことだと感じます。 詳しくない方でもわかりやすく言えば、グランプリシリーズはある一定のレベル以上の選手が出場する一連の国際大会で、それら大会を「予選」とし、その上位成績者が選抜される「決勝戦」であるグランプリファイナルへと続きます。 世界選手権やオリンピックが、選手選考にはさまざま実績など加味されますが、試合としてはある意味で一発本番、という感じであること対して、グランプリシリーズはファイナルへ向けて勝ち進まなければならない大会で、個人的には真に実力がある人がファイナルで優勝する、という感覚で考えています。 さて、今回の浅田選手の演技を見ていて、確かにまだ準備不足であったり未完成な点もありましたが、それにしても、以前よりもはるかにレベルアップしていた完璧なトリプルアクセルには鳥肌が立ちました(この感じは、かつて高橋大輔さんのステップシークエンスを初めて見た時と2ています…)。 ただ、浅田選手の華麗な復活は素晴らしいものの、完璧な演技を見せるも2位であった本郷理華選手がちょっとかわいそうであるとも思いました。本郷選手はまだ荒削りながら、浅田選手とは違う方向性で頭角を現し始めたニューウェーブだと思います。もっとも、採点そのものはフリーの演技だけは本郷選手の方が良かったのですが、やはり話題性という意味で浅田選手に注目が集まっていたように思います。 で、以下が質問の内容なのですが、フィギュアスケートを始め、スポーツの世界ではやはり世代交代のタイミングが重要ですね。浅田選手のようなハイレベルな選手が復帰してきたことは、後輩選手にとっては意識を高めるきっかけとなるので良い影響もあるかもしれませんが、後輩選手が脚光を浴びる機会を奪ってしまう、ということも考えられます。 ともすれば今回の大会での本郷選手の好演技は、浅田選手がともに出場していたからこそであるかもしれません。しかしその好演技が浅田選手の陰に隠れてしまった、とも思えます。 ですので、スポーツ選手の世代交代の是非について、みなさまからご意見をうかがいたく思います。 ※両選手を比較してどちらが良いか、という意図での質問ではありません。

  • 浅田真央 タイムオーバーについて

    今回の浅田真央の4ccでの、タイムオーバーについて教えて下さい。 今回のタイムオーバーとは、演技時間のタイムオーバーでしょうか? それとも、演技を始めるまでの時間でしょうか? もし演技時間のタイムオーバーなのだとしたら、 なぜこのようなことが起きてしまったのでしょうか…。 音楽は再生機によって若干の速度の誤差が生じることがあるのは当然ですが、 普通は誤差2~3秒程度の範囲だと思います。 (それ以上違えば、リズム感のある選手なら演技にも支障も出るだろうし、 時間設定のあるフィギュアの大会でそんなに違う再生機を使うはずがないと信じたい。) 仮面舞踏会は、以前も一度タイムオーバーしたことがありましたよね? 滑るときによってタイムオーバーしたりしなかったりということは、 そんなにもギリギリのきわどい再生タイムのものを演技に使用しているのでしょうか? 一度タイムオーバーした時点で、 二度と取らないように編集を加えるか、若干ピッチコントロールをするなり、 そういう対策をしたはずと信じたいのですが、 オリンピックが目前でもう完璧に仕上げていなければならないはずのこの時期に、 また同じ曲でタイムオーバーで、以前の失敗が改善されていないことがすごくショックです。 仮面の演技も素晴らしいのですが、 個人的にはショパンの幻想即興曲の軽やかな演技のほうが、 鐘との対比でコントラストとなり、アピールできて良かったと思ったりもします。

  • ヤグディンのソルトレイク五輪の演技を、もう一度見たいのですが…

    子供の頃から、フィギュアスケートを見るのが好きです。 トービル&ディーンのボレロ、 伊藤みどりのラフマニノフ、 カタリナ・ビットのカルメンなど 時を経ても、心に残っている演技はいくつがありますが 今まで見た中で、一番衝撃的だったのが ソルトレイクのヤグディンの演技でした。 どうにかもう一度「ウィンター」と「仮面の男」を ノーカットで見たいのですが、 調べた限りでは、DVD等のソフトを見つけることができませんでした。 ソフトは販売されていないのでしょうか? また、もし動画が見れるサイトをありましたら 教えていただけると、たいへんうれしいです。

  • トリプルアクセルってミキティはとべないんですか?

