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四角い物体に針←チューブ←注射器 これなに?
先端が四角くて、その端っこに針が着いていて 四角いものにチューブがついていて、その先に注射器が着いており 採血後に注射器にたまった血を細いボトルに分けていました。 生化学検査とか言っていましたが、すごく痛かったです。 あれって、最近登場した注射なんでしょうか? 何のために血を分けるの? 使い回しとか大丈夫だよね? よろしく。
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機械はわからないけど、なんで血を分けるか?って言うと 「検査項目で、使う試験管が違う」からです。 それぞれには「試薬」として、血液の凝固を防ぐ薬や、溶解させる薬(ヘパリンナトリウムなど)が入ってます。 試験管のキャップの色がそれぞれ違いますよね?。 注射針の針は「ディスポ針」といいまして、使い捨てです。 試験管も使い捨て。
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- tiltilmitil
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回答No.1
真空採血システムのシステムかな。減圧されたチューブにあらかじめ試薬が入っていて繋ぐと血液を吸いだして混合してやる仕組み。基本使い捨てのはず。 http://www.terumo.co.jp/medical/products/05_kensa/kensa_03.html http://www.terumo.co.jp/medical/products/05_kensa/kensa_01.html