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まぎらわしい語の区別

あやしがりて、寄りてみるに、筒の中光たり。 の「に」と この児、養ふほどに、すくすくと大きになりまさる。 の「に」の違いがわかりません。(養ふほどに、の「に」です) 接続助詞と格助詞はどう見分ければいいんですか? 上の「に」が接続助詞、下の「に」が格助詞です。

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noname#152270
noname#152270
回答No.2

>つくって修飾するってことですか?この文だと何にかかっているんですか? 付属語の意味、わかっていらっしゃいますか? 修飾語になれるのは自立語だけですよ? 格助詞・接続助詞は必ず自立語の後にきますよね?それを用言・体言につくといっただけです。 助詞の前の自立語が用言か体言かで接続助詞と格助詞を見分けるという意味です。 自立語・付属語の意味が解らなければ、中学1年生の教科書を見てください。 助詞の働きの意味が解らなければ、中学2年生の教科書を見てください。 そもそも格助詞が何か、副助詞が何かを把握なさっていない気もします。 其々の意味を聞かれた時、説明できますか? もしできないようであれば、助詞を根本から学んだ方が、恐らく理解しやすいかと思います。

noname#148721
質問者

お礼

ありがとうございました。

その他の回答 (1)

noname#152270
noname#152270
回答No.1

格助詞は体言につき、接続助詞は用言につきます。 体言→名詞・代名詞 用言→動詞・形容詞・形容動詞

noname#148721
質問者

補足

つくって修飾するってことですか?この文だと何にかかっているんですか?