    トリプルアクセルって3回転半ですよね?ということは、4回転とべる ミキティは飛べないのでしょうか?真央ちゃんの代名詞のようになってますが。。 あと、真央ちゃんはフリーでアクセルを2回いれることが注目されていますが、昔、伊藤みどり選手ってアクセル何回もとんでませんでしたっけ?私の記憶違いでしょうか?

  • 伊藤みどり

    ちょっと古い人ですがオリンピック銀メダリスト、女性選手で初めてトリプルアクセル跳んだ伊藤みどりさんの試合で使用した曲を教えてください。 できれば88年~92年までの間でよろしくお願いします。

  • どうしても気になってしまう浅田真央さんの去就。

    タイトルは、どうしても気になってしまう浅田真央さんの去就…なのですが、なぜ気になってしまうか、と言うと、せっかく盛り上がってきたフィギュアスケートなのに、現在の女子選手が非常に層が薄くなっていることを不安に思っているからです(あくまでもファンの心理として)。 まもなく世界選手権ですし、次の五輪までを占うスタートとなる重要な時期に、やはり、現在の選手たちの現状では心もとない…と思うのです。 宮原知子選手の表現はまだ若いのにとても気品がありますし、本郷理華選手はスタイルも良く優雅で、演技そのものはまだ未熟さがありますが大器の予感がします。また、村上佳菜子選手はそろそろ厳しいかと思うものの、他の2人にはないジャンプの切れ味はとても魅力的です。 それにジュニアやノービスでも、次回五輪を考えると、本田真凛選手…ではなく、個人的には樋口新葉選手がジャンプのキレ、高さ、表現の洗練度といいイチ押しです(本田真凛選手はアイドル的には人気があると思いますが、女子選手特有の成長段階における肉体の変化で、今よりジャンプが劣化しそうな気が…)。 …が、やはり、そういった有望な選手たちがいながら、やはり、浅田真央さんの持っていた輝きにはおよばない、と思ってしまったりします。 バンクーバー五輪以前まで、浅田真央さんの演技にはまったく興味がなかったのですが、トリプルアクセル以外の部分がむしろ表現的に独自性があり優れていて、そういった選手(必殺ジャンプを持ってて、なおかつ演技も秀逸)はこれまで日本にいなかったように思います。 もっとも、伊藤みどりさんなども、実際には3アクセル以外に演技も十分に評価されていた、と、採点上では実績があったりするのですが…。 浅田真央さんが競技者として復帰したとしても、次回五輪まで、というほどの期待はしていません。 ですが、やはり、彼女の演技はソチ五輪ですべて完成されたとは思いません。技巧的な意味ではなく、演技全体の完成度として、彼女の新しい回答(演技)を見てみたいと思いますし、また、彼女ほど知名度のある選手があんまり長く現役で居過ぎるともは老害となりそうなものの、ある種、ジャンプという技巧にばかり頼らずとも通用するベテランらしい演技を身を持って体現してこそ、後進となる選手がより一層成長するようにも思っています。 …と、前置きばかりが長くなってしまいましたが、やはり気になるのは今シーズンになった新たに行われたルール改正。 ざっくり言うと、 1. ボーカル入りの曲の導入 2. 演技開始までの時間短縮 3. 同種類のジャンプの回数制限(2回転ジャンプは同一種類につき2回まで) 4. ジャンプのエッジエラーの厳格化(減点幅の増加) 5. フリープログラムでのステップの順序が自由に 6. スピンのジャッジの厳格化 …です。 1、2、5ははっきり言ってどうでもいいと思います。 ボーカル入りの曲だと言語の問題や曲の解釈の幅が狭まるなどはあるかもしれませんが、女子選手にはあまりいないですが、男子選手やペアなどは、ロックテイストの曲などが使いやすくなったり、選曲の幅は増えますね。 また、競技開始までの時間短縮は、精神を集中させる時間が少なくなるなど言われますが、しかし、おそらくテレビ放映や競技および会場運営の都合とは言え、たとえば陸上のフライング失格のルール改正ほどは影響がないでしょう。そしてステップは、むしろ好意的な、プログラムそのもののバリエーションを増させ、選手の個性を引き出しやすくなるかと思います。 ただし、6のスピンは、厳格な規制のように見えて、実際には得点をとるためにビールマンなどの難しいポジションを無理に行い怪我をする選手が多い、などもあるため、正確なポジションで正確な回数のスピンを行う、という採点上の趣旨に立ち返っての、良い方向(高難度ではなく質の高いスピン、または個性的なスピンの増加)につながるかもしれません。 しかし、ジャンプに関しての3と4は影響が大きいように思います。 フィギュアスケートにおけるエッジの正確な使い分けは基本中の基本として大事なのだと思いますが、技術が確かなトップ選手…と言われていても、ちょくちょくエッジエラーは犯しています。 ロシアのリプニツカヤ選手はしょっちゅうルッツジャンプかフリップジャンプのどちらかがエッジエラーでしたし、過去にキムヨナさんもフリップが常にエラー、という時期がありました。また浅田真央さんはルッツにエラーがつくため、ソチシーズン以前は数年間ルッツを封印していました。 また、ジャンプの種類につき回数が制限される、というのも、単独2A、2A-3T、2A-2T-2loなどの構成では2Aが3回になってしまうのでダメですし、3F-3T(失敗で2Tになる)、2A-2T-2lo、3T(これも失敗で2Tになる)というのもアウトだったりします。 「確かな技術を持っている選手であれば影響がない」と表向きにはそうなっていますが、結果としては、2Aもしくは2Tなどの、コンビネーションジャンプに絡めやすいジャンプが制限対象としてターゲットにされているように思います。 そんなこんなで、今後はどの選手がトップを牽引するのか、実際にはわからない状況のように思います。 「勝ち目がないから引退」というのもスポーツ選手の引き際として有りはアリですが、それでもなお、浅田真央さんと現在の選手たちの比較が、現行のルール改正のうえで一度は観てみたい、と思ってしまいます。 …というわけで、ほとんど言い尽くしてしまっている感もあります(笑)が、あくまでもファン心理として、ルール改正やタイトル通りの浅田真央さんの去就など、みなさまのお考えを聞かせていただければ、と思います。

