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ヒラメの乗合船でのこと2
知人が言っていたことですが。 ヒラメの乗合船でタチの悪い人は隣が釣れたときにわざと自分の仕掛を絡ませて「自分が釣った」と主張し、船長にヒラメを半分にさせるそうです。何でも仕掛を絡ませると最終的にはそのハリがヒラメに掛かりどちらが最初に掛けたのかわからなくなると。 1.本当にそんな人がいるのでしょうか? 2.わざと絡ませてそのハリがヒラメにかかるものでしょうか? 3.本当なら防止することはできませんか? 船には大抵1人で乗るので本当ならイヤだなあ・・と思っています。 よろしくお願いします。
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1・そのような人は見た事も聞いた事も有りません 2・道糸を絡めるのは可能ですが、針が魚に掛かるのは偶然ですね 3・防止は不可能だと思います 仮に、本当にそんな事が出来る人がいたとしたら、スーパーテクニックの持ち主なので、 わざわざ隣の人の獲物に絡めなくても自分で釣り上げるでしょう! そんなに運良く隣の人が釣れる保障はないし、間にもう一人挟んだ向隣りの人が釣れたら手も足も出ないし… その友人は余程悔しかったんだと思います。 気持ちは充分わかりますが…(笑) よからぬ噂を吹聴するのはあまり感心出来ないですね~
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- mentos555
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回答No.2
そんな話初めて聞きました。 もしそんな人が実在するなら、 他者とは違うオリジナルの仕掛けや 針の結びを内掛け外掛けでない結びにしておけば良いんじゃないですか? ちょっと考えれば思いつく方法です。
質問者
お礼
問題は両方のハリがヒラメにかかることですよ。どっちが先かは当人しかわからないことでしょうから。 でも知見の広いメントスさんが聞いたことがないというのなら、どうやらこの話は知人の被害妄想に過ぎないと思います。 ありがとうございます。
お礼
>よからぬ噂を吹聴するのはあまり感心出来ないですね~ 本当にそうなんですよ。怪しげな理論を振り回す人なのでいつも話し半分で聞くようにしています。 ありがとうございます。
補足
先日私も似たような状況になりました。2度絡まってもハリがサカナにかかることはありませんでした。