  • 浅田真央さんが五輪でミスをした理由は、トリプルアクセルへの過度な体力的負担が原因ではないでしょうか?

    浅田真央さんが五輪でミスをした理由は、トリプルアクセルへの過度な体力的負担が原因ではないでしょうか? 私は浅田選手がショートプログラムで完璧の演技をしたのを観て、「これはいける」と思ったのですが、その翌日に行われた公式練習で少し不安な印象(予感)を持ちました。 午前の公式練習ではトリプルアクセルをほとんど全て決めて好調を維持しているように思えました。しかし、NHKの報道によると午後に行われた公式練習では、安藤選手やロシェット選手など有力選手は誰一人参加しなかった中で、浅田選手一人だけが参加したそうです(有力選手中)。 そしてその練習でのトリプルアクセルは「全て失敗した」と報道されていました。私はそのニュースを見て、その時点で嫌な予感がしたのは事実です。午前の練習だけでやめておけば良かったんじゃないの?とか、午後まで(そこまで)練習する必要(執拗?)があるの?とか思ったりしました。 しかしそれは浅田選手が午前の練習だけでは不足だと判断したからであってそれは別にかまいません。問題なのは浅田選手本人への負担です。 私はオリンピックで浅田選手が、本来ミスをしないような箇所でミスをした理由が分かりませんでした。トリプルアクセルもうまくいったし、普通なら最後までノーミスでいけるはずです。ミスをした理由が全く分かりませんでした。 その後この記事を読んで、その理由が分かった(がてんがいった)ような気がしました。 「快挙にも、悲しかった銀=勝つために跳んだ浅田」 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100226-00000208-jij-spo つまりトリプルアクセルこだわり過ぎたあまり、それを失敗してはいけないと何度も何度も飛んで、「体(脚)にかなり負担がかかっていた」とも思えます。 別の記事でも五輪練習中にトリプルアクセルを16回も飛んだとあり、かなり疲労が蓄積していたとも考えられます。これまでミスをしなかったような箇所でミスをしたということは、1度目も2度目のミスも明らかに脚(足)に負担がかかって疲れていたからとも読めます。 真央ちゃんが金メダルを取れなかったのは本当に残念です。真央ちゃんの笑顔をまた見たいです。

  • 【浅田真央】実際のところ逆転の可能性は?

    ショートがおわって浅田が2位につけました。 カギを握るといわれていた最初のトリプルアクセルを成功し、さらにその後もミスなく完璧な演技でした。私も終わった瞬間「すごい」とおもいました。で得点は73.78。 これは金メダル獲れるんじゃ?と思ってたら直後にキムが78.5。 正直2人の演技を連続して見て、浅田の方が大まかな出来栄えは良く見えました。素人目に見てですが・・・ 点差は4.72。 私には以外な大差にみえました。 正直、逆転の可能性はどのくらいあるのでしょうか? 日本のメディアや解説者は基本的に希望を持たせるような内容しか言いませんし、私も採点や技術など細かいことはそれほどわからないので、テクニカルなことに詳しくて、ここ最近の選手の調子などにも明るい方の率直な意見を聞きたいです。 報道によると「キムはショートを得意としているので浅田は離されないようにくらい付いていくべし」とか目にしましたが、当初の予定ではフリーで逆転できるような内容なのでしょうか? もちろん、フリーはショートよりも配点(ちょっとちがうけど)が大きいから可能性はあるかもしれないけど・・ そもそもショートの構成点はどうなっていたのか? 2人が完璧に演じた場合の構成点は同じくらいになっていたはずなのか? じゃあ、フリーの構成点は浅田は逆転できるような内容にしているのか? それともここ最近のキムの好調ぶりからしたらまともな勝負ではちょっと勝ち目がないのか?キムの失敗があってやっと勝てるレベルなのか? キムの様子を見てると失敗しそうな気配がないのですが・・・ あと、ショート後に毎日の取材に答えた浅田が「5点差ありますが?」との質問に対して「まあでもフリーにつながると思います」と答えてました。 http://mainichi.jp/enta/sports/10olympic/news/20100224mog00m050034000c.html これは「逆転はちょっと厳しいかな」というニュアンスなのでしょうか? 詳しい方、率直な展望を教えてください。

  • スケーター;浅田真央さんと,日本のフィギュアブーム

    今さらですが,村主章枝さんや,荒川静香さん以降の,日本,いや世界の,女子シングルのフィギュアスケート界の,スターとして君臨し続けた,日本のフィギュアスケート選手;浅田真央さんが,引退されましたが,正直,トリノオリンピック前後に,日本のテレビで,浅田真央さんが,騒がれ始めた頃,村主章枝さんくらいしか,知らなかった私は,一体全体 何が起こって,テレビに映る,まだまだ幼い感じの,ピンクの可愛らしい衣装を着た,小さな少女が,大人達に囲まれ,しきりに声を掛けられ,本人は,大きなドラえもんのぬいぐるみを持ちながら,笑っていて,実況のアナウンサーに,大声で騒がれ,絶叫されているのか,よくわかりませんでした..トリノオリンピックでは,四回転ジャンプが飛べると騒がれていた安藤美姫選手は,オリンピックの舞台で,何度も,ジャンプに挑戦するも,失敗し,10位以下でした..安藤美姫さんは,その後,四回転ジャンプを,試合では,入れず,ジャンプ構成などを変え,演技力中心などの選手に,なったようですが,浅田真央さんは,その後も,女子選手では,難しいとされる,トリプルアクセルジャンプに挑み続け,伊藤みどりさんにも,興奮されながら,成功し,結果を出し続けて来ましたが,バンクーバーオリンピックでは,難しいジャンプを回避し,ジャンプの質や,流れなどを重視した演技を,ミスなく決めた,キム=ヨナ選手に敗れ,浅田真央さんは,大変,泣かれていましたが,私には,最初から,ドラえもんのぬいぐるみを抱いている,小さな浅田真央さんは,あまり,メンタル的に強そうな,ハングリーな感じの方には,見えなかったのですが,女子シングルなどの,フィギュアスケートは,個人競技ですが,やはり,あまりにも,ナイーブな,壊れやすい感じの,永遠の少女のような方に,『金メダル!』と,強く期待したり,周りの,テレビのアナウンサーの方などが,大声で叫んだりするのも,なんだかなぁ‥と思っていたのですが,日本人は,そういった,可憐な,永遠の少女のような選手が,精一杯頑張るのが,共感出来るのでしょうか?今となっては,何故,ロシアのような,スケート大国でもない日本で,あれだけ,日本人選手が,騒がれ,注目されたのかが,ちょっと疑問なのですが,大会の広告塔も,日本のパチンコや,生命保険会社などですが,誰か,教えて下さい m(__)m 。

  • ジャンプの種類、着氷、飛び方?

     年末にフィギュアスケートの大会がTVで放映され、浅田、安藤、中野選手らが華麗な演技を披露しておりましたが、解説者が技を紹介していますが、特にジャンプの型はいろんな呼び方、姿勢がありますが、見ていると同じように見えます。ダブル○○、トリプル○○と解説者が言っておりますが、  トリプル+アクセル、+ルッツ、+トゥループ、+サルコーなど技の名前があります。これらは何がどう違うのでしょうか?

専門家に質問してみよう